042:官僚

二度までは仏の父でおりましょう　三度目からの父は官僚だと

覚悟しなさい（・・・といいたい）。


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とのことです。仏の顔も三度まで・・・って、無料で使わせて貰ってますから、何度でも、我慢します。あっ、我慢って言ったらいけないか・・・
いや、快適になったらいいなと・・・

優しいお父さんというのは、実は疲れます。怒るお父さんとどっちが疲れるでしょうか・・・？
怒る方も疲れますけどね・・・
僕の場合、二度目までは、笑って許せるようです。
三度目ぐらいから、もう、いい、勝手にしろ・・・と放り出してしまいたくなります。
実際、放り出すか出さないかはそのときの気分次第・・・
でも、どこまでも折れる訳にはいかないです。
子供の方も、どこかで収集つけたがっているところがあるのですから・・・

仏の反対は、鬼ですが・・・鬼は、家内の担当なので（笑）、僕は官僚の冷たさで・・・

書類が揃っていないので、駄目です。・・・（最初からちゃんと説明しろ、書類が多すぎぃ）
それは、ここではないです、別の課へまわってください。・・・（同じ組織だろう、内部で調整しろぃ）
もう受付時間は終わりました。・・・（手続きが煩雑で待たされたらこんな時刻になったんやろがぁ・・・）

（）の中は思っただけ・・・

ホントに泣きたくなったことがあります。とほほ

多分、「官僚」という言葉でいい意味を思い浮かべる人はいないんじゃないかな・・・
責任逃れと、体制を嵩に着た権威。
当の「官僚」の方々は、どうお思いなんでございましょうか・・・
官僚も、三度目までは仏だったのでしょうか
それとも、忙しすぎて、僕の時にはすでに三度目は過ぎていた。

まあ、今の市役所の職員さん、昔に比べたら格段に親切になりましたけどね。（フォローしとこ）
役所の職員と官僚は違う？　まあ、細かいことはいいでしょう・・・僕には、権威と規則を楯にしてる人間は同じ・・・