暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

脱法パ-ティ-常習犯の可能性!

2024-05-20 04:28:05 | 暮らしの中で


岸田文雄・・・・脱法パ-ティ-常習犯の可能性初入閣・・外相就任などの祝う会として繰り替えされた史実上の資金集め!

自民の裏金問題の【再発防止策】として政治資金規正法の改正に論議されているが、公開基準等々を巡り公明党との意見が
折り合わず自民の政策活動費の使途公開にも消極的で政治資金の使い途を【ガラス張り】にすることに後ろ向は明らかである。
【今国会での改正に全力で取り組む】【与野党間でしっかり協力してもらいたい】と【口は方便】で取り組む姿勢が見えない。

低迷する支持率回復のために岸田文雄・政権は【政治とカネ】を巡る改革アピ-ルに躍起になっているその議論自体が
迷走していることもさることながら、そもそもこの総理に政治改革を進める資格はない。自身が初入閣した15年以前から、
違法精神を疑わせる資金集めを繰り返してきたからだ・・その実態を総力取材で明らかにする・・岸田方式と呼ばれる
岸田文雄の脱法バ-ティ-主催は【任意団体】収支を公表せず収益を寄附させる手口は政治とカネの不正温床。

2022年6月内閣総理大臣を祝う会で1100万円以上のカネを集めなから、形式上、任意団体が主催したことになっており、
政治資金収支報告書に記載しない脱法パ-ティ―だったことがスク-プで明らかになった・・この問題は国会で追及されたが、
『地元財界の皆様が発起人となり純粋な祝賀会』と言い【私の事務所の人間がお手伝いをした】と事務所の関与を認めた。
【岸田方式】とという任意団体主催の形でパ-ティ―を開き、収支を公表せず収益の一部を寄付させる政治の抜け道であり
この抜け道を塞がない限り裏金集めることができ政治家の抜け道の脱法パ-ティ―に走り、政治とカネの不正の温床の危険性だ。

岸田文雄の任意団体を利用した脱法パ-ティ-の常習犯であることが新たに浮かんだ、2013年6月22日ロイヤルホテル広島で
外務大臣就任を祝う会が開かれ会費は1万円、岸田事務所が運営を取り仕切ったが、どの政治資金報告書にも記載がなかった・・
脱法パ-ティ-と指摘されるような資金集めを常習に繰り返し手いる事への見解を問う質問状には回答もなくだんまり戦術?
自身の政治とカネを巡る重大疑惑に対応しようとしない岸田文雄に再発防止など無理な話で、それを指揮できるはずがない。


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