そよ風のなかに
あなたの面影が浮かんだ
作詞:楊宗緯 * 作曲:伍冠諺・易桀齊
從什麼都沒有的地方 到什麼都沒有的地方
何もない どこまでも何もない
我們 像沒發生事一樣
僕達は何事もなかったように
自顧地 走在路上
振り返っては 路上を歩いていく
忘掉了的人只是泡沫
忘れてしまった人はただ泡のようで
用雙手輕輕一觸就破
両手でそっと触れると壊れそう
泛黄 有他泛黄的理由
あの人が遠ざかって行った理由も色褪せ
思念將 越來越薄
恋しい思いもだんだんと薄れゆく
ni微風中浮現的 從前的面容
そよ風の中にあなたの面影が浮かんだ
已被吹送到天空
もう空に吹かれて行ってしまった
我在jiao歩急促的城市之中
僕は都会のなか足どりを速めた
依然一個人生活 我也曾經憧憬過
相変わらずの一人暮らし 僕もかっては憧れていた
後來沒結果 只能靠一首歌真的在説我
それから答がなくて ただ一首の歌でほんとの自分を話したい
是用那種特別乾唖的喉long
それはとてもかすれた声で
唱著淡淡的哀愁
淡くほのかな哀愁を歌う
我也曾經作夢過 後來更寂寞
僕も一度は夢を見た それからもっと寂しい
我們能留下的其實都沒有
僕達が残せるものが実は何もない
原諒我用特別滄桑的喉long
ことさら世の変転を歌うことを許してほしい
假裝我很懷舊 假裝我很痛
懐かしいふりをして 痛いふりをして
其實我真的很懷舊
だけど僕はその實ほんとはとても懐かしい
而且也很痛
その上とても心が痛い
※リピートがあります
訳詞:風香
※変換できない漢字があり、アルファベットでピンイン表記しました
◇囁くようなかすれた歌い方には哀愁が・・・
人は悲しいときでも、笑っていられる
最後の言葉にほんとの気持ちが!
失っていく時への、愛惜かもしれない~☆
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