相槌を求められたと思って
「ん? なに?」と聞き返すと
返事の代わりにイビキが聞こえることって
良くあります(笑)
私自身もイビキで返事することがあるそうで(爆)
それとは別に 本当に起きていて独り言だった場合は
「いや… ひとりごと。」と返ってきます(笑)
無自覚の独り言は怖いですね。
「え? 何も言ってないよ」なんて言い返されると
口を噤んでしまったりして。
言い聞かせる系の前向きなものは良いですよね
ステージに上がる前に 掌に人と書いて 飲みこむ
みたいな雰囲気のやつ
「大丈夫・・・大丈夫・・・」
自分で自分を鼓舞するって言うね
「だいじょばない」って たまに見かける
口語体としては 聞いたことが ないんだけどね
会話してて言われたら 度胆を抜かれそうな気もする
が、多分 「だよねー! だいじょばないよねーっ♪」
なんて、即座に呼応してそうな 予感もする(笑)
「・・・」 これは 独り言にもならない心を
如実に映し出す表現ですよね
おしゃべりすずこの録音を
ンカ月振りに した訳なんですけれども
これを毎度「てんてんてん」と読んでいる自分に
たまに 笑えそうになってしまう。
(笑)を「かっこわらい」 とか 読んでるからね!
なのに、(爆)は「ばく」だけだしね!
そんな おしゃべりCDを乗せたミュウ発行は・・・
未だだヨ★
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かぼちゃの季節ですねぇ~
てのひらサイズのかぼちゃん♪ いただきました
放射線状に延びる薄色の線をジッと眺めていると
アシカか何かが弄ぶ 毬に思えて仕方が無いの
まあ オーソドックスに煮つけたんだけれども
残りは 翌日 コンソメスープになりましたとサ★
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詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!
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ミュウ 221.222号 完成♪
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~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆
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あの頃の 私は
自我が 強かった
意地悪だった
お姉ちゃんって
何時だって ついて来る 妹が
逆らえないのを 知って居て
近所の 子供たちと
氷鬼を する時も
みそっかすに して
自分が 彼女よりも
強い 存在で 有るコトを
事有るごとに 誇示して
本当に
いじめて 居たんだと 思う
それでも こうして
今 仲良く 関係を 続けられるのは
妹の 精神年齢が
高かった からだろうか--
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妹が 小学校に 入学して
一番 最初に 登校する時
近所の 同級生の家に
何時もの様に 行った
違うのは
何時も 私 一人だったのが
後ろに 小さな妹を
連れて 居たことだ
其処の お母さんは
まぁ 素敵ねぇ
黄色い お帽子
そんなコトを 言ってた
記憶が 有る
だから 黄色い 帽子は
妹の イメージなんだよ
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そう言えば
キラキラした 灰色だった
シルバーとも 言うのかな
彼が 買って 呉れた
きっと 高かった 洋服を
疲れた夜 着たまま 眠って しまったら
翌日の メールで
悲しそうに
パジャマとして あげたんじゃ 無いよ・・・って
言われたんだっけ。
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格好を 優先する 時代が 有った
今ならば 寒いから
冬に ミニ・スカート なんて
愚かな 真似は しないのだけれど
当時は 何と無く 高い パンプスで
ヒールは 持って 無かったけれども
営業してた頃は ビルの中を 歩く時
カツッ カツッ って 自分の 歩く音を 聞くのが
何か 妙に ステイタスだったとか
ブラウスは 今だに 多用 しているけれど
スーツの中は やっぱり ブラウスだし
だけど 休日は ブラウスに スカートだったり
ジーンズだったり したもんだ
今回 小旅行に 行く時に
ママンが 言ったんだ
スカートにしようか パンツにしようか
両方 並べて 悩んで 居る と。
だから 僕は 言って やったんだよ
悪いコト 言わないから パンツに しなさい
どうせ 寒いんだから って。
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洋服の 名前が 解らない
洋服 ダケじゃ 無い
芸能人も 映画も
自分が 興味の無い スポーツも
政治も ニュースも
解らない
ブルゾンを ジャンバーと 言ったり
ハンガーも えもんかけ と 言ったり
ベストを チョッキと 言ったりして
昔っから 笑われて 居た
ローファーとか 言われても
当時は ピンと 来なかったし
こうして 書こうとしても
思いつかない 位だ
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マフラーは 危険な イメージ
何時だったか 二人で巻ける 長いマフラーが
流行った時期が 有った 気が するが
有れは コートに マフラーで
ゆっくり 二人で 歩くならば
問題は 無いだろうが
やはり どちらかが 転んだり したら 危険だし
チャリに 乗って 引っかかって 死亡事故なんて
ニュースも 眺めた 記憶が 有る
昔 お客様に 手編みマフラーを
プレゼント された
モヘアチックの ワイン色で キラキラしてて
とても 嬉しくて
コートの中に きっちり しまう感じで
首元だけ 出して していた
後は ストールが お気に入りの時代が 続いた
会社の先輩に ストール巻いて だるそうに 歩く姿を
忘年会で 真似された 程だ
そして 私と言えば 鈴 だったらしい。
鍵に 何時でも 鈴を 付けて
チャリチャリ言わせて 歩いて来るから
足音も 五月蝿かったから ペタペタ音も 重なって
私が 帰社するのが
直ぐに 解ったのだと 言う
そんな ストールは
憧れの 先生が 肩に お洒落に 巻いて
出勤する姿や 後姿を 眺めて
憧れて 購入したのが 始まりだった
その先生は 柄物の 素敵な ストールで
高そうな 感じのもので
シャナシャナと 歩いて 居たのだが
僕はと言えば 寒いから
ロングコートなのに バッグの上から ストール巻いて
まるで 赤子でも 背負ってる風だったろう
其れでも 僕は ストールが 大好きで
普通の ストールより 大分 大きなサイズを
まとめ買いして 無地で 各色 揃えて
未だに 持ち歩いては
今では 事務職なので
膝掛けに して居るので 有るxxx
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中綿の 入って 居る
ふわふわ した 感触
思い出すのは クッション
昔 作ったのを
こないだ 捨てるまで
ずっと 枕の横に 置いて居た
当時から 黒猫が 好きで
砂時計も 思い浮かんで デザインして
小学校の 宿題で
周りを チクチク 縫うのを
母に 手伝って 貰ったのを 覚えてる
当時は 絵が 好きだった 気がするが
今では 全く 描けない
動物を 可愛く描いた ノートを
母が 褒めて 呉れたから
だったのかも 知れない
単純だから 褒められれば
木に 昇る 性格は
父 譲り なのかも 知れない
デザインしてから チャコペンシルとか
懐かしい器具を 遣って
実際の 布に フェルトを 貼り付けて・・・
カットしたり するトキ
絵を 移す トキも
手伝って 貰ったから
僕の 絵とは
微妙に 違う クッションが
完成 したんだっけ・・・
砂時計の 砂は 緑だった
綺麗な エメラルドと 黒猫
首元の 赤い リボン
クッションの 色は 茶色
今でも 脳裏に
焼き付いて 居る。。。
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