横浜は今日も、朝から気持ちよく晴れています
でも、心は晴れません・・・・
先日、友人宅に行って
カステラの作り方を教えていただき
本当は、木のケースが良い
と、友人の奥様に言われたのですが
のりこちゃんは紙のケースで代用しています
それが、先日の失敗の原因?
ケーキは鉄の型で作っていますが
カステラは 木 なの??
不思議だな~
鉄の同じような型があればそれでも良さそうだし
と、ここで悪い癖が出てしまう僕
何でも、深読みしてしまう
木と鉄では熱の伝導率が違う
紙も然り
じゃ、素直に木で作ってあげなさいよ
と、言う声も聞こえてきそうですが・・・・
では聞く
木をつなぐ物は何が良いのか?
木をくっつけるマテリアルは何が良いのか?
と、考えてしまう
普通に考えて
木工用ボンド
ところが・・・・・
東美のときに
シルクスクリーンの勉強をし
木枠にシルクを張るところからやった
簡単に手順を書くと
木枠を作る
シルクを張る部分に木工用ボンドを塗る
ボンドが乾いたらシルクを乗せる
これでは貼れない
これでは木枠にくっつかない
そりゃそうだ、ボンドは乾いているのだから・・・・
そこで皺にならぬように適度に張りながら
アイロンを当てる
すると、木工用ボンドはじわじわ溶けて
シルクがそこに張り付くのです
一辺が決まったらその張り具合を全体に伸ばし
繊維が木枠と平行になるようにアイロンを滑らす
当然、アイロンの表面は・・・・・・
母に叱られた
と言うように、木工用のボンドは熱に弱い
これで作った木型にカステラの材料入れて
オーブンで焼く
なんてことが出来るのか????
途中でバラケたら大変・・・・
それにも増してボンドの成分が溶け出しても大変
まあ、紙やパラフィン紙が入っているのですが
どうも気になるのです
じゃ、木組みにして
釘で打つ?
釘は鉄で出来ている
知ってました?
木はオーブンでゆっくりと熱せられ
鉄はオーブンで急激に熱を吸収する
すると温度差が出て・・・・・
火事のときに燃え出すのは釘から
じゃなかったでしたっけ?
と思うと・・・・
昔の蒸し器のように
桜の皮で繋ぐ?
そんな芸当出来ないし・・・・
それなら、釘の変わりに
楊枝で留める?
でも、最後のとんとんとん
と言う圧着が出来ないから
木取りは繊細さが求められるな・・・・
そうなると僕には難しい・・・・
本当だったら指と指を交互にして手を組むような
木組みが出来れば完璧なのだが・・・・
それより前に
木
は何が良いのか
むくの一材だと熱で
割れる
反る
そうなると、ある程度厚みが必要になるのでは・・・・
と考えると何も出来ないのです・・・・
そうか、カステラの木型はパソコンで調べてみよう
パソコン・・・・・
そう
その上、その奥様に
貸してあげますよ
と、えらそうに言ったパソコン関係の本もない・・・・
誰かに貸しちゃってそのままなのかな・・・・
う~ん
どうしましょう
心が晴れない・・・・
先日、江ノ島からジブセールを持ち帰りました
理由は、あちこちに又解れを?破けを発見したから
リペアシールで修理したのですが
江ノ島で見たときよりも増えていた!!??
なんてことはなく
より沢山気が付いて修理
もうダメかな?
そういえばいらなくなったジブセールをもらったのがあったな
と、引っ張り出して大きさを比べてみた
1平方メートルも違わない
でも、流石にいらない
と、レーシングセーラーが言ったセール・・・
セール自体が
布
と言うより
フィルム
パリンパりんで
折ったところから切れそうなくらい・・・・
これじゃ、僕みたいな使いかたしたらすぐにぐずぐずになりそう・・・・
やっぱり新調?
って、そんなお金ないので
もうしばらくこれで我慢しますか・・・・
でも、心は晴れません・・・・
先日、友人宅に行って
カステラの作り方を教えていただき
本当は、木のケースが良い
と、友人の奥様に言われたのですが
のりこちゃんは紙のケースで代用しています
それが、先日の失敗の原因?
ケーキは鉄の型で作っていますが
カステラは 木 なの??
不思議だな~
鉄の同じような型があればそれでも良さそうだし
と、ここで悪い癖が出てしまう僕
何でも、深読みしてしまう
木と鉄では熱の伝導率が違う
紙も然り
じゃ、素直に木で作ってあげなさいよ
と、言う声も聞こえてきそうですが・・・・
では聞く
木をつなぐ物は何が良いのか?
木をくっつけるマテリアルは何が良いのか?
と、考えてしまう
普通に考えて
木工用ボンド
ところが・・・・・
東美のときに
シルクスクリーンの勉強をし
木枠にシルクを張るところからやった
簡単に手順を書くと
木枠を作る
シルクを張る部分に木工用ボンドを塗る
ボンドが乾いたらシルクを乗せる
これでは貼れない
これでは木枠にくっつかない
そりゃそうだ、ボンドは乾いているのだから・・・・
そこで皺にならぬように適度に張りながら
アイロンを当てる
すると、木工用ボンドはじわじわ溶けて
シルクがそこに張り付くのです
一辺が決まったらその張り具合を全体に伸ばし
繊維が木枠と平行になるようにアイロンを滑らす
当然、アイロンの表面は・・・・・・
母に叱られた
と言うように、木工用のボンドは熱に弱い
これで作った木型にカステラの材料入れて
オーブンで焼く
なんてことが出来るのか????
途中でバラケたら大変・・・・
それにも増してボンドの成分が溶け出しても大変
まあ、紙やパラフィン紙が入っているのですが
どうも気になるのです
じゃ、木組みにして
釘で打つ?
釘は鉄で出来ている
知ってました?
木はオーブンでゆっくりと熱せられ
鉄はオーブンで急激に熱を吸収する
すると温度差が出て・・・・・
火事のときに燃え出すのは釘から
じゃなかったでしたっけ?
と思うと・・・・
昔の蒸し器のように
桜の皮で繋ぐ?
そんな芸当出来ないし・・・・
それなら、釘の変わりに
楊枝で留める?
でも、最後のとんとんとん
と言う圧着が出来ないから
木取りは繊細さが求められるな・・・・
そうなると僕には難しい・・・・
本当だったら指と指を交互にして手を組むような
木組みが出来れば完璧なのだが・・・・
それより前に
木
は何が良いのか
むくの一材だと熱で
割れる
反る
そうなると、ある程度厚みが必要になるのでは・・・・
と考えると何も出来ないのです・・・・
そうか、カステラの木型はパソコンで調べてみよう
パソコン・・・・・
そう
その上、その奥様に
貸してあげますよ
と、えらそうに言ったパソコン関係の本もない・・・・
誰かに貸しちゃってそのままなのかな・・・・
う~ん
どうしましょう
心が晴れない・・・・
先日、江ノ島からジブセールを持ち帰りました
理由は、あちこちに又解れを?破けを発見したから
リペアシールで修理したのですが
江ノ島で見たときよりも増えていた!!??
なんてことはなく
より沢山気が付いて修理
もうダメかな?
そういえばいらなくなったジブセールをもらったのがあったな
と、引っ張り出して大きさを比べてみた
1平方メートルも違わない
でも、流石にいらない
と、レーシングセーラーが言ったセール・・・
セール自体が
布
と言うより
フィルム
パリンパりんで
折ったところから切れそうなくらい・・・・
これじゃ、僕みたいな使いかたしたらすぐにぐずぐずになりそう・・・・
やっぱり新調?
って、そんなお金ないので
もうしばらくこれで我慢しますか・・・・