来月の今日、今頃は我が家の畳に座っているころです。
娘と鼓太郎をそばにして、顔が緩んでいることでしょう。
あと一ヶ月、心残りのないようにすごしたいと思っています。
あまりがんばり過ぎないようにと、叔父から、娘の朗報を喜び合う電話で、助言をいただきました。
「帰国」という言葉を聞いて、にわかに、いろんなものが動き出した感があって、それは、私にとってうれしいことばかりです。
春は来るし、帰国は間近だし、元気を失うことはなさそうです。
自分はそうでも、傍目には危なっかしく写るのかもしれません。
自重しつつ頑張ろう!