YUZURUは、やっぱりすごいな！

 

 

おはようガンバ

昨日の羽生結弦選手のフィギュアスケートスケート、素晴らしかったね

まさちゃん、羽生選手のいつも前向きで一生懸命な姿が好きで、こんな本も買ってるよ

世界一になっても、まわりの人やものへの感謝の気持ちを忘れないから～ステキだと思う

 

 

昨日は、久しぶりに羽生選手のスケートを見れるから楽しみだった

このコロナ禍で、見てくれる人に少しでも元気や勇気が伝われば・・・って、羽生選手の思いは、普段を少し違った雰囲気のコスチュームや表情でちゃんとテレビを見てるまさちゃんにも伝わって来ていた

今までの感じと全く異なる雰囲気で、楽しませてくれて

あとで、使われた『let Me Entertain You』

あまりよく知らなかったから、歌詞を調べてみたけど、歌詞が分かったら、余計に羽生選手の思いが伝わって来る気がした

他の選手も、みんな一生懸命だったけど、羽生選手は、やっぱりすごいって思ったよ

 

夕べは、パパさんと二人で来年の目標を考えてた

まだ考え始めたところで、全部は決まってないけれど、二人でこんな風に話して考えたのは初めてかもしれない

パパさんも仕事の第一線で頑張って来て次の世代にバトンタッチして、これからの新しい人生を少しでも輝いて生きていって欲しいし、改めての二人の人生のスタートかもしれないから・・・

二人で、まだまだ、やるべき事はいっぱいあるよね～

 

 

さ～ぁ！今日も一日笑顔でガンバ

みんな元気出して頑張ろうぜ

いつも来てくれて、ほんとにどうもありがとう

 

　　　　　　　　　

メリ～クリスマス！

                 

今年のニューヨークの画像　Y子ちゃんが送って来てくれたよ

 

メリ～クリスマス

昨日はボクササイズのレッスンも、今年最後のレッスンだった

相変わらず、ちっとも上達しないまさちゃんだけど、今年も一年レッスンに週二回は頑張って通ってた

娘のお産の手伝いで一ヶ月休んだら、何だかお腹のお肉がついてて、やっぱり体を動かし続けるのは大事だなって思ったよ

 

 

　　　　　

 

もう子供たちも、それぞれに大きくなって、パパさんと二人っきりになったらケーキも買わず、普通の日と何にも変わらない日になったけど、

お友達から、携帯にクリスマスのメッセージが送られてくると、何だか嬉しいね

それに、こんな可愛いクリスマスカードも届いて、ほっこりした気持ちになれたよ

 

 

　　　　　

 

まさちゃんが小さかったころ、屋根からどうやってサンタさんが来るんだろうって、思ってた

『早く寝ないと、サンタさんが来てくれない、、、』って思いながら目をつぶってたことも何となく覚えてる

幼稚園ぐらいになったら、どうやら、お母ちゃんが用意してくれてるんだな、、、って分かって来た

左ぎっちょだったまさちゃんに、サンタさんから届いたプレゼントに手紙が書いてあって

「もうすぐ幼稚園だから、左ぎっちょ、直しましょうね～」みたいなことがお母ちゃんの字で書かれてた

今思えば、こんな思い出の一ページを作ってくれた母に感謝してる

それから、まさちゃんはお箸や鉛筆を右手で持つようになったけど、今でも包丁やはさみは左手だよ、でも両方使えるから、結構便利だよ（笑）

 

　　　　　　　　

 

孫たちのプレゼントに忙しかったバババァちゃんにも、パパサンタさんから、プレゼントが届いた

まさちゃんの好きなピンク色のピアス

何にもおしゃれとかしないまさちゃんだけど、二十歳の頃から、ずっとイヤリングとかが好きで付けていた

今では、ピアスにしてからも、毎日洋服に合わせて、ピアスを付けてる

いつもお化粧して、最後の仕上げにピアスを付けて、「よっしゃ！」って感じだよ

 

さ～ぁ！今日も一日よっしゃ！って頑張るかな～

今日も一日笑顔でガンバ

みんな元気出して頑張ろうぜ

いつも来てくれて、ほんとにどうもありがとう

 

 

　　　　　　　　

 

2020年、どうだった?

           

 

おはようガンバ

画像は、ずっと前の年の海の画像

北陸は、ちょっと冬の気配になって、山の方では少し積もっているところもあるみたいだけど、まさちゃんの街では、まだ積もってないよ

小さい頃から、ふるさとでも、冬になると当たり前に積もってた雪も、最近では、ほんとに降る雪も少なくなった

雪景色も雪も嫌いじゃないけど、積もると雪かきが大変だから、降ってもいいけど、あんまり積もっては欲しくないな・・・

 

　　　

これも、何年か前の兼六園の風景で、、、

まさちゃんの家でも、昔は、ちゃんと家の庭の木に雪釣りをしてもらうのが当たり前だったけど、冬の前に縄で雪釣りをしてもらって、また春になって外してもらって、その費用もなかなか大変だし、雪もたまには積もるけど、もういいや～って思って、雪釣りをしてもらうのをやめてしまった

でも、兼六園ぐらいに行くと、雪釣りを施された風景は、ほんとに綺麗だよ

 

 

 

 

昨日、英語のレッスンの日で、「2020年はどうでした？」って先生に聞かれた

今年は、思いもよらないコロナ禍があったから、ほんとにいい年だったって言えないけど、いいことも、そこそこあったよな～って、まさちゃんは、自分の中で思ってる

っていうか、いいことを見つけてるのかもしれない・・・

こないだ英語の勉強でラジオを聞いてたとき、例文で

「どうして、あなたは、いつもそんなにポジティヴで元気にしていられるのですか？」って聞いてるシチュエーションがあった

「昔は、とってもネガティブだったけど、いいことだけを見るようにして、悪いことは見ないようにして来たんだよ～」って答えていて

それって、英語でだけど、まさちゃんは、勉強しながらなるほどな・・・いい話だなって思って聞いてたよ

まさちゃんも、夜寝る時、『今日、何かいいことあったっけ、、、』って思いながら、その日の幸せを探してる

もちろん、全然ないような日もあるけど、そんな時でも、無理矢理？いいこと見つけてるよ

 

 

 

 

こないだテレビを見ていたら、80歳を越えたステキな絵本作家さんが、『人に見せないんだったら、どなたでも絵は描けます～絵を描くことは、おすすめですよ。』

なんて仰っていたので、まさちゃんも寝る前、布団の上で、その日にあった出来事をメモ紙に一つ絵を描いている

下手くそだけど、これが結構楽しい

『なんて、下手くそなんや、、、」って言いながらも、ニヤニヤして描いてるよ

こんなところで、ちゃんと人に見せてるけどね、、、、（笑）

 

 

さ～ぁ！今日も一日笑顔でガンバ

みんなボチボチ元気出して頑張ろうぜ

いつも来てくれて、ほんとにどうもありがとう

感染が広がる中、みんなのために、最前線で闘って下さっている医療従事者の皆さんに、心より感謝申し上げます

 

 

　　　　　　　　

 

お父ちゃん、ありがとう

 

 

おはようガンバ

今日は、まさちゃんのお父ちゃんの命日・・・

上がお兄ちゃん二人で、少し年の離れた末っ子の女の子だったから、父はほんとによく可愛がったくれた

そんなまさちゃんが、遠い石川へお嫁に行くことになって、多分ちょっと寂しかっただろうな～って、今ごろになって思うようになったよ

自分も同じような年になってやっと気がついたのかもしれない

 

　　　　　　

 

 

若いころ苦労した父は、どちらかと言うと心配症で、人のことも心配になったから、よく人のお世話をしてあげていた

まさちゃんが石川へお嫁に来たら、小さい車に詰めきれるだけのお土産を積んで、年に二度ほど母と二人で会いに来てくれたものだよ・・・

でも、だんだん、長距離を運転するのも怖くなって、そのうち電車で来てくれるようになったけど、田舎の電車だと、階段もあって、移動するのも出来なくなっきた

当たり前のように、来てくれていた父と母だけど、ある日母が

「お父ちゃん、今度も電車で行くって、だいぶ前から靴磨いて楽しみにしてたけど、今度は止めとくって言うてるわ～」と電話がかかって来た

やっぱり、そのときは寂しかったな～

 

　　　　　

 

 

ちょっと気の小さい父に愛されながら、ずっと家族を支えてくれたのが肝っ玉母さんの母だった

父の優しさと、ちょっと心配症なところ、そして、母の肝っ玉をちょっともらったまさちゃんは、いつも心の中に父と母を感じている

 

 

お父ちゃん、ありがとう

お母ちゃん、ありがとう

今日も一日笑顔で頑張ります

 

 

　　　　　　　　　

 

 

今週もお疲れさま

                         

 

ようこそガンバ

街は、クリスマス一色に飾られて、スーパーでは、いつものようにお正月準備の品物が並んでいる

来週から、ちょっと冬らしい気温になるっていうので、お母さんの施設へ昨日暖かい服装を持って行って来たよ

せっかくだから顔を見たかったけど、しばらく今は、ガラス越しの面会で・・・

ガラス越しの面会でも、お母さんはまさちゃんの顔を見たらすごく喜んでくれて、施設の方が気を遣って、ガラス窓のほんとに近くまでお母さんを連れて来てくれたから、笑顔を交わしただけだけど、お互いの気持ちが伝わった気がしたよ

 

　　　　

 

 

昨日、実家に用事で電話したら、今までコロナの感染者は一人も居なかったのに、一気に二桁の感染になったって聞いて驚いた

今年は、ほんとにコロナの不安と恐怖で、いろんなことが制限されて、大変な一年だった・・・

暮れごろには、もう少し収まってくるかと思ったけど、やっぱり、思った以上の勢いで、感染が広がって来たね

県内の田舎の方で、感染したお家がまわりにロープで囲まれたとか、、、そんな悲しい話も聞いた

誰だって、感染したくてする人なんか一人も居ないのにね

だから、きっと、今は、人の優しさとか、ほんとに大切なことが何なのかってことを人が試されているんじゃないかと思う～

自分自身も気をつけなくちゃ、、、

 

 

 

今日は、お茶のお稽古が今年最後の日で、

まさちゃんが、習い始めた時から、ずっと、同じ時間にご一緒だった方が、76歳になられて、通うのに運転も家族が心配されるからと、やめられることになって

お茶の先生をなさっていた方から頂かれたお茶花の立派な本をまさちゃんに持って来て下さった

綺麗な写真がいっぱい載っていて、見てるだけでも楽しくなるような素敵な本だよ

いつもお稽古がご一緒で、いろんなことを教えて下さって、ほんとに楽しかった

70歳になられてから、お茶を始められたって聞いて、そんな生き方もステキだなって思った

頂いた本も宝物だけど、ステキな人との出会いも宝物だよね

 

 

ちょっと早いけど、今週もみんなそれぞれに、お疲れさま

いつも来てくれて、ほんとにどうもありがとね～

新型コロナウィルス感染拡大のなか、最前線でみんなのために闘って下さっているいる医療従事者の皆さんに、心より感謝申し上げます

 

 

　　　　　　　

 

お茶の中で季節を感じた～

 

 

ようこそガンバ

昨日はお茶のお稽古の日で、先生が「今年は、ほんとに一年が過ぎるのが早かったですね～」って仰ったので

「ほんとですね、、、季節を感じることも無く、あっという間でしたけど、ここに来て季節を感じさせてもらいました」って、まさちゃんは言った

 

　　　　

 

画像は、何年か前に宇治に行った時、平等院の前のお店でお茶を頂いたときのもの

まさちゃんがお茶を習うようになったきっかけは、ほんとに偶然というか、ちょっとした事がきっかけだった

パパさんが入ってるクラブで大会が開かれることになり、待合でお茶を出すことになって、そこでお手伝いをしなければならなくなった、、、

「どうしよう、、、作法も何にも知らないや」ってことで、ご近所でお茶を教えておられる先生に、三ヶ月だけお作法教えてください～なんて勝手なお願いをして教えてもらうようになった

お茶なんて、なんてって言ったらいけないけど、自分には全く縁遠いものだと思っていたし、習おうなんて思ってなかったからね

最初は、お茶の出し方や、頂き方だけでも教えて頂くつもりだった

 

 

でも、お稽古に通ってみると、床の間の時節に応じた掛け軸を拝見して、季節のお茶花を眺め、季節ごとの炉をお稽古させてもらって、日常と違うゆったりした時間を過ごすことが、とてもいい時間だな～って感じるようになってきた

それに、以前は苦手だった和菓子も、行く度に「暮らしの中の歳時記」みたいに、いろんなお菓子が出てきて、ちゃんと名が付いている

昨日のお菓子は、『風花』

風花は、晴天時にちらちらと舞いように降る雪のことらしい・・・

そんなことを思いながらお菓子を頂くのも、何となくいいなって思う

豊かな時間を過ごせるって、幸せな時間だって思うようなった

 

　　　　　

 

それに、昨日は、先生からこんないい話を聞いた

お茶が、新型コロナウィルスにも効果があるって、研究結果が発表されたらしいよ

ワクチンもそろそろ出来て来てるけど、どれだけいいものか分からないし、われわれのところに届くのも時間かかりそうだから、お茶でも飲んでちょっとでも予防出来たらいいね

 

 

今週も、それぞれに、みんなお疲れさま

いつも来てくれて、ほんとにどうもありがとう

新型コロナウィルス感染拡大のなか、最前線でみんなのために、闘って下さっている医療従事者の皆さんに心より感謝申し上げます

 

こころのふるさとは海・・・

海

 

ようこそガンバ

今日は、久しぶりに睫毛パーマをしてもらってきたよ

しばらく忙しくしていたし、ずっとそんな所へ行ってられなかったものね～

睫毛パーマしてくれる方が、とっても素敵な方で、お話を聞いていても、毎日の暮らしを大切なものって何かな・・・ってことを、いつも大事にしながら丁寧に日々を過ごしてらっしゃる感じで

外見も美しいけど、こころも穏やかでキレイな方なんだな、、、って思った

 

睫毛パーマをしてもらって、まさちゃんのちっちゃいオメメも、ちょっとだけぱっちりしてテンションも上がったかな～って街を歩いていたら、パパさんから携帯で、急なアクシデントを知らされて、さっきのテンションからまさちゃんは、一気に心配モードへ

 

お陰さまで、アクシデントも無事解決したみたいで、ホッとしたら、海を見て帰りたくなって、家に戻る前に寄り道して海に向かった

 

 

 

誰も居ない海は、気持ちよかった

打ち寄せる波が、繰り返しやって来る・・・

ずっと優しい波の音が聞こえてた

 

 

　　　　

 

まさちゃん、山も好きだけど、海も好きだな・・・

海の景色を見ながら育ったから、海を見てるだけで、故郷に戻ったような、ゆったりした気持ちになれた

 

　　　　

 

お日さまが眩しくて、携帯の写メがどんな風に撮れてるのか、全然分からなかったよ

（同じ時間なのに、こんなに暗く写ってしまった、、、）

 

　　　　

 

ここに、ご近所のおばあちゃんを車で連れて来てあげたことがある

車で家まで送って行ってあげるついでに、この海が見える場所まで寄り道してあげた・・・

そしたらね、そのおばあちゃんが、たいそう喜んで下さって

「こんなキレイな海の景色を見たのは、久しぶり、、、」って、ほんとに嬉しそうだった

一人暮らしなさってたから、こんな海を見に来る機会もなかったんだろうね～あんまり喜んでくれたので、海に連れて来てあげて、何だか親孝行したみたいな気持ちになったのを覚えているよ

海を見ながら、その優しいおばあちゃんのことを思い出してた

 

　　　

 

大事なのは、人のこころ・・・

そして、当たり前の普通の生活が、何より幸せだってことに気付かされた一日だったよ

 

 

さ～ぁ！明日も笑顔でガンバ

みんなボチボチ元気出して頑張ろうぜ

いつも来てくれて、ほんとにどうもありがとう