陳 満咲杜の「為替の真実」

陳満咲杜のFXブログです。ブログ引っ越ししました。新ブログはhttp://chinfx.blog136.fc2.com/

「BULLBEAR FXシグナル」4月のパフォーマンス

2008年05月12日 17時47分51秒 | ポジションの真実
「BULLBEAR FXシグナル」4月のパフォーマンスが統計できた。今回は281,428円のマイナスとなり、勝率も19敗9 勝と最低だった。実に慙愧に絶えずにいる。

言いわけとなるが、やはり先月体調が崩れたのが大きなマイナス要素として作用したようだ。自分がそのように考えたくなくても、人間である以上、体のダメージが意識や判断に狂いを齎す影響は想定より大きかった。今後体調が芳しくない時、素直に休みを取るつもりだ。

その他、歯痒い思いをさせられたところも一杯あるが、今回はあまり厚かましく書けないので、言い訳は以上である。

市況に関しては、面白い話があったので、紹介しよう。大投機家のジョージ・ソロス氏は従来のドル安の見通しを修正し、「近々、ドルにはきれいなリバウンドがある」と述べ、その理由として挙げられたのは、何と「私も含め、余りにも多くの人がドル安を予想しているから」とのこと。流石大物・・・・・・。

「BULLBEAR FXシグナル」3月のパフォーマンス

2008年04月02日 12時18分42秒 | ポジションの真実
「BULLBEAR FXシグナル」3月のパフォーマンスは昨日終値で計算すれば、約1,121,937円のプラスである。現在未決済ポジション1枚を保有、勝率は7勝3敗1引けとなった。詳細は今後2ヶ月の成績とともに公表する予定。

さて、ドルの反騰が続いている。大半のアナリストらはUBSとドイツ銀行の損失を理由とし、「想定外」のドル高を説明しようとしている。だから彼らはいつも経済指標、ニュースなど材料の好悪に振り回され、いつも後解釈に終始し、そしてタイミングを誤る。また、彼らは時に絶好の「逆張り指数」的な役割を果たし、実に有意義な存在だ。(ディーラー出身の某講師は、3月17日に「ドル崩壊」との記事を書き、セミナーで「ドルが何所まで下がるかは分からない」と言ったそうだ。彼のブログを読んで、当方は逆に自信を深めた。というのは、彼は昨年6、7月あたりで「円安がどこまで進むかはわからない」との趣旨を述べていたので、ピンと来たのである。)

当方の視点では、突発的な材料があったからドルが反発したのではなく、テクニカル的な内部構造がすでにドルの底打ちを示唆しているから、ファンダメンタルズが後を追ってドル高を支援するように展開されたもの。これこそ為替相場の真実であり、悟れるかどうかはトレーダーにとって死活問題だ。

そもそも、ファンダメンタルズは森羅万象であり、こればかりに頼ると、相場も「罠」ばかりに見える。この上、我田引水かつ後祭り的な解釈を展開する「プロ」達はさらに「穴」を掘っているから、まさに「穴」リストそのものである。

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

「BULLBEAR FXシグナル」2月のパフォーマンス

2008年03月03日 15時55分36秒 | ポジションの真実
2月中発信したシグナルに関する統計が出たので、とりあえずパフォーマンスを報告することに。

2月29日の終値で計算すると、確定したポジションは688,621円のプラス、評価損益(2枚保有)は約415,520円のプラス、スワップ損益とも通算し、約1,104,141円の利益である。

全ポジションを決済した後、昨年12月からの3か月間の詳細をイーストヒル ジャパン(株)のHPにて掲載する予定なので、ご検証ください。


にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

「BULLBEAR FXシグナル」1月のパフォーマンス

2008年02月06日 18時48分15秒 | ポジションの真実
「BULLBEAR FXシグナル」1月のパフォーマンスを統計できたので、まず結果を報告することに。1月は12勝12敗で、スワップ金利の損益も含め719,891円の利益となった。パフォーマンスの向上及び正確性を高めるため、シグナルの仕様を修正するつもりであるが、詳しくは次回にて説明する。

海外出張の間、「着物トレーダー」、即ち日本の個人投資者らの動向をよく聞かれた。円キャリートレードの巻き戻しが済んでいるかどうかが気になる海外投資者が多いが、彼らの動機は概ね「好意的」ではなかろう。この意味では、目下の円高はまだまだ途中であることを覚悟すべきだ。


にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

生き残りの真実(ニ)

2008年01月28日 18時01分48秒 | ポジションの真実
ゼロサム・ゲームにおける勝者になりたければ、一回の取引で元本に対する損失率をしっかり管理しなければならない。多くのスペシャリストは毎回容認できる損失額が元本の2%或いはそれ以下と主張している。まさに「生き残り」を優先させるロジックで、彼らはプロとして成り立った根本的な基礎である。

この原則に照らせば、一部投資者の「脇の甘さ」が浮き彫りになる。仮に100万円の元本を以って、1万単位のドル/円ポジションを建てた場合、2円の変動があれば、ほぼ2万円になるわけで、そのまま損失額であれば、即損切りし、取引を中止すべきであるが、現実では、20万、30万そこそこの証拠金で相場を張り、含み損が5、6万に達してもでも平気でいられる「アクティブ」な投資者が多くいらっしゃる。彼らは早晩相場から消える運命になろう。なぜなら、ただ一回の取引で元本の30%も損失させれば、次は43%のパフォーマンスを計上しなければ元本回復に繋がらないので、再起不可能といったリスクを確実に増大させることに。もっとも、損失を取り戻そうとした売買がさらに損を招くケースが多く観察されている。

一方、所謂「スワップ派」投資者らも基本的には同じ過ちを犯すことが多い。毎日確実にスワップ金利を貰えるものの、元本に対する含み損が30%以上といったケースがよく聞かれる。その上、含み損が膨らむ傾向にあれば、コツコツ貯めていたスワップ金利が到底損失額に追いつかないので、放置すれば、取り返しのつかない状況に陥るリスクが大きい。

このように、マネー・マネジメントの基本は元本に対する損率を常に一定の比率以下に抑えることにある。このため、元本に対するポジション・サイズの倍率(レバレッジ)が高ければ高いほど許容できるレートの変動率が低下していくので、トレーダーが取引を成功させる確率も次第に小さくなるのは自明の理である。

注意すべきなのは、100万円の元本に対する2%の損切りルールを守れば、損失金額は最初2万円の損失額に対し、2回目は1万9千6百円になるという計算だ。このように、元本の低減につれ、トレーダーのリスク許容度がさらに低下していくことになる。連続数回損を重ねれば、ウォーレン・バフェット氏の「損をしないこと」という言葉の重みも自然に分かってくる。

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

生き残りの真実(一)

2008年01月20日 12時30分14秒 | ポジションの真実
前の記事では、「生き残る」との言葉の意味合いがかなり重いと指摘したが、具体的にはどうなるかと聞かれると、あの株式投資の神様、ウォーレン・バフェット氏の言葉を思い出す。

氏に言わすと、投資に成功するために、もっとも重要な3つの原則を守らなければならない。即ち、第一、損をするな、第二、第一原則を忘れるな、第三、第二原則を忘れるな、である。

さすが投資の神様であるだけに、言葉が示唆に富むだけではなくユーモアもたっぷりである。リスクコントロールの重要性をいくら強調しても大げさではない、ということであろう。

儲かりたいから皆が相場に参入してくる。一方、皆が儲かるという相場は存在しない。特にゼロサムゲームの代表格としての為替相場では、損得において常に全体的均衡を保っているから、必然的に「少数派の勝利」となりやすい。だからこそ、如何に儲かるかを考えるよりも、如何に損をしないかを考え、行動したほうがよほど大事である。というのは、ゼロサムゲームでは、敗者でなければ、必然的に勝者となるから、常に相場に生き残ることが前提であれば、損失回避、即ち元本保全のほうがトレーダーの主要任務となる。

誰でもできる簡単な計算をしてみよう。仮に100万円の元本を持ち、数回の取引をして50万円の損失を被った。このケースでは、損失率は50%に達している。そして残った50万円を使い、また相場を張り、100万円まで増やすには何と100%の勝率を要求される。史上最高額を稼いだ投機家と言われるジョージ・ソロス氏さえ、平均パフォーマンスが35%前後であることに鑑み、100%のパフォーマンスを達成するには如何に困難のことかをおわかりになるだろう。

従って、元本に対する損失を抑えないと、トレーダーが取引すればするほど負けていく。理屈は明白だ、市場より大きな元本を持つ個人或いは集団はいないからである。逆説であるか、投機とギャンブルの根本的な違いは、一回の取引(賭け)において、投機は途中でやめることができる(損切り)に対し、ギャンブルはできないことにある。

この意味では、所謂「スワップ派の取引」がなぜ宿命的に負け組になるかを説明できる。つまり、スワップを享受する代償として、元本に対する損失率のコントロールを放棄しがち、ということに尽きる。


にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ




「BULLBEAR FXシグナル」12月のパフォーマンス

2008年01月09日 15時42分24秒 | ポジションの真実
一昨日、すべてのポジション(12月中の建玉)が決済されたので、昨年12月の「BULLBEAR FX シグナル」のパフォーマンスを統計できた。結果は8勝16敗となり、92,550円のプラスだった。

12月にはかなり苦戦を強いられた。言い訳できないが、当方が得た教訓として以下の2点にある。まず、シグナルを点灯させるシステムに、所謂「相場感」のウエートを占め過ぎたこと。次に、点灯する頻度が高すぎたことである。言い換えれば、取引する際、所謂ストラテジー自身がマイナスに動くリスクをもっと想定すべきで、リスクを抑える意味でもシステムの「鈍感力」を高めるべきだった。

勝率で見ると、12月のパフォーマンスが恥ずかしい限りであったが、それでもマイナスになれなかったのは、「損失を抑える、利益を伸ばす」との原則を忠実に実践しただけであった。戒めの意味を込めて、明日12月のデータを以って検証を行いたい。


にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

「BULLBEAR FXシグナル」11月のパフォーマンス

2007年12月05日 18時44分55秒 | ポジションの真実
「BULLBEAR FXシグナル」の11月におけるパフォーマンスを集計した。今回は16勝6敗となり、計480万円あまりの利益を確保した。具体的な数字はイーストヒル ジャパン(株)のホームページにてご覧ください。また、本日午後もシグナルを出したので、会員様はご参考ください。

URLはコチラ

http://www.easthillfx.co.jp/market/cheng1bf.html


ちなみに、私が書いたレポートは現在「BULLBEAR FXシグナル」と「BULLBEAR FXレポート」だけなので、署名の無い文書は他人の執筆である。お間違いのないように。取り急ぎ、お知らせまで。

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

新規シグナル

2007年12月03日 13時48分28秒 | ポジションの真実
本日体調が芳しくないため、出社できずにいる。一方、今朝の相場に鑑み、新規シグナルを出した。会員様はご参考ください。

短期にせよ、日本人投資家にとって「居心地のよい」市況になりそうで、恐らく「先生」達が再び強気な発言を繰り返すだろう、あたかも彼らが事前に「知っていた」ように。

決済ポジションと新規ポジションの両方があったが、今日はとりあえず決済したポジションのみを開示する。

注意:本ポートフォリオ及び取引はバーチャルである。

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

決済と新規

2007年11月30日 02時12分41秒 | ポジションの真実
大口投資家を訪問するため、出張を一日延ばして、明後日帰国することに。ポートフォリオの構成が変更され、決済されたポジションと新規建玉は以上の通りである。29日のポジションはすべて海外投資家の前の実演で、今後彼らから厳しいチェックを受けそうだ。取り急ぎ、開示まで。

注意:法律の制限で、私自身がリアルFX取引を出来ないため、本ポートフォリオはバーチャルのものである。

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

ポジションの優位性

2007年11月21日 00時43分25秒 | ポジションの真実
今のポートフォリオは上の通りである。クロス円に関しては、利喰いしたポジションはすべて本日のレートより近いもの(即ち比較的含み益の少ないポジション)、逆に含み益がたっぷりあるポジションを持つことで相場に対する優位性を保っている。

というのは、ドル/円、クロス円相場における円高傾向と達成すべきのターゲットには全く疑わないが、相場の「ジグザグ」を対応するため、臨機応変にポジションをチェンジする必要もある。ただ、このような局面において、先に決済するポジションは決して含み益の多い方ではなく、寧ろ温存することで目先の短期変動に余裕を持って対応できる。

現在、120.48のドル/円売りポジションを持つことで、例え判断のミスで109.15の売りポジションを新たに建てたとしても、平均コスト(平均レート)は114.81となり、本日、ストップオーダーなしでも安心して寝られる。逆に比較的含み益の少ないポジションしか持ってない場合、すこしの判断ミスで新ポジションを増やしただけに、平均レートが現レートに非常に近いか、現レートより下回るといったリスクに遭う確率が高い。

よいポジションであればあるほど、相場に対する優位性を持つことで、資金面だけではなく、トレーダーの精神面の健康にもつながる。精神面、資金面の両方が余裕を持つから、冷静かつ客観的に相場の動きを分析でき、次なる正確な判断を齎す。この好循環こそ、トップトレーダーらの成功の源である。

相場は人生なり。人々も社会における優位性の有無、強弱によって違う人生を歩むことに。人生も相場も、一度よいポジションを掴んだら、決して安易に手放さないものだね。明日(今日?)も頑張ろう。

注意:法律の制限で、私自身がリアルFX取引を出来ないため、本ポートフォリオはバーチャルのものである。

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

現時点のポートフォリオ

2007年11月16日 13時02分55秒 | ポジションの真実
現時点のポートフォリオは以上の通りである。実際、タイミング的には13日のポジションが悪かった、当日夜米株の大幅上昇が想定外であっただけに、仕方がないと割り切ったが、本来この様な「ノイズ」を利用し、さらに売りポジションを増やすべきだった。

が、総資金と比べ、ポジションを持ち過ぎるのもリスク管理の視点から芳しくないので、断念した。ただ、テクニカル的には、例え初歩的な知識しか持たないとしても、目下の円高傾向を判断できるので、円売りポジションの堅持は全く躊躇するものではない。この意味では、所謂「プロ」達の意見は無用である。言い換えれば、個人投資家はすこしチャートの知識を習得できれば、現在のような「わかりやすい」相場には十分勝ているはずだ。

ちなみに、相場の展開に照らし、ポジションに対するフォローも非常に大事である。本日の「BULLBEAR FX シグナル」にはフォローする具体的なレベルを書いているので、興味のある方はご参考ください。

注意:法律の制限で、私自身がリアルFX取引を出来ないため、本ポートフォリオはバーチャルのものである。

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

ポートフォリオの現状

2007年11月12日 16時46分34秒 | ポジションの真実
ポートフォリオの現状は上の通りである。10月16日に建てた豪ドル/円とカナダドル/円のポジションは損切りしたものの、11月5日に新たなカナダドル/円のショートを試み、10日に米ドル/カナダドルのロングポジションを持った。

豪ドル/円の売りポジションを持てないことに少し残念な気はするが、損切りには全く後悔せず、正しい選択だった。損切りレベルを予め設定した場合、自動的に実行されるが、新規ポジションを大体成り行きで作るのは私のやり方である。

「いつ利益を確定するか」と、同僚にも度々聞かれるが、基本的には、利益をできるだけ伸ばしていくことが私のポリシーであり、トレンドが続くまでポジションを持つつもりだ。トータル利益こそ大事だから、スワップ金利など気にすることはない。そのため、すこしの揺り戻しに慌てることもないし、当面、円の小反落があれば、円買いポジションをさらに増やすつもりだ。平均コストで考えると、今のポートフォリオはかなり優位に立つから、この優位性を最大限に発揮したい。公開!私のポートフォリオでも強調したように「素人」の失敗は損切りできなかったに起因し、「プロ」の失敗は微々たる利益に満足したことにある。

注意:法律の制限で、私自身がリアルFX取引を出来ないため、本ポートフォリオはバーチャルのものである。

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

新ポートフォリオ

2007年10月26日 01時01分09秒 | ポジションの真実
公開!私のポートフォリオ(9月23日)にあったユーロ/ドルのロングポジションを1.4200台で決済、英ポンド/ドルを2.0500台で利喰いし、ポートフォリオを新しくした。

今回はすべてのポジションを「円買い/外貨売り」に立てた。ドル/円のショート・ポジションは11月下旬ごろ半分決済するつもりであるが、その他のポジションを8月の安値まで持っていくつもりだ。

ちなみに、ユーロ/ドルと英ポンド/ドルはそれぞれ1.4500と2.0650前後まで上昇していくと見ているが、「マーケットの頭と尻尾をくれてやる」との気持ちで利益を確定した。明日帰国の便に乗り、家についた頃、もう一段のドル安が見られるのでは。
にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ


公開!私のポートフォリオ

2007年09月23日 18時48分48秒 | ポジションの真実
私は常に前線に立つ兵士になりたいとの願望を持つ。つまり、所謂アナリストよりも、優秀なリアルマネー・トレーダーと言われたい。この意味では、もっぱら評論だけで、相場を張らない連中を軽蔑している。彼らの存在が物事を複雑するだけで、的を外したものが実に多い。無理もない、実践なしでは本質をわかるはずがない。

が、今回公開したポートフォリオが本物の口座ではなく、デモ口座のもの。というのは、業界に務めている身で、FXやその他金融先物取引を一切禁止されている。仕方はなく、デモ口座で取引しかできなかったが、法律のおかしさに憤慨する。証券会社の方が証券取引をできるのに、なぜ為替がダメなのか。これと同じく、なぜ課税の面も投資者にとって厳しい総合課税を取るのか。この前為替取引の脱税で捕まった方に同情さえ感じてしまうほどの理不尽だ。

ポートフォリオの損益は21日終値で計算したもの。デモとはいえ、常に真剣勝負の気持ちで相場を臨んでいるし、「利を伸ばす」との原則を忠実に実行している。私の感覚では、「損切り早く」と同時に「利を伸ばす」を愚直にやらないと、相場での成功は難しい。「素人」の失敗は損切りできなかったに起因し、「プロ」の失敗は微々たる利益に満足したことにある。

にほんブログ村 為替ブログへ