FUJISUZUKO

藤鈴呼

ヤマユリの季節に

2014-09-16 19:12:28 | Weblog




写真は七月中旬の光景
ヤマユリが咲いている庭園

山の景色を借りて奥行を持たせて
借景として魅せているんだけどね、

少し小高い部分に上がると、更にその奥に
写真のように百合軍団が出てくるの。

その香しさに思わずニッコリしてしまうので、
写真だけですが、おすそわけ♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

カラス

いつもは車で通る路を散歩していたら
ある家の前に 大きな鴉が二羽

随分と見事な雄姿だなぁと 見とれながら
つい撮影したくもなったけれども 我慢 我慢

他人様のお宅に向けて レンズ構えたら
思い切り 不審者やけん(爆)

*

朝からカラスがうるさくて、
いろんなバリエーションの啼き方を
暫く聞いていたよ。

少し話し掛けられているかのような声もしていてね、
仲間に呼びかけているような感覚って言うのかなあ、

よく鴉って赤ん坊の声と似ているなんて言われるけれど、
訴えかけているかのような感じだったよ。
今の時期はカラスの子供が沢山いる時期らしい。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

エプロンのおばちゃん

親戚同士で呼び合う場合に 地名が入ることって多い
大分の義父母に連絡するときに「岩手のすずこです」なんて風に。

苗字が同じになってくると 住んでいる地名で区別しないとね
あとは 思い出で呼び名が決定する場合がある

幼い頃、手仕事の得意な親戚が エプロンを作ってくれた
その後 「エプロンのおばちゃん」になったとサ

後は、貰った物で決まる呼び名もあるねぇ
お中元のCMじゃないけど 「ハムの人」ばりの呼び方だと
「お菓子のおばちゃん」 「お酒のおじちゃん」みたいな?

私? 私はやっぱり 「みゅうのすずこ」ですから
皆様よろしくね~~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

最近は 携帯を 開けば
同じ コト ばかり 
やって 居るんだ

すっかり 落ちゲー に 
ハマッて しまった ボク

彼女の 子供に
此の 携帯には ゲーム 入って 無いの?
と 問い掛けられたのが 始まりだった

男の子は 二人

お兄ちゃんは 今春から 幼稚園デビュー
そんな 幼い
だけれども 
油断 出来ないのが 子供 なのだ

両親の 機種変更で 要らなく成った 携帯を
一台ずつ 与えられてる みたいで
専ら おもちゃと 化して 居た

ゲームも 上手く こなして 居る

彼女みたいに
携帯ゲームの ダウンロードも して無いし

入って 居ないのかも 解らないよ
と 告げると

彼女が 
私の携帯を いじくり
ゲームの画面を 開いて 呉れた

へ~え 最初から 入って 居るんだなぁ
と 思いながら 

初めて 触る 私の 携帯から
いとも 簡単に 
ゲーム画面を 捜し 当てた 彼女に
感動 しながら

その時は 気にも 留めなかったけれど
帰宅後に 
どれどれ なんて 開いてみたのが
いけなかった みたいだ

最初から 入って居る ゲームは 二種類で
片方は パズルのような もの
片方は ぷよぷよの ような もの 
だったのだが

こちらの方に すっかり ハマッて しまった

電池の予備を もってしても 
追い付かない 位に 連打 し続けて
腱鞘炎 勃発 状態

かれこれ 数週間は 経つのだが
此れが 飽きなくて
今も 戯言 そっちのけ の 
ゲーム 三昧な 日々 なので 有る×××

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

丁度 仕事に 入るべぇか~
と 言う 辺りに

ポケットが ブルったんだ

一時間 前には
何時も 会社に 着いては 居るんだけどね

仕事中に 控えて 居るのは
携帯を 出す コトと 煙草

朝は 思わず
取り出して しまったんだ

理由は・・・

こちょがったかったから !_( ̄▽ ̄)ノ彡!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

うぐいすも 梅も
あんまり 堪能 せぬままに
春は 勝手に やって 来るけれど

ノックする 足音を
勝手に 聞き そびれたのは

実は 私の 方だったんだよ ね

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

荒らされて行く 風景を 眺めながら
溜息を 付いたのは 昔の こと

小まめに 覗いては 居たのだけれど
大きな波が 訪れてからと 言うもの

飛沫を 浴びると 冷たくて
思わず 目を つむって しまったんだ

暫くして そおっと 窓を 開けて 見ると
ふわり 舞い踊る  桜の 花びら

嗚呼 とっても 綺麗だねー

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

  階 段


一段目は 花畑
色鮮やかな 花びらを
踏み付けて 進む

二段目は 畠
地に 足を 付け
其処から 進む

三段目は 空気
移ろう 景色を 思い出す

四段目は 緑
木ならば 登れる ものを

五段目が 波
雲を 見上げて 夢心地

六段目は 空
上には 未だ 早いので 戻る

五段目で 一つの 誤解
溜息 吐いて 二歩 下がる

三段目で 奇跡の 三段 跳び
一挙に 六段目へと ワープ

七段目には
何か 良い コト 
待って 居るだろうか

残り 三段は
後の 楽しみに
取って 置く 事に するよー

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする