陳アソシエイツスタッフより
webセミナーの配信に関するお知らせです!
5月12日に行われた陳満咲杜氏のwebセミナーは大盛況に
終わりました。時期的にも、ギリシャショックで混迷を深める
為替相場の中で、陳氏の予測を取引の参考にしようと考える方
が多かったかもしれません。セミナーにお申し込み頂いた
皆様は延べ約850名に達しました。
今回は特別にこの5月12日に開催された陳満咲杜氏の
FXセミナーを5月末限定で無料公開致します!
5月末までの限定公開となりますので、お早めにご試聴下さい!
衝撃の陳満咲杜氏FXセミナーのご試聴はこちらから!
webセミナーの配信に関するお知らせです!
5月12日に行われた陳満咲杜氏のwebセミナーは大盛況に
終わりました。時期的にも、ギリシャショックで混迷を深める
為替相場の中で、陳氏の予測を取引の参考にしようと考える方
が多かったかもしれません。セミナーにお申し込み頂いた
皆様は延べ約850名に達しました。
今回は特別にこの5月12日に開催された陳満咲杜氏の
FXセミナーを5月末限定で無料公開致します!
5月末までの限定公開となりますので、お早めにご試聴下さい!
衝撃の陳満咲杜氏FXセミナーのご試聴はこちらから!
上記タイトルについての問い合わせなのですが
レポートを参考にしようと苦戦しています。
例えば今日の豪ドル円などは抵抗の75.30を確認済と書いてあったにも関わらず75.61を付けましたがその後反落、一般的にストップは抵抗ラインを超えてどのくらいのマージンとお考えですか、またレポートなどで反転の目安が判れば幸いです(サポート、レジスタンス)にこれを超えれば反転など。。。(文が上手くなくてすいません)またn数取引すればするほど平均化されるのであらばレポートのショートタイムと短期が同じ方向の時にエントリーなどは有効なのでしょうか? 質問ばかりで恐縮です。
佐々木さんがまたロイターで後付け説明しています。
アナリストってほんとリスク取らないで言いたい放題でお金もらっている金食い虫ですよね。で陳さんは?
さて、巷では「ユーロキャリー」の買戻しで対豪ドルなどで見られているなどとほざく加齢じじいがおりまして。。。
こんにちは。コメント、ありがとうございます。
大変申し訳ありませんか、為替レポートに関するお問い合わせは配信会社に通じてお答えさせていただきますので、ここでは直接お返事できません。何卒ご理解のほどよろしくお願いします。
佐々木融氏氏のお話は総括の意味合いが濃厚で、必ずしも後解釈ではないと思います。また、氏は過去の実績でもすばらしい成果があったので、尊敬できるアナリストだと思います。
今後ともよろしくお願いします。