心待ちにする練習は、首尾よく終わりました。
低音の音の支えが、足りなくて、良く聞こえないとのコメントを頂き、これを克服するには、どうしたらよいかを考えます。
そして、緊張するとおなかの支えが緩んでしまって、ぺこぺこと壁が動いてしまい、壁では無くなることがわかり、愕然たる思いです。
吟詠へのコメントも、上級者になると、それぞれの持つ意見が賛否両論が出るのは、当たり前だけれど、違う意見に対して、黒白をつけたがらなくなって、相手の意見を聞く余裕が出てきたように思います。
また、その助言や意見を丸のみにするのではなく、考えるネタにして、自分で練習する時の、糧として受け止めることができるようになったら、しめたもの。
それぞれが理想とする吟詠は、同じ流派と雖も、それぞれがそれぞれに持っています。
それを、尊重して、参考にして、上昇気流に乗りましょうか。
たまには、失速して、元に戻ってしまったとしても、その、年月の重みは、残るはず。
低音の音の支えが、足りなくて、良く聞こえないとのコメントを頂き、これを克服するには、どうしたらよいかを考えます。
そして、緊張するとおなかの支えが緩んでしまって、ぺこぺこと壁が動いてしまい、壁では無くなることがわかり、愕然たる思いです。
吟詠へのコメントも、上級者になると、それぞれの持つ意見が賛否両論が出るのは、当たり前だけれど、違う意見に対して、黒白をつけたがらなくなって、相手の意見を聞く余裕が出てきたように思います。
また、その助言や意見を丸のみにするのではなく、考えるネタにして、自分で練習する時の、糧として受け止めることができるようになったら、しめたもの。
それぞれが理想とする吟詠は、同じ流派と雖も、それぞれがそれぞれに持っています。
それを、尊重して、参考にして、上昇気流に乗りましょうか。
たまには、失速して、元に戻ってしまったとしても、その、年月の重みは、残るはず。