以下はあくまで空想です―午後から大学に用があり米子へ。マセで快調に飛ばしていると後ろから迫るマシンが・・。ベイサイドブルーのR34GTR!ここは390psの意地にかけて引き離さねば。二車線区間で譲り車線に入りつつ3速にシフトダウン、フルスロットル、7000rpmでアップしつつ200km/hオーバーへ、もう少しで譲り車線終了する・・ややブレーキが不安。その瞬間、右から行かれてしまいました。メーター読み240、相手は+20km/h位か・・、さすがに速いわGTR・・。 米子西でハザード焚いて頂きました。ちょっとしたバトルの白昼夢でした。
なんでこの車にこんな幾何学的なデザインのホイールを??と思ってましたが、改めて見て納得。トライデントをモチーフにしてるのか・・。上の三叉とその下に延長して柄の部分・・3本のトライデント(三叉槍)をスポークにしてる・・なるほど・・でももう少し繊細なデザインにして欲しいと思うのは僕だけですか??
かっこいい・・・・・。単なるシルバーボディーでこの迫力・・、フロントの造形は少し現行型の面影も残してる?後席はそんなに広くなさそうだ。Cピラーの形状などからして、612スカリエッティよりは余裕があるかも。もっと情報が欲しい。