new type of healing laboratory

婦人科で体外受精(IVF)改善には、新方法紹介。どんな難しい関節のズレなど3-5分で全く触らずして動かす新技法。

足の長さがちがう人の治療。

2012-12-28 23:53:13 | 医学情報
生まれつきか、又は成長の段階化で、何かの異変で短くなったのでなく、尾てい骨の1センチ上に位置する逆三角形の骨、仙骨、ここに有る位置がずれていると、腰全体が右上か左上に傾く事になり、この傾きは、背骨に渡って、大きくアンバランスの状態を生じます。

つまり、腰が左に1センチ、右に1センチのずれですので、合計で片方の足より2センチの差が出てきます。

それを、気功だけを使って動かす技を説明します。 整体に使うような動きは一切してません。
では、どう動かすかを順序を追って説明いたします。 約、3時間の処置が必要です。

この内容は今まで公開はしていませんでした。他の気功師に真似されるのを恐れていましたが、気の波長が会わない気功師が行なたのでは、イッチとも、サッチとも関節は簡単は動かないのが事実です。
準備として、5つの事をいたします。
1.必ず患者の家で行なう事です。原因はせっかく動かしても長い間に筋肉の形が異形しているために、チョットした振動とか無理をした物の上げ下げで元のずれた所に戻らないように帰り道などで階段など無理におりたり、車に乗って腰の関節に無理など来ないようにします。
2.お風呂に10分以上入って頂き、背骨の筋肉背筋などを柔らかくする前処理をしてから、まずは、筋肉のもみほぐしから、行なう為です。 当然、処置中は、湯たんぽを患部に当てる為に、2つ用意します、常に血行を上げておく事です。
3.もみほぐしを行なう前に、必ず自分へ頂いた方に祈願をする事です。
  私の場合は、、中国人で、1300年ごろの道教の達人と言われており、その方が付いているからこそ不思議な力が 自由に使えるわけです
、御礼をして、お願いを致します。 自分自身の力でなく私を通してその方から出ていることを忘れないことです。 素晴しく出来る気功師は皆その様に信じております。 その前世有っての今である事を忘れない事です。
4.患者を行なう前に、当然 気で患者の体を調べますが、まず、細かい痛いところを攻めてから、一番痛い所をおこないます。原因は大きな所では、100%もの力が必要なのに回りに分散しないように廻りから責めて、最後に全集中出来るようにする事です。以前行なった、肩や、かかとだけの人にはそうする必要はありませんが、背骨や、腰骨を行なう場合は、必ず必要です。
5.もみほぐしをしている時でも常に患者の悪い所を気功で調べ上げて行くことが必要です。
  今回の、40歳代の男性は、かなりつらい体を無理して使うために、かなりのマッサージ師を自宅に呼んでいたらしく、ご自分では、すでに治療台を買えそなえておりました。大変にやりやすく、助かりました。

この患者は、44歳の男性、英国では法律を勉強し免許もお持ちになっています。

彼の自宅は、London1番に高級な、Chelseaーareaです。
どのお部屋も高級感にみちており、どう見ても7つ星のホテル並み。

治療台は、一番上等な、両サイドに肘がついているタイプ。
それで治療をスタートしました。
お部屋はとても静かで、その部屋に3時間、途中休みなしやりましたが、大変。

つづく


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