イエス・キリストの福音をご紹介します。

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あらゆる災害を防ぐひとつの方法

2024-05-18 10:34:52 | 日記
モーサヤ7章
31 また、『わたしのたみは、もしけがれをまくなら、すみやかなめつぼうをもたらすひがしかぜまねくことになる』とわれる。

31 And again he saith: If my people shall sow filthiness they shall reap the east wind, which bringeth immediate destruction.

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創世記41章
23 そののち、やせおとろえて、東風ひがしかぜけた七つのてきたが、

23 And, behold, seven ears, withered, thin, and blasted with the east wind, sprung up after them:

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エゼキエル27章
26 あなたのこぎらはあなたを大海たいかいなかすすめ、うみなか東風ひがしかぜがあなたのふねやぶった。

26 ¶ Thy rowers have brought thee into great waters: the east wind hath broken thee in the midst of the seas.

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ヨナ4章
8 やがて太陽たいようたとき、かみあつ東風ひがしかぜそなえ、また太陽たいようがヨナのあたまてらしたので、ヨナはよわりはて、ぬことをねがってった、「きるよりもほうがわたしにはましだ」。

8 And it came to pass, when the sun did arise, that God prepared a vehement east wind; and the sun beat upon the head of Jonah, that he fainted, and wished in himself to die, and said, It is better for me to die than to live.

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モーサヤ12章
6 また、わたしは、かれらのなかひょうらせ、かれらをたせよう。かれらはひがしかぜにもなやまされるであろう。また、昆虫こんちゅうかれらのおそい、こくもつうであろう

6 And it shall come to pass that I will send forth hail among them, and it shall smite them; and they shall also be smitten with the east wind; and insects shall pester their land also, and devour their grain.

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人々が、神を忘れ、悪事にふけるとき、
神が罰せられるのが、東風と理解できます。

east wind を検索すると

"Finally, I examine two mentions of “east wind” as a punishment from God in the Book of Mormon—Mosiah 7:31 and 12:6"

(上の抜粋は、以下からです。)


あらゆる災害を防ぐひとつの方法は、人々が、この全宇宙を支配する神がおられることを信じ、その戒めに従うことです。
神さまの最大の戒めは、以下です。

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マタイ22章

35 そしてかれらのなかのひとりの律法りっぽう学者がくしゃが、イエスをためそうとして質問しつもんした、
36先生せんせい律法りっぽうなかで、どのいましめがいちばん大切たいせつなのですか」。
37 イエスはわれた、「『こころをつくし、精神せいしんをつくし、おもいをつくして、しゅなるあなたのかみあいせよ』。
38 これがいちばん大切たいせつな、だい一のいましめである。
39 だい二もこれと同様どうようである、『自分じぶんあいするようにあなたのとなびとあいせよ』。
40 これらの二つのいましめに、律法りっぽう全体ぜんたい預言者よげんしゃとが、かかっている」。
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モルモン書 モーサヤ2章
22 よ、かみがあなたがたにようきゅうしておられるのは、かみいましめをまもることだけである。そしてかみは、いましめをまもるならばこのさかえるとやくそくしてくださっている。かみいちわれたことはけっしてへんこうされないので、あなたがたがかみいましめをまもれば、かみはあなたがたをしゅくふくし、さかえさせてくださる。
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自分だけのあるいは自分の身内だけの利益を求めて、悪事を働いている人々は、悔い改めなければなりません。
悔い改めず、悪事を続けるならば、この世でも不幸を招き、死後も地獄に行くことになります。
この人生を自分勝手に生きることは間違いです。神さまの戒めを守ることが大切です。


神の啓示

2024-05-17 15:30:01 | 日記
創世そうせい
41章
15 パロはヨセフにった、「わたしはゆめたが、これをかすものがない。くところによると、あなたはゆめいて、かしができるそうだ」。
16 ヨセフはパロにこたえてった、「いいえ、わたしではありません。かみがパロに平安へいあんをおげになりましょう」。
17 パロはヨセフにった、「ゆめにわたしはかわきしっていた。
18 そのかわからふとった、うつくしい七とう雌牛めうしがってきてあしっていた。
19 そののちよわく、非常ひじょうみにくい、やせほそったの七とう雌牛めうしがまたうえがってきた。わたしはエジプト全国ぜんこくで、このようなみにくいものをまだたことがない。
20 ところがそのやせたみにく雌牛めうしが、はじめの七とうえた雌牛めうしいつくしたが、
21 はらにはいっても、はらにはいったことれず、やはりはじめのようにみにくかった。ここでわたしはめた。
22 わたしはまたゆめをみた。一ぽんくきに七つのみのったてきた。
23 そののち、やせおとろえて、東風ひがしかぜけた七つのてきたが、
24 そのやせたが、あの七つのをのみつくした。わたしは魔術まじゅつはなしたが、わたしにそのわけをしめしうるものはなかった」。
25 ヨセフはパロにった、「パロのゆめは一つです。かみがこれからしようとすることをパロにしめされたのです。
26とう雌牛めうしは七ねんです。七つのも七ねんで、ゆめは一つです。
27 あとにつづいて、がってきた七とうのやせたみにく雌牛めうしは七ねんで、東風ひがしかぜけたらない七つのは七ねんのききんです。
28 わたしがパロにもうげたように、かみがこれからしようとすることをパロにしめされたのです。
29 エジプト全国ぜんこくに七ねんだい豊作ほうさくがあり、
30 そののちねんのききんがおこり、その豊作ほうさくはみなエジプトのくにわすれられて、そのききんはくにほろぼすでしょう。
31 のちるそのききんが、非常ひじょうはげしいから、その豊作ほうさくくにのうちで記憶きおくされなくなるでしょう。
32 パロが二かさねてゆめられたのは、このことかみによってさだめられ、かみがすみやかにこれをされるからです。
33 それゆえパロはいま、さとく、かつかしこひとたずしてエジプトのくにおさめさせなさい。
34 パロはこうして国中くにぢゅう監督かんとくき、その七ねん豊作ほうさくのうちに、エジプトのくに産物さんぶつの五ぶんの一をり、
35 つづいて年々ねんねんのすべての食糧しょくりょうかれらにあつめさせ、穀物こくもつ食糧しょくりょうとして、パロの町々まちまちにたくわえまもらせなさい。
36 こうすれば食糧しょくりょうは、エジプトのくにのぞむ七ねんのききんにそなえて、このくにのためにたくわえとなり、このくにはききんによってほろびることがないでしょう」。
37 このことはパロとそのすべての家来けらいたちのにかなった。
38 そこでパロは家来けらいたちにった、「われわれはかみれいをもつこのようなひとを、ほかにいだしようか」。
39 またパロはヨセフにった、「かみがこれをみなあなたにしめされた。あなたのようにさとくかしこものはない。
40 あなたはわたしのいえおさめてください。わたしのたみはみなあなたの言葉ことばしたがうでしょう。わたしはただおうくらいでだけあなたにまさる」。
41 パロはさらにヨセフにった、「わたしはあなたをエジプト全国ぜんこくのつかさとする」。
42 そしてパロは指輪ゆびわからはずして、ヨセフのにはめ、亜麻あまぬの衣服いふくせ、きんくさりをくびにかけ、
43 自分じぶんだい二のくるまかれせ、「ひざまずけ」とそのまえばわらせ、こうしてかれをエジプト全国ぜんこくのつかさとした。
44 ついでパロはヨセフにった、「わたしはパロである。あなたのゆるしがなければエジプト全国ぜんこくで、だれも手足てあしげることはできない」。
45 パロはヨセフのをザフナテ・パネアとび、オンの祭司さいしポテペラのむすめアセナテをつまとしてかれあたえた。ヨセフはエジプトのくにめぐった。
46 ヨセフがエジプトのおうパロのまえったときは三十さいであった。ヨセフはパロのまえて、エジプト全国ぜんこくをあまねくめぐった。
47 さて七ねん豊作ほうさくのうちにゆたかにものさんした。
48 そこでヨセフはエジプトのくににできたその七年間ねんかん食糧しょくりょうをことごとくあつめ、その食糧しょくりょう町々まちまちおさめさせた。すなわちまち周囲しゅういにあるはたけ食糧しょくりょうをそのまちなかおさめさせた。
49 ヨセフは穀物こくもつうみすなのように、非常ひじょうおおくたくわえ、はかりきれなくなったので、ついにはかることをやめた。
50 ききんのとしまえにヨセフにふたりのうまれた。これらはオンの祭司さいしポテペラのむすめアセナテがんだのである。
51 ヨセフは長子ちょうしをマナセとづけてった、「かみがわたしにすべての苦難くなんちちいえのすべてのことわすれさせられた」。
52 またつぎをエフライムとづけてった、「かみがわたしをなやみのゆたかにせられた」。
53 エジプトのくににあった七ねん豊作ほうさくおわり、
54 ヨセフのったように七ねんのききんがはじまった。そのききんはすべてのくににあったが、エジプト全国ぜんこくには食物しょくもつがあった。
55 やがてエジプト全国ぜんこくえたときたみはパロに食物しょくもつさけもとめた。そこでパロはすべてのエジプトびとにった、「ヨセフのもとにき、かれうようにせよ」。
56 ききんが全面ぜんめんにあったので、ヨセフはすべての穀倉こくぐらひらいて、エジプトびとにった。ききんはますますエジプトのくにはげしくなった。
57 ききんがぜんはげしくなったので、諸国しょこく人々ひとびとがエジプトのヨセフのもとに穀物こくもつうためにきた。
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神の言葉には、解き明かしが必要です。
神の言葉をただ聞いているだけでは、理解は、難しい。
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次の言葉は、モルモン書モーサヤ7:25です。
25 もしこのたみいましめにそむかなかったならば、しゅはこのようにおおきなわざわいがたみのうえにおよぶのをゆるされなかったであろう。ところがよ、たみしゅことしたがおうとしなかった。そして、たみなかあらそいがこり、それがこうじてかれらはながった。
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They would not hearken unto his words;
教会に来ても、神の言葉を個人の啓示を通して理解しないと、表面的な理解になり、教会の中で仲違いや争いが起きてしまいます。
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聖書とモルモン書、この2つの書物がイエス・キリストの贖いを証明しています。
2コリント 1 わたしはいま、三度目どめにあなたがたのところこうとしている。すべてのことがらは、ふたりか三にん証人しょうにん証言しょうげんによって確定かくていする。


ひとりぼっち

2024-05-06 08:21:47 | 日記
I arrived at the address and honked the horn.

After waiting a few minutes I honked again.

Since this was going to be my last ride of my shift I thought about just driving away, but instead I put the car in park and walked up to the door and knocked..

'Just a minute',

answered a frail, elderly voice.

I could hear something being dragged across the floor.

After a long pause, the door opened.

A small woman in her 90's stood before me.

She was wearing a print dress and a pillbox婦人用の小さな丸い帽子 hat with a veil pinned on it, like somebody out of a 1940's movie.

By her side was a small nylon suitcase.

The apartment looked as if no one had lived in it for years.

All the furniture was covered with sheets.

There were no clocks on the walls, no knickknacks 骨董のものor utensils on the counters.

In the corner was a cardboard box filled with photos and glasswareガラス食器類.

'Would you carry my bag out to the car?' she said.

I took the suitcase to the cab, then returned to assist the woman.

She took my arm and we walked slowly toward the curb.

She kept thanking me for my kindness.

'It's nothing', I told her.. '

I just try to treat my passengers the way I would want my mother to be treated.'

'Oh, you're such a good boy,’ she said.

When we got in the cab, she gave me an address and then asked, 'Could you drive
through downtown市内?'

'It's not the shortest way,' I answered quickly..

'Oh, I don't mind,' she said.

'I'm in no hurry.

I'm on my way to a hospice.’

I looked in the rear-view mirror.

Her eyes were glisteningうるんでいる.

'I don't have any family left,' she continued in a soft voice..

‘The doctor says I don't have very long.'

I quietly reached over手を伸ばす and shut off the meter.

'What route would you like me to take?' I asked.

For the next two hours, we drove through the city.

She showed me the building where she had once worked as an elevator operator.

We drove through the neighborhood where she and her husband had lived when they were newlyweds.

She had me pull up in front of a furniture warehouse that had once been a ballroomダンスホール where she had gone dancing as a girl.

Sometimes she'd ask me to slow in front of a particular building or corner and would sit staring into the darkness, saying nothing.

As the first hint 気配of sun was creasing the horizon, she suddenly said, 'I'm tired. Let's go now'.

We drove in silence to the address she had given me.

It was a low building, like a small convalescent療養 home, with a driveway that passed under a portico玄関の車寄せ.

Two orderlies病棟勤務員 came out to the cab as soon as we pulled up車を止める.

They were solicitous心配している and intent, watching her every move.


They must have been expecting her.

I opened the trunk and took the small suitcase to the door.

The woman was already seated in a wheelchair.

'How much do I owe you?'

She asked, reaching into her purse.

'Nothing,' I said.

'You have to make a living,' she answered.

'There are other passengers,' I responded.

Almost without thinking, I bent and gave her a hug.

She held onto me tightly.

'You gave an old woman a little moment of joy,' she said.

'Thank you.'

I squeezedぎゅっと握る her hand, and then walked into the dim morning light..

Behind me, a door shut.

It was the sound of the closing of a life..

I didn't pick up any more passengers that shift.

I drove aimlessly lost in thought.

For the rest of that day,I could hardly talk.

What if that woman had gotten an angry driver, or one who was impatientせっかち to end his shift?

What if I had refused to take the run, or had honkedクラクションを鳴らした once, then driven away?

On a quick review, I don't think that I have done anything more important in my life.

We're conditioned状態にある to think that our lives revolve around great moments.

But great moments often catch us unaware知らないで-beautifully wrapped in what others may consider a small one.

PEOPLE MAY NOT REMEMBER EXACTLY WHAT YOU DID, OR WHAT YOU SAID ~BUT~ THEY WILL ALWAYS REMEMBER HOW YOU MADE THEM FEEL.

At the bottom of this great story was a request to forward this - I deleted that request because if you have read to this point, you won't have to be asked to pass it along you just will...

Life may not be the party we hoped for, but while we are here we might as well dance............
Like us Inspirations kindness viral広まる

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私も70歳になります。
最後の10年は、タクシードライバーしていました。
ある時、駅の前に配車されました。
1人のご婦人が、喪服のご婦人が乗って来られました。
車内で、どちらまでですか?
どの道を行かれますか?
聞いて、発車しました。
途中から、少し会話していくと、
このご婦人は、一人息子の葬儀の帰りだと言われました。
奥さんに、一緒に住みませんかと言うと、その気は無いと言われたそうです。
自分はひとりぼっちになってしまった。
これから、どうしたら良いのか分からない。
目的地に到着しても、これからどうしたら1番良いのか会話は続きました。
ひとりぼっちの状態に置かれた人は、話し相手が、親切を示してくれる人が、訪問してくれる人が必要です。