風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

夢松風1月1回目

2013年01月16日 | 詩吟
12月の2回のお稽古をお休みいただきました。
久しぶりの詩吟教室です。

開場の都合で、1時間の練習でしたが、かなっくホールの詩吟の会のことについての話のあと、前回練習していた詩吟は置いといて、私たち夢組に課せられた詩の練習に取り鰍ゥりました。

3月23日のかなっく当日は、東大島教室と夢組との合同で、合吟「半夜」良寛作をはっぴょうします。
それで、当日に間に合わせるために練習に取り鰍ゥったというわけ。
そして、全員の大合吟「壁に題す」村松文三作もれんしゅうせねばなりません。

大先輩方の胸をお借りして、大きなステージの経験するには、良い機会かもしれません。

練習の後は、近くのファミレスで新年会をしました。
松風始まって始めての、食事会です。

日ごろ話せないお互いの様子など、和気藹々と楽しくおしゃべりが続きました。
生まれたばかりの孫を持つ、Kさんと私が主に相好を崩しての会話に、OさんIさんが、興味深げに相槌を打つの図でした。

次回のれんしゅうは、連絡事項は手短に伝えて無駄口をたたかずに、練習に専念しましょう。

二ヶ月近く、声を出していなかったのに、皆さん、よく声が出たのには驚きました。
練習はお休みでも気持ちはずっとつないでいてくださったことが、うれしかったのです。

やはり、体操と、発声練習が大事なことを、感じます。
発声練習、音階練習は、退屈しない程度に丁寧に、したほうがよいなぁ。

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