1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

愛馬たちの近況・次走など

2018-04-27 00:28:58 | 日記
昨日、クラブより愛馬たちの近況が更新。まずはディアローグですがまだ緩い感じを残しますがおおまかなデビュー戦がだされました。とにかく順調にデビュー戦に行って欲しいですね。そして先週、復活の馬券圏内になったエルカミーノレアルですが新潟の韋駄天か自己条件が次走との先生コメント。個人的には距離、ハンデを考えて韋駄天を希望しています。この馬はそんなに頓挫しないでしょうからそのまま調子を維持してもらいたいですね。


・ディアローグ
栗東トレセン在厩。昨日は芝コースにて普通キャンターを消化、今朝ウッドにて追い切られています。
「今日はウッドで併せ馬。先行していたとはいえ、騎手が乗った相手と互角に動いていましたし、内容は良かったと思います。今のところ飼葉喰いの心配もなく、順調に調整できているのは何よりですよね。デビューについては、これから調教師が判断していくので分かりませんが、この感じで進めていけるようであれば、2~3週間後には初戦を迎えることができるのではないでしょうか」(荻野助手)


・エルカミーノレアル
栗東トレセン在厩。昨日までは運動のみ、今朝より坂路入りしています。馬体重492kg(4/24測定)
「馬体は意識して絞ったわけではなく、輸送もありましたからね。前走はハンデ差も生かし、よく頑張ってくれたと思います。明日にでも一旦短期放牧に出そうかと思っていましたが、このままトレセンで進めていっても良いのかなと。もうちょっと様子を見たいところです。次走は5月20日(日)新潟11R 韋駄天ステークス(オープン・芝1000m)にも登録は行うかもしれませんが、せっかく権利がありますので、同週の自己条件19日(土)新潟11R 大日岳特別(1000万下・芝1200m)を中心視。今度は内回りとはいえ直線が長くなりますし、定量戦でもありますので、その辺がどうかでしょう」(小崎調教師)
コメント
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