まずはビール!とりあえずビール!
昔からの定番の乾杯ドリンクであり、多くの方の毎日の晩酌の定番のお酒でもあります。
私はビールの泡が大好きです。
ビールと泡の比率が5:5でもいいくらい泡が好き。な私ですが、美味しいビールの泡とビールの黄金比というのがあるそうです。
「ザ・プレミアム・モルツ」をより美味しく楽しむときの、ビールと泡の比率は「7:3」。
泡を存分に堪能するには、やはりグラスに注いで飲むのがマスト。
油分や汚れをしっかり落とし、グラスのカタチも左右されるのでグラス選びも大事。
ガラスびんLOVEな私はグラスの大切さもよく知っています。
キレイに洗浄したグラスに注いでビールを飲むのは当然。
そして、その際のキーワードは「7:3」と「泡のヒゲ」なのだそうです。
「ザ・プレミアム・モルツ」をより美味しく楽しむときの、ビールと泡の比率は「7:3」これ大事!
味わいを最大限に感じられるのはもちろんで、ビールの上にプルプルとした泡がのる。
見た目にも美しい“黄金比”のその状態を“神泡”と名付けているそうです。
そうだったのか!泡が多すぎても少なすぎてもNGなのね!
私も“神泡”チャレンジしてみました。
どうだ!な黄金比率のプレモルです。
「プレミアム・モルツ」ブランドは、料飲店で高品質な一杯をお客様に体感いただき、その体験を元にご家庭でもお楽しみいただくという“家業(家庭用・業務用)連動サイクル”が奏功し、2017年のビール市場が対前年3%程度減と推定される中、前年並となる1,705万ケースを販売、市場を上回ったそうです。
プレモルの特長の“深いコク”“溢れだす華やかな香り”に加え、“クリーミーな泡”が大変好評だったとのこと。
“こだわりの注ぎ方”によって実現した「ザ・プレミアム・モルツ」ならではの“クリーミーな泡”=“神泡”と称し、家庭でも味わっていただく!というところから神泡体感キットを提供するのだとか。
神泡づくりに必要なものは3つ!
神泡って聞くと、ちょっとすごそうだけど、すごいのは泡であって泡をつくる過程は意外とシンプル。
使い方に慣れれば自由自在に泡が作れるので、こんな便利なツールはない!
神泡体感キット
①特殊加工を施した通常のグラスと比べて泡もち1.2倍の専用グラス
②“神泡サーバー”
神泡サーバーって?
「ザ・プレミアム・モルツ」缶に取り付けることでより“クリーミーな泡”を出すことができる神泡サーバーはまさに神!
そして
③プレミアムモルツ缶があれば神泡づくりの準備はOK!
神泡サーバーと専用グラス、プレミアムモルツ
シンプルなふたつの部品を組み立てるだけ!
プレモルの注ぐ口に合わせてカチッと缶にはめ込んで出来上り。
神泡サーバーをつくるにはこれで準備OK!
“ビールのうまさは、泡に出る”のだそうです。
料飲店で提供されるようなおいしい「ザ・プレミアム・モルツ」を家庭でも手軽に楽しめるキットで神泡チャレンジ!
“神泡体験キット”の正しい使い方は全国のスーパーなど約2,000店規模で実演販売を実施されてますが、1月10日(水)から泡へのこだわり・挑戦をお伝えする情報サイトをブランドサイト内に新設され、新TV-CMも大々的に“神泡”を告知されるそうですよ。
神泡体感キットはぜひGETして欲しい!
グラスは持ち歩くのは難しいにしても、お花見の季節に神泡サーバーがあれば神泡は作れます。
数量限定!“神泡体感キット”
特殊加工を施した通常のグラスと比べて泡もち1.2倍の専用グラス。
「ザ・プレミアム・モルツ」缶に取り付ける“クリーミーな泡”を出すことができる“神泡サーバー”
ところが使ってびっくり!すごいキメの細かいクリーミーな美味しい泡
正直7分目までそそぐビールまでは神泡サーバーは注ぎ口?
手で注ぐ泡じゃダメなの?
勝負は泡のせから!
最初コツがわからず、ただただレバーを押して虚しいレバー押し音が響くだけで、神泡どころかビールさえも出てきませんでしたがコツというか感覚をつかめばばっちり!
でも、電動超音波式神泡サーバーも欲しいから1ケース買っちゃうおうかな
このシンプルなサーバーを開発されるまでも苦労されたろうなというのはすごくわかります。
簡単な仕組みほど開発は難しいはずなので、こんな素敵なサーバーを開発された皆様も神!
グラスは持ち運びは気をつかうけれど、手動のサーバーは手軽に持ち運べます。
私は、少し慣れたので外に神泡グラスと神泡サーバーを持ち出して、梅見しながら神泡をいただきました。
もう少し泡比率が高い方がよかったかななんて思いながら、お日様の下、梅の香りを肴にプレモルの神泡で乾杯!
素晴らしすぎる春の昼下がり♪
普段からビールを愛飲されている方でも、泡をじっくり見たことのある人は少ないのではないでしょうか。
「ザ・プレミアム・モルツ」は、そんな泡を理想としているそうです。
どんな原料を使っているか、どんな製法でつくられているか、どんなふうにグラスに注がれたか。
泡が“うまいビールの証”と言えるのは、そのすべてが泡に表れ、ビールの表情でもあるそうです。
泡の役割の1つめは「香り」
泡があるからこそ、その香りを存分に堪能していただけるとのこと。
歴代の醸造家たちが見出した確かな製法を受け継いで、現在の良質な泡が存在するわけですね。
ビールと泡の比率は「7:3」
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