歌よみもどきの書

歌詠み「もどき」のあかんたれが吐き出す、短歌になりきれない五七五七七の羅列です。

十五夜

2016-09-15 | 五七五七七

十五夜の今宵くらいは早仕舞ひできますやうに社畜のきみも



曇り空です。
（カンケーないけど）頭痛もひどいです。
息子くんも相変わらず忙しそうであります。
体に気をつけての。


お口直しに一首^^



あかあかと十五夜の月街にありわつしよわつしよといふ声もする

　　（北原白秋）




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