
眼魔伝ガンダイスの保管用アクセサリー。
2002年5月にスターター「天降臨の章」、アクセサリー「ガンジキ」と共に発売。
当時価格は 714円(本体680円+消費税5%)
パッケージ

表面

裏面
書かれているバックストーリーはスターター「鬼来襲の章」「龍飛来の章」と同じ物。

開封すると、ヘッダーの紙に繋がる形で付属の水鏡の炎蛇雹竜と眼魔小札絵が付いている。
付属品

雹蛇炎竜の別カラー版「水鏡の炎蛇雹竜」と眼魔小札絵が付いている。
小札絵


複数いる雹蛇炎竜の中の突然変異種である事が分かる。
炎と氷の能力が左右の首で入れ替わっているため、名前が雹蛇炎竜から炎蛇雹竜と変更されている。
眼魔小札絵は、通常はブースターにランダムで封入されているため、キャラダイスとセットで手に入れられるのは非常に貴重。
特殊能力自体は通常の雹蛇炎竜と同じである。
名前の横の番号「018」と通し番号「GB-022」は他の眼魔小札絵と重複している。
水鏡の炎蛇雹竜(すいきょうのえんじゃひょうりゅう)



通常の雹蛇炎竜は前面が特殊目、背面は4の目になっているが、こちらは背面が5の目になっている。
進化ダイスではないので、対戦時は最初からデッキに組み込んで使うことが出来る。
小札絵と合わせ、オフィシャルバトルをプレイする際には非常に重宝するダイスである。
ガンブクロ


いわゆる「きんちゃく袋」。
ガンダイスを入れて保管、持ち運びするアクセサリー。
材質の記載がないが、おそらくポリエステルと綿の混合と思われる質感。
パッケージにはガンダイスを約20個入れられると書かれているが、容量的には50個以上入る大きさである。
下側の眼魔伝ロゴのあたりに書かれた象形文字風の文様は、他の製品では使われていない。


サイズはおよそ、縦190㎜×横170㎜ほどの大きさ。
対戦用デッキを2組くらい、ガンジキ、眼魔小札絵など、必要な物を全て一まとめにして持ち運ぶことが出来る大きさ。
もちろん、ガンダイス対戦時以外の普段使いでも問題は無い。
日常生活のファッションに取り入れ、さりげなく自身がガンダイサーである事をアピールするのも良いだろう。
参考記事
BANDAI 眼魔伝「ガンダイス」 ガンブクロ&ガンジキ
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