東日本地震 その後

　　発生から72時時間が経過した。

　被災にあった人が今、何を望むか？

　水、あかり（懐中電灯と電池など）、毛布、使いすてカイロ、おにぎり・・。

　実際に被災にあった方の意見が新聞に記載されていた。

　実際に私も帰宅するまでの時間や家族が朝帰宅したり、停電など身近に感じた

　今回の地震だった。

　いざとなったときは、携帯電話は役にたたず、本当に何が必要なことか？

　もし、災害にあったときの家族の申し合わせを確認すること会話が必要！

　今日は、計画停電をする予定だったが結果実施するには至らず。

　電車もまだ、止まっているところも多い。

　金融機関もATMを中止するところも多い。

　限られた資源をどう使用するか？

　考えていかなければならない時期なのだと思う。

　そして、この巨大地震をキッカケニ、日本の政治も快方にむかうこと

　自然が怒り、人間を正常化するきっかけになることを願う。