暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

認知症・行方不明者最多を更新?

2024-07-05 04:03:18 | 暮らしの中で



去年1年間の認知症の行方不明者1万9000人超で最多更新・・操作にはドロ-ンやGOSなど化学技術の活用も・・・・

去年1年間で全国警察に届け出のあった認知症の行方不明者は、およそ1万9000人で、最多を更新したことが警察庁でわかった。
届け出の行方不明者数は、前年よりも330人増えて1万9039人となり、最多を更新した・・・
このうち男性は1万597人・女性は8442人で、年代別では60代が862人・70代が6838人・80代以上が最も多く、1万1224人でした。

また、行方不明者の総数は、前の年よりも5234人増えて9万144人で、3年連続で増加しています・・・代
年代別では、10代が最も多く1万7732人・次いで20代が1万7600人と10代と20代で行くへ不明者全体の4割を占めています。
まて、80代以上は1万4640人でした
検察庁は認知症による行方不明者が年々増えていることなどを踏まえ、早期発見に向けて自事態などと連携を強化するとともに、
捜査にはドロ-ンやGPSなども積極的に活用していくとしています。


厚労省は、将来の年金額の推計結果を公表し、導入を検討していた年金保険料の納付期間を45年間に延ばす案を撤回した。
年金財政検証は、5年1度行われる年金制度の定期健診とも言われるものにで、出生率・労働者数・経済状況について・・
欲なる場合と悪化する場合を想定し、今後およそ100年の年金額を推計します‥その結果、出生率は多少改善し経済成長は
デフレが続いたこれまでの30年と同程度の場合、たとえば2057年度で、今32歳の会社員と専業主婦世帯の年金画をみると、
月21万1000円で、今の高齢者の年金額よりも18%目減りするということです・・・

ただし、むこう100年間の年金額は、法律で定めた水準よりは高く、厚労省は制度の持続性は確認されたとしています・・そして・・
5年前の検証結果よりも見通しが改善したことから、厚労省は、年金保険料を納める期間を40年から45年に延ばす案を今回の
改正では、導入しない考えを明らかにした・・・というのも、いろいろ問題点があり厚労省も泣き泣き見送ったのだろう・・

「パートの厚生年金拡大へ(企業規模要件撤廃)で130万人・国民年金の5年延長で年間20万円、5年で保険料100万円の負担で
負担増ばかりじゃ、景気に影響がでる・国民にかなりの批判問題点抱えての実施には厳しい」との見方で方針転換したのだろう・・

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