世界でも、日本でも、何かと言えば国連、国際法を口にする足りない面々が沢山いますが、国連なんて独活の大木、木偶の坊なのです。
国連は只の村なのです。村では長が居て、自分達の権益を守り保身と安泰を図ります。今の世界には、この村が溢れています。
だから国際法も村の中での取り決めに過ぎません。村を離れれば何の拘束力も無いし、影響力さえ無いのです。国際間の条約なんて破る為にあるのです。都合の良い時にだけ守るのです。破ったからと言って力が強い者が勝つ世界です。
ウクライナのゼレンスキーを御覧なさい! 何を血迷っているのでしょうか? ここまで来て自分の馬鹿さに気付かないのでしょうか?それとも気付いているけど、どうしたら良いのか解らないのでしょうか?
国という単位も、国連という機構も所詮、国や集団を統治する為の道具に過ぎないのです。如何に国民や集団を手懐け、丸め込めるか?の問題です?
ゼレンスキーのように多くの国民の命を失い、国民に恐怖を味あわせるのは最低の指導者です。国民のレベルが低いから、チョウらかされて死ぬまで戦うと言っています。
世界は新しい時代に向かっているのに、ウクライナの国民は百年前の儘なのです! もう少し賢く成りなさい! 欧米や日本の餌食にされるだけですよ!
国連の常任理事国や先進国の思う壺です! 民衆も頑張って学習しなければ、ウクライナの国民と同じ目に合うのですよ!
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