
第58期生 丸紅株式会社 川邉太郎
受講者自ら見学会を提案・実行できるのが当フォーラムの面白いところであり、今回は商社活動とは極めて縁の深い国際貿易に関連のある研修を企画しようと思い立ち、川崎汽船殿のご協力の下、東京の海の玄関である同社の大井コンテナターミナルを訪問、国際物流並びに海運事業への理解を深めることを目的とした見学会を11月22日(木)に参加者19名で行いました。
当日は品川駅よりシャトルバスで大井コンテナターミナルに到着、まずは本部ビル内で海運及びコンテナターミナル全般の説明を受け、その後ビルの屋上より、東京ドーム5.5個分といわれる施設全体を俯瞰し、海陸の接点となるターミナルの役割や、輸出入コンテナの
フローを理解しました。 ちなみに日本一のコンテナ取扱高である東京港は、本年上半期で184万TEU(約1万TEU/日)と過去最高を更新していますが、一方、世界一のシンガポール港は同時期で1,304万TEUと7倍の取扱高となっています。
その後、全員ヘルメットを着用しマイクロバスに乗車、搬入待ちのトラックの列をすり抜けて、停泊中のコンテナ船に向かいます。乗船見学するWilliamsburg Bridge号は3,500TEUの中堅クラスの規模ですが、それでも間近に見るコンテナ船は巨大であり、船内入口で来客リストに登録し乗船すると、そこから先は国外扱いとなります。
ビルの7階相当に位置する最上階のオペレーションルームではフィリピン人の船員さん達に缶コーラでもてなして頂き、操船方法、東京湾航路の詳細、航海日程(本船の場合、上海~日本~北米西岸で片道計11日)等、アジア同士、英語でコミュニケーションです。
秋風の冷たいデッキから飽きることなくガントリークレーンの荷役作業を眺めたり、とても気さくな船員さん達と船上の暮らしぶりを聞いたりしていると瞬く間に帰りのシャトルバスの出発時間となり、約2時間の見学会は無事終了となりました。
企画した側として、参加者の感想が気になるところでしたが、コンテナ輸送の規模、実態を体感できたことで非常に興味深かったといった声が多く聞かれホッと胸をなでおろした次第です。
最後になりましたが、この見学にご快諾頂きました川崎汽船殿に心よりお礼申し上げます。
受講者自ら見学会を提案・実行できるのが当フォーラムの面白いところであり、今回は商社活動とは極めて縁の深い国際貿易に関連のある研修を企画しようと思い立ち、川崎汽船殿のご協力の下、東京の海の玄関である同社の大井コンテナターミナルを訪問、国際物流並びに海運事業への理解を深めることを目的とした見学会を11月22日(木)に参加者19名で行いました。
当日は品川駅よりシャトルバスで大井コンテナターミナルに到着、まずは本部ビル内で海運及びコンテナターミナル全般の説明を受け、その後ビルの屋上より、東京ドーム5.5個分といわれる施設全体を俯瞰し、海陸の接点となるターミナルの役割や、輸出入コンテナの
フローを理解しました。 ちなみに日本一のコンテナ取扱高である東京港は、本年上半期で184万TEU(約1万TEU/日)と過去最高を更新していますが、一方、世界一のシンガポール港は同時期で1,304万TEUと7倍の取扱高となっています。
その後、全員ヘルメットを着用しマイクロバスに乗車、搬入待ちのトラックの列をすり抜けて、停泊中のコンテナ船に向かいます。乗船見学するWilliamsburg Bridge号は3,500TEUの中堅クラスの規模ですが、それでも間近に見るコンテナ船は巨大であり、船内入口で来客リストに登録し乗船すると、そこから先は国外扱いとなります。
ビルの7階相当に位置する最上階のオペレーションルームではフィリピン人の船員さん達に缶コーラでもてなして頂き、操船方法、東京湾航路の詳細、航海日程(本船の場合、上海~日本~北米西岸で片道計11日)等、アジア同士、英語でコミュニケーションです。
秋風の冷たいデッキから飽きることなくガントリークレーンの荷役作業を眺めたり、とても気さくな船員さん達と船上の暮らしぶりを聞いたりしていると瞬く間に帰りのシャトルバスの出発時間となり、約2時間の見学会は無事終了となりました。
企画した側として、参加者の感想が気になるところでしたが、コンテナ輸送の規模、実態を体感できたことで非常に興味深かったといった声が多く聞かれホッと胸をなでおろした次第です。
最後になりましたが、この見学にご快諾頂きました川崎汽船殿に心よりお礼申し上げます。