ベッロコルサ、近々に入厩の見込

今日、クラブより愛馬ベッロコルサの近況が更新。ゲート合格後はノーザンしがらきへ放牧され調整されています。動きは良く近々でトレセンに戻るようです。そうなるとデビューは中京になるのかどうか。とにかく無事にデビューまでいって欲しいですね。


・ベッロコルサ[父 ヘニーヒューズ : 母 ベッライリス]
在厩場所：滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容：周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒
次走予定：未定

厩舎長「この中間も先週と同じ調教メニューで乗り込んでいますが、いいフットワークで軽快に坂路を登坂していますよ。負荷を掛けても飼い葉をよく食べていますし、この馬なりに成長が感じられます。角田調教師から近いうちにトレセンに戻したいと連絡をいただいていますので、いつ声が掛かっても良いように乗り込んでいきたいと思います。馬体重は426kgです」

パーフェクトラヴ、札幌競馬場入りに向けて

今日、クラブより愛馬パーフェクトラヴの近況が更新。馬体が増えない、気性が云々など言われて来ましたけど順調に調整されています。このほど7/7に札幌競馬場入りとの陣営コメント。おそらくゲート合格まででないかなと思いますが、頑張ってもらいたいですね。


・パーフェクトラヴ
シュウジデイファーム在厩。おもにＢＴＣの屋内ダートトラックにて軽いキャンター2400ｍ、または屋内坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター１～２本を消化。週１回、坂路にて３Ｆ４１秒程度を乗り込まれています。
「『７月７日（日）の札幌競馬場直接入厩を目標』に調整を進めており、『まずはゲート試験に合格させておきたい』と調教師。すでに枠入り、駐立ともに問題はありませんので、あとは発馬の際に頭を上げることなく本番のスピードに乗って行ければ、ですよね。気のイイ馬ですし、上背は伸びてきていますから、あとは成長していく中でお尻周りなどに肉を付け、もっと体重を乗せていければと思います」（石川代表）

ゴールデンレシオ、７月１３日福島デビューへ

昨日、クラブスタッフより愛馬ゴールデンレシオの近況が報告。陣営より７月１３日福島芝１８００ｍでのデビューへ調整するようです。まだ、馬なり併せ追いのみですが、徐々に万全の態勢に整えていくでしょう。個人的に長めが良さそうと言っていたので、７月７日福島芝２０００ｍを想像していたので残念ですが、デビュー勝ち出来るのなら芝１８００ｍでも良いので頑張ってもらいたいです。

クレッシェンドラヴ、ウッド追いで元気一杯

昨日、クラブより愛馬クレッシェンドラヴの近況が更新。昨日、ウッドで一杯に追い切りを行い、順調に行ってますね。フレッシュな状態で元気一杯。このまま七夕賞までいってくれればと思います。


・クレッシェンドラヴ
美浦トレセン在厩。昨日はウッドにて単走で追い切られています。
「来週から工事のためウッドチップコースが使えなくなりますので、今週はウッドで長めからやりました。いつも以上に元気があるのはイイことですし、前向きに捉えても良いでしょう。目標は７月７日（日）福島１１Ｒ 七夕賞（ＧⅢ・芝2000ｍ）。２週前としては良い動きだったと思います。来週は坂路で追い切る予定です」（林調教師）