猫はコロナには掛かってないが、酒じゃ赤くならないんだけどなぁ（＾＾；）

そんなに強い方ではないと言い張る猫ですが、酒は何を飲んでもなかなか顔色が変わらない。
だから、稀に「お前、飲んでないだろうが！」と酔っ払いからツッコまれたことも過去には幾度か…でもコロナには感染していない。
故に猫に関しては、だが　この説は間違っているんじゃないか？と個人的には思います、ええ（＾＾；）

酒で顔が赤くなる人は「コロナかかりにくい説」　佐賀大学研究結果を報告【佐賀県】

3/26(火) 18:11配信

佐賀大学医学部は日本人の「ある体質」が新型コロナに対抗できるのではとする研究結果を報告しました。 X（旧ツイッター）で閲覧数が600万回をこえるなど話題となっているのは… 佐賀大学医学部が3月9日に公開したある報告。 「お酒を飲むと顔が赤くなる体質が新型コロナに防御的」というものです。 「アジアンフラッシュ体質」と呼ばれる東アジア人特有の体質で”お酒に弱い”人に多く日本人の約半数が該当しています。 日本は世界的に見ると新型コロナの罹患率や死亡率が低く、この体質が、新型コロナから身を守っている可能性があるということです。 佐賀大学医学部はこの体質をさらに研究しなぜ新型コロナに影響しているのかほかのウイルスや感染症にも影響するのかなど研究を進める予定です。

カープな話。今日から始まりますか、１４３試合（上手くいけばプラスαも）の長丁場が…

別に１４３勝０敗などということは望んでないにしても、やはりどうせなら引き分けを除いても７０勝はして欲しいかなというね。
今季のカープの打線を見ると、助っ人次第という側面がある中で、日本野球に慣れてないオープン戦もあり陣容が揃うように見える投手陣と
違ってなかなか援護というのが期待し辛い印象もあるので難しいだろうが、奇跡が起きてくれるとね…打線が前評判を覆す勢いと結果を見せて
くれたら可能性は広がるが、現状ではやはりBクラスが関の山かも？と思えて仕方がない。今日は九里と東。九里が好投しても打線の援護が無け
れば意味は無いし、裏方が仕事をしてベンチと選手がそれを１００％以上生かす野球が出来るなら、また違ってくるんだけどね…

サンフレな話。良いような悪いような…

ファンクラブは退いたものの一応は中島のみーさんファンな猫ですので、昨夜は堪能いたしました（＾＾）
やはり、みゆきさんは良いなと心から喜んだ次第です。

で、閑話休題。
早大のGKが内定かぁ…サンフレには大迫（２４）以外に田中（２８）、川浪（３２）、薄井（２４）が居るし、ユースにも学年別に４人いる中で
大学選手獲得は近い将来の大迫の海外移籍が現実味を帯びてきたことが背景にあるのかもしれないと言われて思わず「そ、そんな…！」となって
しまった猫です。もし本当ならめでたいような寂しいような…ですね。ただ、誰が次の守護神をするのか分からないけど、チーム戦術に時間掛けて
フィットしてもらう必要はあるし、どうせなら大迫には引き継ぎ時間？として、来年ではなく再来年以降の海外進出を検討して欲しいな…と。

広島、早稲田大GKヒル・袈依廉の来季加入内定を発表「タイトル獲得に大きく貢献する存在になります」

3/27(水) 16:19配信

　サンフレッチェ広島は27日、早稲田大学に所属するGKヒル・袈依廉の2025シーズン加入内定を発表した。
　2002年7月9日生まれのヒル・袈依廉は現在21歳。鹿児島城西高等学校から早稲田大学へと進学し、U－17日本代表に選出された経歴をも持つ同選手の特徴については「194cmの恵まれた体格を生かしたセービングが魅力の守護神。足下の技術も高く、展開力も一つの武器」とクラブ公式サイトが伝えている。
　2025シーズンよりサンフレッチェ広島に加入することが発表されたヒル・袈依廉は、クラブ公式サイトにてコメントを残している。 「2025シーズンより、サンフレッチェ広島に加入します。早稲田大学のヒル袈依廉です。幼少期からの夢であったプロサッカー選手にGK大国のこの地で叶えられることを非常に嬉しく思います。練習参加時から多くの選手、スタッフより的確なアドバイスを頂く中で、広島なら大きく成長できると確信しました。ここからがキャリアのスタートになりますので、まずは熾烈なレギュラー争いに食らいつき、いずれはサンフレッチェ広島のタイトル獲得に大きく貢献する存在になります。ここまで支えて頂いた方々への感謝の気持ちを忘れず、恩返しに値すべく精一杯プレーして参ります。サンフレッチェ広島に関わるすべての皆様、何卒よろしくお願い致します！」