愛馬の近況

今日、クラブより愛馬の近況が更新。レスペランスは調整が難しいですね。これでは厳しいでしょう。残りの２歳馬は頑張って体力をつけて欲しいですね。


●レスペランス
在厩場所：4日に美浦トレセンに帰厩
調教内容：周回コースで軽めのキャンターと週2回は坂路コースで13-13
次走予定：9月19日の中山・芝2,000m

天栄担当者「順調に来ていますが、馬体も動きももう一つ変わってこないですね。坂路でも終いは余裕がなくなってしまいます。馬体維持のため、乗り込み量を加減していることが影響しているのかもしれません。走りは軽いですし、良いものは持っていると思うのですが、本当に良くするためには、もう少し時間がほしいですね」馬体重421㎏


●シロインジャー
在厩場所：滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容：角馬場・坂路でキャンター
次走予定：未定

厩舎長「熱発もすぐに治まり、今週から普通に調教を再開しています。坂路で20秒ぐらいのところで駆け上がりましたが、楽をさせていたこともあって息づかいがもうひとつでした。もう少し乗り込みは必要だと思います。馬体重は547kgです」


●ストーミーストーム
在厩場所：滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容：周回コースでハッキング、キャンター　坂路で15-15
次走予定：未定

厩舎長「順調にメニューを消化しているので、今週から坂路で15-15を開始しました。馬体を見るとダートっぽい感じはしますが、調教の感触から芝でも十分やれそうな気はしますね。坂路での走りも余力十分ですし、いつでも帰厩できるところまでどんどん進めて行きたいと思います。馬体重は496kgです」

ゼロレボルシオン近況

昨日、愛馬ゼロレボルシオンの近況が更新。札幌を予定してましたが、除外の懸念で選ばれていた川崎へ。格上挑戦で厳しいでしょうが何とか頑張ってもらいたいですね。


●ゼロレボルシオン
今週末の札幌競馬への出馬投票は見送られ、９月８日（火）川崎 セプテンバースター賞（ダ1500ｍ）に向かうこととなりました。
「悩ましいところでしたが、今週末の札幌に投票して除外されてしまうと、川崎交流の出走権利までも失ってしまうことから、ひとまず今日の投票は自重。明日の便で札幌を出発し、トレセンに戻してから、交流戦に向かいたいと思います。やや強行軍にはなるものの、もうそこまで暑くありませんので、おそらくは大丈夫。1500ｍの距離がピッタリ合いそうな点を活かして、何とか結果につなげていきたいところです。鞍上は、黛弘人騎手。競馬では、今回も深めのブリンカーを装着して臨みます」（尾関調教師）

ベッライリス近況

昨日、愛馬ベッライリスの近況が更新。ラストチャンスをものにできるか注目のベッライリス。坂路馬なりで５２秒台です。能力があるのに勝てないのは調教師の腕のせいです。姉も上に行けません。自分としてはすごく不満ですね。２歳馬ストーミーストームもこの厩舎所属なのでとにかくしっかりやってもらいたいですね。ベッライリスが未勝利引退は絶対ないように期待します。


●ベッライリス
在厩場所：栗東トレセン
調教内容：逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター　2日に坂路で追い切り
次走予定：阪神9月13日　芝1600m[秋山真一郎]

平田師「悔いのない様に仕上げて出走させたいと考えているので、今朝はテンからしっかり追い切りを行いました。馬場がかなり悪かったけど、52秒台を出しているように気にすることなくしっかり走ってくれました。自分から勝ちに行く競馬だと甘くなってしまうので、終いを生かす競馬でどこまでいい脚を使ってくれるかですね。鞍上は秋山騎手にお願いしています」

愛馬の近況

今日、愛馬の近況が更新。３頭ともまだ復帰に時間がかかるでしょうね。活躍する為にしっかりやってもらいたいですね！


●アカラ
　森本スティーブル美浦エリア在厩。先週同様、おもにトラックにて軽いキャンター3000ｍを消化。週２回、坂路にてハロン２０秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。
「本日装蹄を済ませており、馬場コンディションの良い日を見計らって、坂路を中心に少しずつ乗り進めていく予定。むこう２週間くらいで馬をピリッとさせ、今月中旬くらいから本格的にピッチを上げていくようなスケジュールで進めていければと思います。寒暖の差によって熱発する馬が出ている中、ここまで体調を崩すことなくきていますよ」（川俣マネージャー）


●エルカミーノレアル
　ＵＰＨＩＬＬ在厩。引き続き、坂路にてハロン１６～１８秒ペースのキャンター２本を消化しています。
「暑い時季の小倉への輸送競馬は、回数を重ねるごとに、目に見えないところでもバテが始まってくるもの。本馬の場合は、ガタッとくる前にお休みを挟む形になりましたので、特に問題なく、また次にむけての調整へと移行できそうです。多少ムラがあるとはいえ、短距離も中距離も守備範囲というのは、メリットですよね」（木村マネージャー）


●ジョーヌドール
　木村牧場在厩。今週もおもに屋内ダートコースにてハッキングキャンター3600ｍ、週２回、屋根付坂路にてハロン１７～１９秒ペースのキャンターを乗り込まれています。
「きのう来場した調教師によれば、『もう少し体を大きくしてから、月内にもミホ近郊へ』とのこと。引き続きダート坂路でアクセントを利かせながら、適度な調教により、馬体に余裕を持たせていきたいですね。レースなどを見ると精神面であまり強い方ではないようですが、馬房内やトレーニング時、また稽古の行き来などで特にそれを感じさせるようなことはありません」（川嶋担当）

ゼロレボルシオン近況

昨日、クラブより愛馬ゼロレボルシオンの近況が更新。後のない状況ですが次回は走れたら札幌最終週のダート、無理であれば川崎の５００万になるとの事。馬は状態が良いので何とか良い結果を期待してます。


●ゼロレボルシオン
中央馬５００万下クラスのレースではありますが、９月８日（火）川崎 セプテンバースター賞（ダ1500ｍ）に選出されたため、週末の札幌競馬に出走の余地がなさそうな場合には、交流戦にむかうことも検討中です。まずは両にらみで調整を続けていきます。