1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

ディアローグ、4着

2018-08-19 12:00:30 | 日記
今日、新潟で愛馬ディアローグが走って4着でした。位置を取ったものの直線は伸びがあまりなく未勝利なので後がなくなってしまいました。ラストチャンスは何とか勝ってもらいたいですね。


(愛馬の結果)
・ディアローグ 3歳未勝利 4着
まずまずのスタートから、道中は好位集団の一角。直線に向いて進路を内に取り、懸命に脚を伸ばしたものの2着争いまで。結果4着での入線となっています。
「2400mの距離自体は問題なかったですし、道中も徐々に走ってくれているのですが、手応えの割に追ってからの伸びがもうひとつでしたね。その辺もあって勝ち味に遅いようなところがあるのでしょうか。追ってからさらにもうひと伸びしてくれると、もっと際どい競馬になるのですが…」(戸崎騎手)

◆実戦経験を積みつつあること、また1800mを使った後の2400mということもあって、初めて好位からレースを進めることができましたが、最後は脚色が一緒になってしまい、今回も掲示板の確保まで。惜しくも初勝利は持ち越しとなってしまいました。なお、このあとは、9月2日(日)新潟7R 3歳未勝利(芝2000m)を視野に。中1週とレース間隔は詰まりますが、何とか状態をキープして決めにかかりたいところです。(HTC)
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愛馬ディアローグ出走

2018-08-16 17:56:49 | 日記
今日、愛馬ディアローグの出走が確定。19日の新潟芝2400mに出ます。後がない状況ですが、仕上がりは前回より良いので戸崎Jにはベストな騎乗を期待します。


(愛馬の出走)
・ディアローグ
8月19日(日)新潟2R 3歳未勝利(芝2400m)に戸崎圭太騎手にて出走予定。馬体重491kg(8/14測定)

「先週末に坂路で結構やりましたが、無理をしているわけではないですし、その後も疲れなどなく、昨日はウッドで半マイルから。この後、輸送があるものの、少なくとも現時点では前走よりも明らかにデキは上ですよ。まだ今回が4戦目ですので、スーパー未勝利にも使えますが、中山タイプという感じでもないですからね。ここは何とか決めて欲しいところです。直線に向いて、前がスムーズに開いてくれれば、やれるのではないでしょうか」(青木調教師)

「昨日はテンにフワフワして、行く気をあまり見せてくれませんでしたが、並ばれてからは良かったですよ。やはり追いかける形のほうがイイ馬なのでしょうか。夏負け気味の感じからは立ち直りましたし、デキや体調は大きく前進。以前よりもハミの取り方が良くなっており、終いで頭が高くなるようなこともなかったですからね。それでも未完成な部分があり、もう少し時間が欲しいというのが正直なところ。まだまだ伸びしろがありそうな馬だけに、何とか1つ勝っておきたいです。内回りにはなりますが、距離が延びますので、そこで何とかならないものでしょうか」(佐藤助手)
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クレッシェンドラヴ、復帰戦は九十九里特別に

2018-08-15 21:03:05 | 日記
今日、クラブより愛馬クレッシェンドラヴの近況が更新。放牧先では順調に乗り込んでいますね。調教師から復帰戦が九十九里特別になるとの事。もし、順調に行けばオジュウチョウサンとの対戦が実現しますね。しっかり立て直してくれれば勝ってくれるでしょうから頑張って欲しいですね。


・クレッシェンドラヴ
テンコートレーニングセンター在厩。現在は、おもに周回コースにてハロン19~20秒ペースのキャンター2500m、坂路にてハロン18~19秒ペースのキャンター1本を乗られています。
「競馬場に行くと煩くなるみたいですからね。確かにその一端は窺えるものの、牧場の環境では落ち着いてくれており、手こずるようなことはありませんよ。調教師によれば、『秋初戦は9月22日(土)中山9R 九十九里特別(1000万下・芝2500m)を視野に』とのこと。あまりトレセンの環境に長く置いておくのは良くないタイプのようですので、こちらである程度乗り込んでから帰厩し、レースに向かうことになるかと思います」(伊藤マネージャー)
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グランソヴァールデビューは10月か

2018-08-15 15:37:17 | 日記
今日、クラブより愛馬グランソヴァールの近況が更新。夏デビューが頓挫して外厩先で仕切り直しになりました。移動してからは順調のようでこのまま進めていって10月デビューでしょうか。今度はしっかりやってもらいたいですね。


・グランソヴァール
スピリットファーム在厩。引き続き、おもにダートコースにてハロン17~18秒ペースのキャンター3000m、坂路にてハロン17秒ペースのキャンター1本を消化しています。
「慎重に立ち上げてもらっていますので、反動などもなく、少しずつ順調に乗り進めることができていますよ。およそ来週くらいから15-15も取り入れ、さらにピッチを上げていきたいところです。ここからひと月ほどかけて再入厩の態勢を整えていくようなイメージで乗り込んでいきましょう」(尾関調教師)
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セカンドエフォート、7着

2018-08-13 13:35:49 | 日記
昨日、愛馬セカンドエフォートが札幌で走り7着でした。どうもスムーズなレースが出来ない馬ですね。しかも鼻出血でしばらく休養ですね。何とか巻き返しを期待しています。


(愛馬の結果)
・セカンドエフォート
8/12(日)札幌7R 3歳上500万下〔D1,700m・14頭〕7着[8人気]

一歩目で躓いた影響から出遅れてしまいます。道中は後方を追走しながら徐々に押し上げて行き、直線ではジリジリと伸びて出走メンバー最速タイの上がり3ハロンをマークしたものの、7着で入線しています。なお、競走中に鼻出血を発症したため、平成30年9月12日まで出走できない制裁を受けています。

小崎綾也騎手「この中間は硬さがあったのでゲートは気を付けていたのですが、ゲートが開いてからの一歩目で大きく躓いてしまい出遅れてしまいました。前走で馬のリズムを重視して追走したことが最後の伸びに繋がったので、今回も後方でじっくり進めてトモが嵌って来てから動き出したら最後はジリジリ伸びてくれました。こういう競馬を続けていけば、このクラスでは安定して力を出せるでしょう」

村山明調教師「前の出に硬さが見られたので、ギリギリまで出走させるか悩んだのですが、優先出走権もありましたし、走っているフォームは悪くなかったので、予定通り出走させました。ただスタートで躓いたのを見ると、やっぱり硬さが思っていた以上にあったのでしょうね。レース直後は大丈夫だったのですが、その後に軽度の鼻出血が見られました。診療所で止血の処置と検査を行ったのですが、肺から少量の出血が確認されました。いったんノーザンファーム空港へ放牧させていただき、しばらく休養させたいと思います」
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