カフェ0623

waht one man can do !

島根釜元訪ねるその二

2012-03-04 | Weblog
袖師焼きの他にも島根には釜元やスローライフな生活をしている人も沢山いるようだ。

写真のナマコ模様も海でなく→穴道湖の水の街松江らしい建物だ。

一年通してすんでみないと季節はわからない。

車なくば地方は移動手段なく生活は?

世界遺産に登録してから観光も洗練が必要になる。

外国人の方がきても対応可能に準備がホテルなどもなされていた。

釜元の展示二階対応は奥様60代位のテキパキした女性でした。

私のみの一人顧客で楽しかった。

玄関入り口には市松模様の和紙で飾られていた素朴なもてなしがゆったりと旅の終わりに加えまた次回の楽しみをみつけられた。

中国茶の茶器を依頼オーダしてもいいかもしれない。

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