クレッシェンドラヴ、大分和らぐ

今日、愛馬クレッシェンドラヴの近況が更新。ゆっくりさせた甲斐があったのか大分和らいだようですね。復帰したらバリバリやって貰うため、引き続きしっかり休んでもらいたいです。

・クレッシェンドラヴ
テンコートレーニングセンター在厩。現在はウォーキングマシン６０分、日に３時間ほどのサンシャインパドック放牧により管理されています。
「まずはしっかりとお休みに充てたことが正解だったようで、マイクロ照射の効果もあり、触診反応もだいぶ和らいできました。馬は落ち着いていることですし、ここからはむしろ少しずつ体を動かしていった方がよいでしょう。日々の様子を見ながら、運動時間を延ばしていければと思います」（伊藤マネージャー）

カナロアガール、5月の府中、新潟で復帰へ

今日、愛馬カナロアガールの近況が更新。15-15を行っていて陣営からは5月の府中、新潟を目標にするアナウンス。未勝利でしのぎを削った相手は1勝クラスを卒業。この馬も早く上に立って欲しいですね。

・カナロアガール
高木競走馬育成牧場在厩。引き続き、おもに常歩３０分、周回コースにてダク1800ｍ、ハロン１８～２０秒ペースのキャンター3000ｍを消化。週２回の１５－１５を乗り込まれています。
「先週同様、週中に３Ｆから、週末に５Ｆからの１５－１５を乗っており、その後も球節に変わりはない状況。調教師とも確認を取り合い、来週の獣医師チェックでも問題がないようであれば、このまま５月の東京や新潟開催を目標に、必要とあれば、少しペースダウンを図る予定になっています」（高木場長）