法令遵守なんて名ばかり!

裁判官も弁護士も、医者さえ節操の無い日本です!
過去の判例に倣っていれば、その身は安泰の日本です。

法曹界ばかりではありません。政治の世界も教育の世界も自己保身と身の安全しか頭に無いのが日本社会の現実です。法律の条文など問題ではないのです!辻褄が合わなけれは合わせれば良いのです。最後は解釈論でゴリ押しし、納得を得られたと丸め込むのか政治であり裁判なのです。

強い者が勝ちで目先の餌で手打ちして、理解が得られたと陶酔する。
政財界も法曹界も教育界も皆、この流れです!

何が正しいか？なんて、どうでも良いのです!丸め込んだ者が勝ちなのです!知らぬが仏！後の祭りなのです!　戦後の日本では勤勉で真面目に努力した時期は束の間に終わってしまいました。
日米安保然り、総選挙然りです!

結局、権力者や富裕層の側にだけ都合の良い社会に変貌してしまいました。
結果的に財政の闇や法曹界の闇は益々、暗さを増したのです。

メディアもグルに成っての洗脳ですから、国民は知らず知らず知らずの闇に、暗闇に引き摺り込まれているのです!　自分達が暗闇に引き摺り込まれているなんて思ってもいません!

頭に刷り込まれることを教育と思い自ら、学習することを忘れた独活の大木*それが日本国民です。メディアを通じて、知らされた嘘を信じて騙され続けているのが日本人です!

捏造や改竄と騒いで見ても実は、何が改竄されているのか?なんて知らないのが日本人です。増して捏造なんて、それ以前に何が正しいのか?が解らないのが国民です。裁判でも裁判員制度で騙されて自分が裁判に参加していると錯覚させられているのです。

国民のレベル低下が甚だしく、人間の質が極めて悪く成っています。人間の精神構造が壊されているのです。これも知らぬが仏の典型ですね!