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セシウム137はかなり低量でも白血病発生率と深い関連性。

2011-04-22 08:17:09 | 医学情報
英国では1970年台にセシウム137と染色体の異常との関連性が深いために、国が定めている安全値内であっても、白血病の発生率の増加をもたらした歴史がある国側は、全く関係ないと言う動物実験の証明もなく、つまり白であると言えない。
完全な白の証明もなく、白血病との関連性をさけて通ろうとしたい行きさつは、今回の福島原子力発電所での事故現場で働く人への多額の日雇い金額でも判るとおり、幾ら安全といっても動物実験をしたわけでもなく、まったく安全かどうかわからないところでの被爆は、染色体の異常を認めたときに至って判る恐ろしさである。忘れた頃に妊娠し、子供が出来た際に発見に至る事、そのぐらいの長時間


現在、三島の国立遺伝子研究所ではこのような遺伝子に異常を来たすかどうかを実際に動物実験をやっておらず、国の予算をかなり使って、国民の知りたい本当の低量被爆の判明をも 試していない。

コレを、仮に長崎大学の原研でやる研究内容として、三島がやらないとしたら、三島にかなりの研究装置と、多くの教授、助教授がおりながら、基本的な遺伝子の操作的な実験しかやっておらず、人体に有害と言われる、農薬との関連で遺伝子がどのように成るとか、花粉症が増えているのは遺伝子が異常を示したのかとか、染色体にはセシウム137が本当に無害なのかは、まったく実験していないのが現状である。


長崎大学は、原爆による、人体に短期による大量被爆からなる、急性白血病のデーターだけを追いかけている施設であり、長期にわたる被爆を動物実験している事で、染色体の異常を見るような大掛かりな事は出来ない施設です。

その意味で、三島の存在価値は誠に高く、人体に有害物質を研究するすべを知らないとは言えないほどかなりの装置を持って、多くの部門においての研究が可能と言えます。

英国北端のセラフィールド再生処理工場の周辺で起きた白血病の確立増大、10倍の比率は、今後の、国の安全基準、詰まりセシウム137における基準をどう見直すかにもかかています。
この再生工場ので発表は決して、がせねたでもなく、事実です。

人体に無害であるなら、是非とも動物実験で、長期にわたる低量被爆の実証をしめして、そこで初めて判る白という内容を見せない限り疑うべきです

人間が安全かどうかを知りたいのをせっかく税金をも払っているいる中で、どうして我々は それを無視できようかと、思うばかりです。

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