国立近代美術館工芸館で『竹工芸名品展』を観てきた。その2 よりつづく
竹工芸品ではないが、同じ会場で展示されていたので同シリーズでアップする。
原田麻那 着物 雪月花 昭和52年 絹、織 冴え冴えとした冬だなあ。
熊井恭子 Screen-D 昭和62年 ステンレス・スティール線
ピンピン戻ってきそうな線をたわめて形作る感じが竹工芸に似ている気がする。
板谷波山 氷華彩磁唐花文花瓶 昭和4年 磁器 大胆な唐花だ。フロストっぽい表現が冬に展示するのにふさわしいのだろう。
2階展示室、インターミッション。閉め切った扉の向こうが1階へ通じる階段のホール。
さいごの展示室にジョージ・ナカシマの椅子が3客置いてあった。思っていたより小振りで繊細。座り心地はよかった。
国立近代美術館工芸館は石川県金沢市に移転するらしい。どんな雰囲気になるのだろう?
竹工芸品ではないが、同じ会場で展示されていたので同シリーズでアップする。
原田麻那 着物 雪月花 昭和52年 絹、織 冴え冴えとした冬だなあ。
熊井恭子 Screen-D 昭和62年 ステンレス・スティール線
ピンピン戻ってきそうな線をたわめて形作る感じが竹工芸に似ている気がする。
板谷波山 氷華彩磁唐花文花瓶 昭和4年 磁器 大胆な唐花だ。フロストっぽい表現が冬に展示するのにふさわしいのだろう。
2階展示室、インターミッション。閉め切った扉の向こうが1階へ通じる階段のホール。
さいごの展示室にジョージ・ナカシマの椅子が3客置いてあった。思っていたより小振りで繊細。座り心地はよかった。
国立近代美術館工芸館は石川県金沢市に移転するらしい。どんな雰囲気になるのだろう?
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