もう1つの感性の本棚

書くことを仕事にしている者として、日常をどのような感性で掬い取るか。

締め切りという感覚18~まるで学生のように徹夜

2006-06-14 04:34:38 | 締め切りという感覚
外注原稿引き続きやってます。

朝の4時半。東京は白々としてきた。
昨日は、自主的に自宅勤務にして、通常の原稿処理をしながら、外注も進める。
それでも終わらない。
ゴールが先に見えてきたところまでは辿り着いているが、時間が。

きょうは出勤しないわけにはいかない。
完徹か仮眠取れるか。
眠くはないのだが。

自宅で食事や休憩する以外、机というかPCに噛り付いているので家人が苛々し始めている。
「いつまでやってるの!」
彼女も仕事をしており、食事を作ってくれるなど応援してくれているのだが、週末を潰しても「終わらないから」と言い続ける自分に呆れているようだ。
















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