ありがとうございます

皆さん本当にありがとうございます！ (春風)

2009-09-16 12:50:40

久々に参加させていただきます。 皆さんからは、あたたかいお言葉をいただき本当にありがとうございます。 （仕事のお昼休みにこそっと開いてみているのですが、うっかり泣いてしまいそうで・・・汗） まさちゃんには出会った時から、「春風」という素敵なお名前をくださり、温かく迎え入れていただき、本当に感謝、感謝です。 まさちゃんだからこそ、ブログでも温かい人達に囲まれているんでしょうね。 そしてそんなまさちゃんそっくりな長男さんとお付き合いさせていただき、結婚を誓いあえる事、本当に幸せです。 謙遜ではなく本当に不束者で、これからご迷惑をお掛けすることも多々あるかと思いますが（汗）、がんばりますのでどうぞご指導よろしくお願いいたします。

 

イチローさん、おめでとう！

イチローさん、史上初、９年連続２００本安打達成おめでとう

すごいことだよね～

同じ日本人として、イチローさんの功績を誇りに思うな

記録との戦いが、終わり、これでほっとしたみたいなことを言っていた

コツコツと、ほんとうに、自分のペースを変えないで、記録をぬりかえて行くイチローさんの強い信念は、尊敬してしまうよね








そんな嬉しいニュースもあれば、こないだの選挙で当選した人のなかで、過去のことをいろいろ報道されてるニュースを見たよ～

確かに、あれって、喜ばしい過去じゃないかもしれないけれど、人の過去をどうこう言って、何になるの？って、まさちゃんは思った・・・

その人、選挙期間中、パパさんも会ったことがあって、とってもハキハキとした爽やかな人だったって言ってたよ

まさちゃんもパパさんも、別に、その人をおしてた訳じゃないけれど、人のアラ探しして、そんなのどうでもいいや～って思う

だってね、欠点のない人なんていないし、過去のことで触れられたくないものって、多かれ少なかれ、みんなあるんじゃないかな・・・








報道で騒がれたので、有権者との田んぼの稲刈りに参加するはずだったのにその人は、事務所を通じて、急遽、キャンセルしてたみたいだけど・・・

選挙演説してたときみたいに、胸はって堂々としてればいいのにな～

って、まさちゃんは、思うよ

後ろ、振り返ってては、前に進めないってね～

今をシッカリ生きてる人なら、過去は過去、振り向かなくてもいいんじゃないかな・・・








人間って、過ちや、失敗があっても、頑張って生きていれば、いつかは許してあげなくちゃ、その人にレッテルはって、一生否定してもいけないと思うんよ

今、騒がれてる酒井法子さんにしても、充分反省して、立ち直ろうとするのなら、まさちゃんは、どこかで、そっと応援してあげたい・・・

だって、罪は確かに大きいけど、それで、人間終わりじゃないものね




　　　　　　　　



人のいいとこ見るか、悪いところを見るかで、人を見る目はちがってくる～

鬼の首とったみたいに、人の欠点見つけるよりも、その人のいいところ探してあげる人に、まさちゃんはなりたいな



たんたんと努力して、自分自身を磨き上げるイチローさんみたいに、素敵に人生を送りたいと思ったよ～


さ～ぁ、今日も一日ガンバだよ

イチローさん、おめでとう

みんな、いつも来てくれて、ありがとうね

二人の門出に乾杯！

週末に長男君が、春風さんを連れてきた

二人で一緒にこれからの人生をスタートすることを決めたらしいわ～

まさちゃん、なんだか、不思議な気持ちやった

嬉しい気持ち・・・なんとなく、親として、感慨深いような不思議な気持ち








大事な話を済ませたあと、パパさんとまさちゃん、長男君、春風さんで、乾杯

お酒は、二人が、この前、屋久島に行ったとき買ってきてくれた「みたけ」っていう美味しい焼酎

この日のお酒は、格別に美味しい気がしたよ～








食事をしながら、テレビで、屋久島の写真をスライドショーで楽しんだ

まさちゃん、ますます、屋久島に行ってみたくなったな～

ここでもまた、「お母さんなら、写真とりまくるよ、、、」って話になり、横で聞いてた春風さんも、うんうんとうなずいてた・・・



　　　　　　　　




屋久島のスライドショーが終わったら、まさちゃん、すかさず、

「次は、韓国の写真、みんなで見る？」って、聞いた

パパさん、苦笑いして、「韓国の写真なんか、今見んでもいいよぉ、、、
」って、言ってたけど、

嬉しい日に、まさちゃんの気持ちは、誰にも止められない・・・

みんなに、韓国の写真もついでに見てもらったよ～



　　　　　　　　



屋久島の水って、エメラルドグリーンなんだってね

一日も雨にあわずによかったねって言ったら

「一日くらいは、雨が降って欲しかった、、、だって、雨が降ったあとは、またとっても綺麗らしいよ～」って長男君が教えてくれた・・・




　　　　　　　　



確か、ここ千尋の滝だったっけ？

雨が降ると、左側にも雨が流れて綺麗なんだって～








いつでも、思いっきり楽しんじゃえ～って感じの二人は、このエメラルドグリーンの中に、服のまんま飛び込んだらしいよ

若いって、いいねぇ～

まさちゃんが、飛び込んでたら、きっと誰かが、慌てて助けに来るよ








夕べ、いつもより少したくさん、美味しいお酒をみんなで飲んで、朝、散歩に出かけようと思って準備してたら、春風さんも、起きてきたので、まさちゃんの散歩に誘ってみた

いつもよく走ってる春風さん、「行きたいです！」ってすぐに、お誘いにのってくれて、まさちゃんと春風さん、いつものコースに散歩に出かけてきたよ～

「ここが、まさちゃんがよく散歩してるとこですか～いいとこですね　うわぁ！空が広いなぁ・・・」

大阪に住んでる春風さん、田舎の空の広さに感動してたわ～

長男君と、春風さん、この海の輪みたいに、二人で、一緒に手をつないで、ずっとずっと幸せでいて欲しいな




　　　　　　　　　




さ～ぁ！今週も、またまた月曜がやってきたよ

また、元気出して、がんばろうぜ、みんな～

いつも来てくれて、ありがとうね

韓国、おまけ～

みなさん、今週もお疲れさんやったね

あと少し韓国で撮った写真あるから、見ておくれ～

韓国で、移動のバスの運転手さんも、優しくてとってもいい人だったけど、運転はちょっとスリルあったよ

韓国じゃ、この運転手さんに限らず、みなさん、車の運転は、激しく感じた・・・

ガイドさんに言ったら「韓国じゃ、そうしないと、のんびりしてたら、街を走れないんですよ～」なんておっしゃってたけど、、、

こっちに帰って来て、パパさんの車に乗ったら、

「お父さん、安全運転やね」って、思わず、ほっとしながら、そう言ったよ







よくテレビで見る中国では、たくさんみられる自転車っていうのも、あんまり見られなかったな、、、

国によって、いろいろちがうもんだよね








韓国で、どれも美味しいって思ったけど、これだけは、まさちゃん残してしまったよ～

「水冷麺」なんだけど、どうも、このコンニャクみたいな麺には、なじめないな・・・

帰ってきた日、すぐにそばや屋さんに行ってそばを食べたら美味しかったわやっぱり、日本がいいや～








郊外にドラマや映画を撮ったロケ地があって、そのまま観光地として残されているよ

まさちゃん、最初期待してなかったけど、昔の生活風景は、いろんな歴史がみれて、結構面白かった








ちょっと小さくて、分かりにくいけどね、木のふもとに、可愛いリスがいるんだよ

もう、めちゃくちゃ、可愛くて、カメラ持ってるまさちゃんは、興奮しながら、リスさんを追いかけてた（すばやくて、追っかけられないよ）

自然のなかにいるリスは、生まれて初めてみたんだもの～









まさちゃん、歴史って、あんまり勉強してなくて、今回、もっと、知りたいな、、、、って思った

歴史の勉強してたら、もっと楽しめただろうなって思う



　　　　　　　　



こうやって、普段の生活がら、ちょっと離れてみると、いろんなことに気づかされたね

日本のよさ、また、知らなかった韓国のよさもね









ソウルタワーから撮った夜景

団体行動だし、みなさんそんなに写真には興味ないから、どんどん、とっとと先に行ってしまうんよね、、、

あんまり綺麗に撮れなったな・・・

ソウルタワーは、たくさんの人で、賑わっていたわ～



　　　　　　　　　










見事はほど立派な唐辛子！


韓国で、ほんとに仕事してきたのかって？

してきたよ　でも楽しんできた方が大きいかも

美味しいものいっぱい食べて、ますますになって帰ってきたまさちゃんだけど、やはりカプサイシンがいいのか、体脂肪が減ってたのは、すごいな、、、って思ったよ

みなさん、お休み、すっくり休んでね

今日はガンバもお休みだよ

いつも、こんなところに来てくれて、どうもありがとうね、ありがとう

まさちゃんの散歩～

今日の写真はね、「まさちゃんのお散歩・・・韓国編」だよ

とっても欲張りなまさちゃんは、みんなより少し早めに朝食を済ませて、ホテルの人に、短い時間で歩いて散歩出来る場所はないやろうか？って聞いて、ほんの少しの時間だったけど、韓国の朝を散歩してきたよ

ソウルの街は、メインストリートを中心に、すごく綺麗に整備されていて、道路の両脇に綺麗にお花がかざられていたり、こんなお花一面の場所もあったよ

お花の色どりが、いかにも韓国らしいというか、ちょっと日本とはちがったイメージだよね～








まさちゃん、韓ドラは、全くっていうほど興味なくて、、、ご一緒した皆さんは、たくさん観てるらしくて、ガイドさんとその話で盛り上がってたわ～

韓ドラが好きな人なら、目を輝かせるようなところが、いっぱいあったよ

朝の散歩、おなじようにカメラ持ってるオジサンがいて、まさちゃん、お花をバックに写真撮ってもらった

日本人の観光客も多いから、ほとんどが日本語で通じるけど、中には、通じないところもあったりして、「ここで、英語でも話せたらいいなぁ、、、」って、ちょっと思った・・・








ガイドさん、とっても賢くて、美人でよかったけどね、帰る日案内されたおみやげ物の店で、パパさん注文の「サムゲタン」１８００円で売ってたの～

でも、パパさんから、こういうお店では、高いから、適正価格の空港で買うように、、、って教えてもらってたし、結局そこでは買わなかった・・・

そしたら、やっぱり空港に行ったら、全くおんなじ「サムゲタン」が、１０５０円で売ってたよ

それに、韓国のりのお店も紹介されて、そこで、みなさん、たくさん買ったけど、後で、調べたら隣のスーパーで同じのりをもっと、安く売ってたんだって～

だから、これから、韓国行こうって思ってる人、お土産は賢く買ってね








最後の日の自由時間にミョンドン（明洞）で少しだけ買い物・・・

まさちゃん、お化粧って、毎日もしないし、マメじゃないんだけどね、ミョンドンに行くと、たくさんお化粧品のお店が並んでて、これが、また安いんだよね

しわ伸ばしのクリーム美白のクリーム
店員さんが、素敵な笑顔で説明してくれると、どれもこれも買いたくなってしまった～

日本よりすごく手ごろな値段だったので、まさちゃん、しわ伸ばしのクリーム買ってきたよ

これ、、ちょっと気になる首につけてみたんだけどね、気のせいか、一度つけて寝てみたら、しわが伸びてるような気がした（ほんとかな、、、フフフ）
でも、これって、無くなったら、どうしよう？、、、、









まさちゃんが韓国に行って留守の間、日曜にパパさんが、お母さんを連れてドライブに行ってくれたみたいだよ


韓国の気候はほとんど、日本とおなじ・・・

でも、少しだけ、爽やかな風が流れてたわ～

仕事と言っても、ずい分楽しませてもらったな、、、

また、元気にガンバだね

韓国の女性のパワー、見習わなくちゃ！

今日も、みんなにとって素敵な一日になりますように

いつも来てくれて、ありがとう

母からの贈り物

韓国から帰ってきた日のあくる日、まさちゃんは、読み聞かせのボランティアの当番が当たっていた

ばたばたしてたので、まだ読む本を決めてなくて、何冊か図書館で借りてあったので、娘に聞いてもらって決めることにしたんよ

面白そうな紙芝居を一つ読んでみて

「これ、どうや？」

「うん、なんだか内容がない感じやね～・・・」読んだまさちゃんも、そんな気がして、結局、家にあった絵本から『さっちゃんのまほうのて』を選んで、子供たちに読み聞かせることにしたよ








この本は有名だから、知ってる子供たちも多いだろうな、、、って思ったけど、いい本は何度読んでもいい本だからね


作者の志沢小夜子さんの書かれた言葉を少し紹介すると。。。


生まれつき左手指のない私にとって、結婚をして、子供を産むことは夢のまた夢、そう育てられました

母は１９４６年２１歳で初めて子を産み、その子に左手指がないことを知り、これから先どう育てるか、悩みかんがえた末、自分が死んだ後も一人で生きていける経済力を身につけさせること、結婚は出来ないを思わせることを、私が幼い時から言い聞かせていたのでした

これが、ははが私にくれた贈り物でした

けれど私は母がガンで亡くなる半年前に結婚をしました。子供も産みました。母となった喜びで、この先、この子どもにどんな重い心の悩みがくるのか、予想するこどなどできませんでした

苦しみは母と私とで、もう沢山でした

娘が二歳を過ぎたころ、とつぜん、「お母さんの手、お化けの手みたい」と言ったのです。あまりのことに悲しくて娘を抱いて泣きました

その時から、娘や友人たちに何とか私の障害を上手に伝える方法はないものだろうかと考え、悩んだ末、絵本の形で幼い子どもたちに手渡すことができたら、と思うようになりました



娘は十年の成長過程で、お母さんの手をお化けの手から、かわいい手、そしてお母さんの子でよかったと言うようになりました。学校でもずい分いろいろなことを聞かれたりして胸いたむ日があったことも、つい最近話をしてくれました。

私から子への贈り物、それはこの母の障害ですと、ようやく胸をはって言えそうな気がします。この絵本を作れたおかげです。夢、かなって生きていける自分と会えそうです。








この本のあらすじは、さっちゃんがようちえんのおかあさんになりたかったことから始まるの、ままごと遊びのね～

いつもままごと遊びのとき、さっちゃんは、ちびの妹か、赤ちゃんのやくばかりだった・・・



だから、あるひ、先生が「きょうのおかあさんは、だれですか？」っていったとき

「あたし、おかあさんに　なる！」とびだしたのは　さっちゃんだった


でも

まりちゃんは、おこって、まっかな顔をしていったの

「さっちゃんは　おかあさんには　なれないよ！だって、てのないおかさんなんて　へんだもん。」

みんなもそういった









いつもおとうさんやくのあきらくんも

「おれ、おとうさん、やーめた！」ってね

さっちゃんは　大好きなかばんも、ぼうしもおいたまま、くつも　はきかえないで、ようちえんを　とびだした

ただいまも　いわず、さっちゃんは、家にかえり

「おかあさん、さちこのては　どうして　みんなと　ちがうの？

どうして　みんなみたいに　ゆびが　ないの？どうしてなの？」




おかあさんは、もう、胸がいっぱいだった

「さちこはね、おかあさんの　おかなのなかで、はじめ、ちいさな　ちいさな　いのちのつぶだったの。

そのいのちのつぶが　だんだん　おおきくなって、てや　あしや　しんぞうができて、にんげんのからだになっていくの。

でも、さちこは　そのときに、おなかのなかで　けがをしてしまって、ゆびだけ　どうしても　できなかったの。

どうして　おなかのなかで　けがなんかしてしまうのか。まだ　だれにも
　わからないの。」








なんにちか、ようちえんに行かなくなったさっちゃんのところへ、あきらくんがきてくれた

おかあさんのおかなにいた赤ちゃんもうまれて、さっちゃんはおねえさんになったんだよ



びょういんからのかえりみち、おとうさんとさっちゃんはてをつないで、あるきました

「おとうさん。さっちゃんも、おかあさんになれるかな。」

「なれるとも、さちこは　すてきなおかあさんになれるぞ。だれにもまけないおかあさんに　なれるぞ。」

「それにね　さちこ、こうして　さちこと　てをつないで　あるいていると
とっても　ふしぎな　ちからが　さちこのてから　やってきて、おとうさんのからだ　いっぱいに　なるんだ。さちこのては　まるで　まほうのてだね」









少しだけ紹介しようと思ったら、まさちゃん、どんどん、みんなに伝えたい気持ちがふくらんできて、こんなに長くなってしまったよ～

この絵本、五年もの月日を重ねて、作られたものらしい・・・

この本を子どもたちに読み聞かせたあと、まさちゃんは、自分のおかあちゃんのことを思った

お母ちゃんからの贈り物、それは、多分、まさちゃんのファイトだな～




旅から帰ったら、ＮＡＴＵＲＡＬちゃんが、こんな綺麗なお菓子を送ってきてくれてたよＮＡＴＵＲＡＬちゃん、ほんとに、どうもありがとう！

さ～ぁ、今日も一日ガンバだよ！

こんな長いの読んでくれて、みんなどうもありがとね

ただいま～

ただいま～

今日帰ってきたよ

仕事でお客さんと一緒に韓国に行ってきたわ～

三泊四日だったけど、最後の出発は、朝四時半起き！

なんとか、無事にみなさんと帰って来れて、よかった・・・








今、韓国は、年中通して観光客で賑わってるんだって～

まさちゃんは、二度目だけど、韓国の人って、なんだかパワフルだな、、、って、いつも思う

特に、女の人は、すごくパワフルだよね

お店の人の対応を見てると、日本じゃ考えられないような対応もあって、お国柄の違いも感じさせられる・・・








今、ソウルの街は、熱い！ってイメージだよ

そして、街の中心部は、特に、道端に綺麗に花を咲かせてあったり、夜中に、メインストリートを水で掃除したりと、街つくりに力を入れてるな、、、、って感心したわ

まさちゃん達を案内してくれたガイドさんが、美人で、とっても利口そうなガイドさんだった

日本の人は、自分の感情はあんまり表に出さないことをいいと思ってるいるけれど、韓国の人は、自分の考えはハッキリ言うんですよ～って、お国柄の違いなんかも話してくれた








この銅像は、豊臣秀吉が朝鮮出兵で襲ってきたとき、韓国を守った「イ・シン・ツゥ」とか、いう人を称えて作られたものだそうで

この銅像の前に噴水があるんだけど、この噴水が、リズムを打ってるように水が出る仕組みになっていて、子供たちは、気持ちよさそうに遊んでたよ








夜の自由時間に少し外に出てみると、こんな屋台が・・・

屋台の真ん中には、海鮮の食材がこんもりと盛ってあって、焼いて食べるみたいだったよ～

こんなところで、ちょっとビールでも飲んでみたかったけど、ちょっとそんな勇気もなかったな、、、




　　　　　　　　　



韓国で食べてきたもの

焼肉・・・美味しかった

キムチ・・・やっぱり本場だね～美味しかったわ

チヂミ・・・お店によって、少し味はちがったけど、美味しかった中に入ってる綺麗な緑色をしてる野菜が、最初ニラかと思ってけど、聞いてみたらネギだって教えてくれたよ、とっても柔らかい美味しいネギだった

石焼ビビンバ・・・美味しかったけど、日本のお店のほうが美味しいかも、、、って正直思ったな～

韓国風シャブシャブ・・・最後にご飯を入れて、雑炊にしてくれたら、とっても美味しかったよ


ってなことで、まさちゃん、お仕事してきたんだよね？

なんだか、美味しいものいっぱい食べて、さらにになって帰ってきたみたい、、、　ヤバイぞ～









ガイドさんが、とっても勉強してる人で、日本と韓国の歴史なんかも繋げた話をしながら案内してくれて、知らなかったことも教えてくれて、もっと、いろんなことを知りたいなぁ、、、って思ったよ


さ～ぁ、また明日から、いつものガンバ再開だよ

みんな～元気出して、がんばろうぜ

まさちゃんの留守中、見に来てくれてて、ありがとうね






　　　　　　　　　　　　　　

行ってきま～す

「海の輪」

若い二人は、ダイビングも楽しんできたようで、、、

海の自然も送ってきてくれたよ、素敵だね









まさちゃん、子供のころ、海水浴に行って、ちょっと深いところもぐってみたことあるけど、なんだか別世界が、広がってるみたいで、ちょっと怖かったのを覚えてる・・・








でも、こんな素敵な写真見てると、まさちゃんも、こんなとこもぐってみたくなってきたよ

そして、もちろん！海の中の写真も撮ってみたいなぁ・・・







実は、まさちゃん、明日から仕事で、ちょっと出かけるんよ

お仕事だから、少しは気を遣うけど、せっかくだから？お仕事したら、少しは楽しませてもらおうっと思ってる・・・








というわけで、「ファイトまさちゃん」

しばらくだけ、お休みするよ～

いつも、来てくれて、ほんとにどうもありがとう

では、では、まさちゃん、行ってきま～す




　　　　　　　

素晴らしい自然

長男君と春風さんが、この夏の終わりに『屋久島』に行って来たよ

屋久島って、まさちゃんも一度は行ってみたいと思ってる・・・

誰かが言ってた

「世界で一番美しいところ」だってね～



　　　　　　　　



「屋久島に行ったら写真何枚か送ってよね～」って頼んであった

忙しいのに、長男君、わがままな母のために、写真送ってきてくれたんよ

ありがとうね、長男君、春風さん









屋久島に行った日、長男君からまさちゃんのところへメールきた

「二人でオカン来たら写真撮りまくるやろうなぁって言いながら登ってきたわ」ってね

今、何枚かの写真を送ってきてもらって見てたら、長男君が言ったとおり、まさちゃんがこんなところに行ったら、多分写真撮りまくってて、帰って来れなくなるかもな、、、って思ったよ




　　　　　　




旅っていいね

まだまだ行ったことのない素晴らしい日本が、いっぱいあるんだね

さ～ぁ、みんな明日も元気にガンバだよ

元気出していきましょう

長男君、春風さん、ありがとう

そして、いつも来てくれてる、あなたありがとうね

おついたち

九月がスタートしたね！

ほんまに、月日の経つのは、早いわ～

昨日は一日だから、お母さんと白山神社に「おついたち参り」に行ってきたよ

ついこの間、車の免許取立てほやほやの次男君の運転でね

次男君、母が心配するほど、やんちゃな運転もせず、思ったより慎重に安全運転してたわ

お母さんも、まさちゃんも、安心して車に乗ってられたよ









ここは、よく紹介してるけど、「おついたち」のお参りは、本当にたくさんの人がお参りしてるよ

まさちゃんも、お母さんも、別に特別な宗教って何もないけど、いつのころからか、一日になると、よくここに来るようになった・・・

大きな木が何本もそびえ立つ静かな境内を歩いていると、ここの空間は、どこか別世界のような気がするな～




　　　　　　　



いろんな日々のこと感謝して、またいろんなことお願いしてると、気持ちがスッキリしてくるんだよ

いつも帰りにお母さんと

「ここにお参りにくると、気持ちいいね～」って話してる









それにね、こういう自然のなかの、混じりけのない綺麗な空間にいると、自分のことも、ふと振り返ることが出来るから不思議だよ

最近、ちょっといけないよなぁ、、、なんて、自分のこと、反省してみたり、、、、そういうのがここに来ると素直に出来るんだよね





　　　　　　　　　




帰りは、まさちゃんが運転して、助手席に次男君が座って、あれこれ二人で話してて、ふと耳をすませると、車に流れてる小田和正の歌を小さな声で、お母さんが、後ろで口ずさんでたよ

お母さん、小田和正の大ファンでね、たいていの曲は知ってるし、何回も何回も聴いてるから、歌詞もよく覚えてるみたいだよ

小田さんは、歌詞がとってもいいんだって～

お母さんが、口ずさむ可愛い歌声聴いてたら、まさちゃん、とっても嬉しくなったわ～




さ～ぁ、今日も一日元気にガンバ！ガンバ！

笑顔で、みんながんばろうぜ～

いつも、来てくれてるあなた、どうもありがとうね