1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

キングスヴァリュー、葉牡丹賞に向けて帰厩

2017-11-17 07:00:35 | 日記
昨日、クラブより愛馬キングスヴァリューの近況が更新。16日にトレセンに戻ってきました。状態は良いので追い切りをしっかりやって葉牡丹賞を万全の状態で出れるようにして欲しいですね。


・キングスヴァリュー
在厩場所:16日に美浦トレセンへ帰厩
調教内容:
次走予定:12月2日の中山・葉牡丹賞

天栄担当者「16日に帰厩しましたが、こちらでは順調に調整できましたし、良い状態で送り出すことが出来ました。精神面が安定していて、とても調整がしやすい馬で、坂路コースでは良い動きを見せていました。昇級の壁はないと思います」

国枝栄調教師「16日にこちらへ帰厩させていただきました。輸送による疲れがないかよく確認させていただき、特に問題なければ明日から乗り出しをスタートし、予定している葉牡丹賞に向けて調教を進めていきたいと思います」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゼロカラノキセキ近況

2017-11-16 23:22:38 | 日記
クラブより愛馬ゼロカラノキセキの近況が更新。トレセンに戻って追い切りを開始。動きは良好のようですね。このまましっかり仕上げてもらいたいですね。


・ゼロカラノキセキ
美浦トレセン在厩。昨日は坂路を1本、今朝ウッドにて3頭併せで追い切られました。
「牧場で調子が良かったようですし、どうやらトモの感じも大丈夫。これから進めていく中で、緩んだ分を引き締めていければと思います。12月2日(土)中京2R 500万下・牝(ダ1400m)を中心に、開幕週での戦線復帰をめざしましょう」(尾関調教師)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛馬たちの近況

2017-11-16 00:02:10 | 日記
昨日、クラブより愛馬たちの近況が更新。まずはエルカミーノレアルですが順調に調教中。陣営はまだ入れない感じでしょうから今月まではこんな感じで進むでしょうか。そしてクレシェンドラヴですが完全に休ませたので馬体が緩い感じに。しっかり作って復帰してばんばん活躍してもらいたいですね。


・エルカミーノレアル
UPHILL在厩。おもに坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週2回の15-15を乗り込まれています。
「緩めを解消させるには一定の時間が必要になってきますが、もう馬が自分から体を作っていくようなところもありますからね。こうやって15-15を入れ始めれば、自ずと引き締まってくるはず。ここから先はどんどんペースアップしていけるのではないでしょうか」(木村マネージャー)


・クレッシェンドラヴ
大瀧ステーブル在厩。ロンジングによる調整を経て、現在はウォーキングマシン60分の後、騎乗運動を開始しています。
「完全に休ませていましたので、左トモをはじめとして緩みが目立ち、踏ん張りに力強さを欠いている状況。まずはよく体を温めるようにして動かし、これから入念に乗り込んでいくことで、以前のような筋肉をつけていかなければなりません。日々の様子を見ながら、少しずつ負荷をかけていきたいと思います」(大瀧代表)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ディープインラヴ近況

2017-11-11 06:51:27 | 日記
昨日、クラブより愛馬ディープインラヴの近況が更新。ようやく移動の際での馬体の緩さがなくなって来たようですね。これなら早くて今月の入厩もあるかも。有力馬も出てきているので追いつくように頑張って欲しいですね。


◯ディープインラヴ
今週は坂路15/F中心の調教を行いました。調教が進み、馬体の緩さもなくなって来ています。
もう少しハミを取って走って欲しいところもありますので、前進気勢を課題に調教を進めていきます。
現在の馬体重は498kgです。500kg前後が本馬の馬体にはちょうど良いと見ております
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ディアローグ近況

2017-11-11 00:46:22 | 日記
昨日、クラブより愛馬ディアローグの近況が更新。入厩が視野に入ってきた矢先に疲れとの事。この感じから来年デビューでしょうね。余程の能力がないとクラシックは厳しくなるでしょうね。とにかく頑張って欲しいですね。


◯ディアローグ
大瀧ステーブル在厩。現在は、おもにダート周回コースにて軽いキャンター2200~2600m、普通キャンター1000~1400mを乗り込まれています。
「この中間、試験的に15-13-13をやってみたところ、さすがにトモに疲れがきたらしく、筋肉痛の症状が出ましたので、今は速めを控えて疲労回復を優先させています。まだ成長途上の段階ですし、あそこまでやったのが初めてでしたからね。乗っては疲れ、回復してはまた乗る。このヤマを何度も繰り返し、越えていくことで、強化を図っていければと思います。調教師によれば、『いいモノは持っているのですが、まだしっかりしきれていないところがあるようですね。(入厩のタイミングについて)もう数週間ほど様子を見ながら考えていきましょう』とのことでした」(大瀧代表)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする