松風定例会
8月の昇段試験へ向けて、ゲストさんも迎えて、練習です。
少しずつ丁寧に。
どうしてもできない大中山「31-2」が繰り返し、手を変え品を変えて、言葉を添えて、声を添えて、繰り返しました。
譜の形を見ても、山が二つ連なっていますから、それを山と山とのつながりの音程「五」で、その前とその後ろに分けて、考えると、簡単です。
そして、そのジョイント部分の「五」は、しっかりと着地して、音を支えなおしたら、後ろの「六」からは素直に降りてくると良い。
前の山の部分の「七」から「六」におりるときは、特に音程に注意しながら「五」に下りましょう。
心して、丁寧に降りると、「五」の音の安定がいや増します。
しっかりと、両足で着地した「五」からは、改めて、ゆったりと階段を降りればよいのです。
その下りは、いつもの慣れた中山です。
何度も「五」で安定するように、繰り返します。声を添えました。
最後は、ニッコリ笑顔。
いいねぇ。
今日は、暑い盛り、高齢の夏の練習後のランチでした。
にっこり笑った後は、大盛り上がりのランチでした。
楽しかったです。そしてごちそうさま。
8月の昇段試験へ向けて、ゲストさんも迎えて、練習です。
少しずつ丁寧に。
どうしてもできない大中山「31-2」が繰り返し、手を変え品を変えて、言葉を添えて、声を添えて、繰り返しました。
譜の形を見ても、山が二つ連なっていますから、それを山と山とのつながりの音程「五」で、その前とその後ろに分けて、考えると、簡単です。
そして、そのジョイント部分の「五」は、しっかりと着地して、音を支えなおしたら、後ろの「六」からは素直に降りてくると良い。
前の山の部分の「七」から「六」におりるときは、特に音程に注意しながら「五」に下りましょう。
心して、丁寧に降りると、「五」の音の安定がいや増します。
しっかりと、両足で着地した「五」からは、改めて、ゆったりと階段を降りればよいのです。
その下りは、いつもの慣れた中山です。
何度も「五」で安定するように、繰り返します。声を添えました。
最後は、ニッコリ笑顔。
いいねぇ。
今日は、暑い盛り、高齢の夏の練習後のランチでした。
にっこり笑った後は、大盛り上がりのランチでした。
楽しかったです。そしてごちそうさま。