親を思わぬ子はあれど 子をば思わぬ親はなし・・で、
我が子を基礎に家業として政治仕事に打ち込みたい親心の気遣いにほろりときちゃうねぇ。
同じ政務担当の事務次官出身の大臣も顔色をうかがうほどの存在感のお人と、
いきなり肩を並べるわけにはいかないだろう・・・総理の仕事をまじかに見られ、
各国の首脳とのやり取り、国際会議にも同席でき知見が広がることであろう・・・
順風満風の人生に見えるが、落と穴はその【社交性】にあると事務所の秘書の言葉だが、
チョッピリ派手な社交性で、多彩な職業女性とのご縁があり(記載を控えます)
安部昭恵さんの様に危ない交流や写真が撮られていないか懸念と不安視だと語る。
岸田氏の季刊紙のタイトルが【翔】である、思いを込めた親言葉に記された長男は
血税の食い逃げではなく【聞く力にに期待いたしましょう】それにしても一国の首相が
話し相手が欲しかったとは寂しい限りである。
さて父親だが、昨今は、【経済の再優先が課題】と強調し、電気料金の負担軽減に向けて
【全例のない思い切った対策を】とると表明しているが、茂木幹事長は検討中で具体的案は
決まっていないこれからだという・・・またも先走りか❔・・・・・安部政権は、
今井首相補佐官が絶対的な権力を握り、指令を出していたので政策の統一性があり、
間違いはあったが、矛盾がなかった・・・・菅政権では自分がすべて決めていたと語っている。
岸田政権は8人の秘書官に広い裁量権を与え最終的に決断するスタイルをとっているため
最終決定者いないから岸田氏が政策に反対すると、ぐちゃぐちゃになり、パ-ワバランスが
はっきりしない、だから政策の一貫性がなくなるから決断力がないと言われる理由である。
で・・・・…電気代をどうするのか❔命運がきまるかも・・がんばれ岸田文雄殿・・