9時半から、5時半まで机に張り付いて講義を受けました。
ツァガントルゴイと呼ぶ、アルファベットをまず習います。
大文字、小文字、印刷文字、手書き文字が微妙に違っていて、しかもキリル文字は、全部で35個あります。
ふーっ。。。
そして、母音が7個。
AEIOUのほかに、日本語の発声に無いUとOがあって、聞き分けて、書き分けて、とても惑わされる。
先生は、口をはっきりあけたりすぼめたりして発音してくれるので、わかりやすいのだけれど、実践となると苦労するだろうなぁ。
果たして、会話を成立するところまで、習得できるかな。
オルティンドーのお稽古にも、すぐに反映する事なので、余計にちゃんとしなければと思う。