フェラーリとマセラティとベルーガと

山陰のド田舎でクルマとベルーガを愛しながら生きているある医者の日記。

気を取り直して

2006-10-15 22:18:20 | Weblog
自動車博物館の続編に・・。もう一台の邂逅はこのデ・トマソ・ロンシャン。昔、僕が行ったスーパーカーショーにも来てました、確かゴールドのだったような。デトマソはマセラティを救ってくれた会社、敬意を払ってます。いやー懐かしい。ホントはマングスタ(初代のね)でもあればと思うのですが(無理か・・)。ま、豪華なクーペという私の好きなカテゴリーの車っつーことで。


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2 コメント

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ナルホド (かず)
2006-10-20 02:38:42
面倒を見てくださる主治医が近くにおられる環境っていいですね。私のとこも、もう少し近くだといいのですが。ところで八光さんて手広いですよね。アルファにマセにアストンにランドローバー・・、マセクーペとAV8なんか間接的にライバルじゃ・・。福岡のヨーロピアンバージョンも同様か・・・。
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Unknown (Kookie)
2006-10-17 21:49:28
こんばんは。これって最初見たときキャラミかなっと思ったんですよ。でもロンシャンでした。兄弟車のようなもんですしね。

私は京都です。コーンズは大阪ですね。何年か前まではガレイタがあったんですけど、今はそこがアレーゼになっています。ディーラーはアレーゼです。私は、大阪の八光にいた方がやっている工場へ出しています。車で40~60分です。ちょっと遠いですけど、いつも無理を聞いてもらっています。そこの顧客は半数以上がマセです。
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