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祝♪ 横浜 開港 151年

2010年06月02日 | Weblog
横浜は今日も、朝から・・・・よく言えばカラッと・・・・
空気が冷たいです

横浜は異様にカラッとしているのでしょうか?
チョット日陰に入ると寒い
当然、お店の中に陽は射さないので寒い

国会議事堂は熱気で暑いのでしょうか?
ため息が充満して暖かいのでしょうか?

六月になったから
と言う決まりであの格好をするのはいかがなものなんでしょうか?



今日、6月2日は横浜の開港記念日

151年前の
1859年7月1日(安政6年6月2日)

でも今日は旧暦の4月20日

でも、去年の6月2日は・・・・閏 と言う旧暦のひずみを解消する一月(ひとつき)が入っているために

5月が二回あるような感じで・・・・・?
6月2日は5月10日

安政 の時代の6月2日 開港記念日

今のカレンダーだと 7月1日

にならなければおかしいのに

横浜市のホームページには


最初に調印された日米修好通商条約では、1859年7月4日に開港することになっていたが、
結局アメリカ、オランダ、ロシア、イギリス、フランスの5カ国すべてに対して
陽暦7月1日(現在の6月2日)に開港されることになりました。

もともと神奈川が開港の候補地とされていましたが、
東海道沿いで外国人とのトラブルが予想されたため、
当時、辺鄙で取り締まりやすい横浜の地が選ばれました。
横浜には水深も十分あり港として優れていたため、開港後は急速に発展しました。

当年の開港当日は特に祝賀行事も行われませんでしたが、
一周年にあたる万延元年の6月2日に、
山車や手踊りで街中あげて開港を祝ったのが、開港記念日の始まりです。

とあります

が・・・・・・・


標記が違いますよね・・・・

この文だとまるで・・・・ 現在使われているカレンダーだと6月2日で
開港当時が7月1日だったように読み取れてしまいますよね・・・・

勘違いするのは僕だけ??


安政・・・・と言えば
安政の大獄
井伊直弼

吉田松陰が

身はたとえ
武蔵の野辺に
朽ちぬとも
留め置かまし
大和魂

と辞世の句を読んだころ・・・・

僕が生まれる100年も前じゃない

僕の記憶の中に
明治100年

と言う言葉が記憶の中に残っているし・・・・

坂本竜馬の時代は僕の生まれるチョット前?




朝、近所の配達に行った先が中華料理屋さん

今日は臨時休業だそうで
訳を奥さんから伺ってびっくり

厨房のガス台が壊れたそうだ


ガス台

と、一口に言ってもすごい機能があるんですね

中華料理屋さんのガス台は物凄い火力ですよね
お湯もふんだんに使う

それこそ湯水のように・・・・

ガス台の火の回りに銅でパイプが張り巡らせてあり
常にお湯が横の貯水タンクにたまり
と言う機能がついているそうだ

この銅のパイプに水漏れが見つかり

水道やさんもこの機能にびっくりしていたそうだ

人間色々なことを考えるんですね


色々なことが・・・・・
今、鳩山さんが辞任した

と、のりこちゃんが階上で叫んでいる

昨日の親指は何を意味したんだろう・・・・・



コメント
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