トーハク特別展『古代メキシコ』に行った。その1(オルメカ) よりつづく
緑色の石で出来たマスク。つぶらな黒い目がユーモラスなんだが、逆に不気味さが漂うっていうか。口が軽く開いている。
テオティワカンはメキシコシティの50キロほど北東に位置し、いくつものピラミッドなど建造物が並ぶ都市だった。
キャプション。太陽のピラミッド出土。
太陽のピラミッドはテオティワカン最大の建造物だそうだ。太陽のピラミッドという名前はテオティワカンが放棄されて数百年後に訪れたアステカ文明の人々が付けた名前で、元の名は分かっていないらしい。
キャプションにある テオティワカンの考古学ゾーンは 遺跡ときどき猫 テオティワカン が分かりやすい。
テオティオワカンについてのキャプション。
頭飾りとペンダントをつけた小立像。これも同じような緑色の石で出来ている。
キャプション。太陽のピラミッド出土。
死のディスク石彫。 メキシコってこういうユーモラスなどくろのイメージがあるよなあ。
キャプション。太陽のピラミッド出土だけれど、マスクや小立像とは時期が違う。
火の老神石彫。この展示では色々な神が出てくる。アップするたびカウントすることにする。これが1柱目。
円盤状漏斗状の耳飾りがこちらを向いている。
側面。
キャプション。太陽のピラミッド出土。これは死のディスクよりも新しいらしい。
トーハク特別展『古代メキシコ』に行った。その3(テオティオワカン2) へつづく
緑色の石で出来たマスク。つぶらな黒い目がユーモラスなんだが、逆に不気味さが漂うっていうか。口が軽く開いている。
テオティワカンはメキシコシティの50キロほど北東に位置し、いくつものピラミッドなど建造物が並ぶ都市だった。
キャプション。太陽のピラミッド出土。
太陽のピラミッドはテオティワカン最大の建造物だそうだ。太陽のピラミッドという名前はテオティワカンが放棄されて数百年後に訪れたアステカ文明の人々が付けた名前で、元の名は分かっていないらしい。
キャプションにある テオティワカンの考古学ゾーンは 遺跡ときどき猫 テオティワカン が分かりやすい。
テオティオワカンについてのキャプション。
頭飾りとペンダントをつけた小立像。これも同じような緑色の石で出来ている。
キャプション。太陽のピラミッド出土。
死のディスク石彫。 メキシコってこういうユーモラスなどくろのイメージがあるよなあ。
キャプション。太陽のピラミッド出土だけれど、マスクや小立像とは時期が違う。
火の老神石彫。この展示では色々な神が出てくる。アップするたびカウントすることにする。これが1柱目。
円盤状漏斗状の耳飾りがこちらを向いている。
側面。
キャプション。太陽のピラミッド出土。これは死のディスクよりも新しいらしい。
トーハク特別展『古代メキシコ』に行った。その3(テオティオワカン2) へつづく
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