風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

客猫

2018年07月02日 | こたろう語録

到着するや否や、お気に入りの出窓へ、陣取る福ちゃん。
俺様の思いを忖度するつもりはないみたいだねぇ、若い雄猫は。





そして、もう一人の餡ちゃんは、これまた、自分のお気に入りは、洋服ダンスの上。

こんな高いところは、もう、興味の無い場所なので、問題は、なしさ。


俺様は、別室の、新しく買ってもらったクールマットの上で、お昼寝。

三日で居なくなる若い二人には、お好きにどうぞと、達観するしかないさ。



そのころ二人の両親は、この花の咲く「モエレ沼公園」にいましたとさ。


それでもって、今夜、意気揚々と帰っていった。
母さんの好きな「六花亭」やらの紙袋が、残ってたなぁ。。。

しかし、母さんや、俺様のマットはおニューだから細心の写真とわかるけど、餡と福の写真は、大丈夫?いつも同じに見えるんだけど。。。





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