歌よみもどきの書

歌詠み「もどき」のあかんたれが吐き出す、短歌になりきれない五七五七七の羅列です。

仮定法過去

2011-09-27 | 五七五七七

夕空が妖しく綺麗でなかったら車を止めて泣いたりしない

東尋坊 海がお酒であったなら迷わず投身飲酒してやる

このペダルべた踏みのままあのカーブ突っ込む勇気がなくてよかった

イフ・アイ・ワ・ア・バード・・・でなくとも飛んでゆく 君が必要としてくれるなら

ヒッキーの歌が上手にうたえたら素直になれそう 新月の夜




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