午前中出かけた後はその足で書写スクールへ。
先生は同級生とは言え、準備やらなんやら。筆ペン講習のあとは毛筆スクールか控えているから、会話もする時間もあまりない忙しさ。
今月の課題のひとつは「木犀花」など。
犀の字が難しい。
ここは、書き方、ペンの持ち方から教えるわけではなく、ただ課題の字を自分なりに繰り返してなぞったり、書いたりする。そして、一枚以上のできあがりを提出して終わり。
他の生徒はさすがに通って長いのだろう。すらすらと、まず完成品を書いて、あとはひたすら練習という。
早くできあがりをこの場で見せられるようになりたいものだが。
私も公文書写に無体に行ったことあるんですが、年齢層高めで、ほぼ井戸端会議みたいになってたので、入会はしなかったんです。
年齢層とか大事だなあと思いました。
コアも年齢層高めですが、体操なのでしゃべってられへんし、ピアノは個人レッスンですし。
でも、字がきれいになるのは良いですよね。
年齢層は「○○歳からの公文の書写」という教室で、○○際は自分の年齢です。なので、同世代かそれ以上。みなさん女性ですが、井戸端会議にはなっていないですね。