うーん、性的暴行を繰り返すようなゲスはムショではなくさっさと…する方が良かないか？マジで…

シャバに居る限り年齢問わず性的暴行を繰り返しそうだし、といって勃他無くなるまでムショに放り込むのはコストの無駄。少子化の折とはいえ
女性の立場からすりゃこんなのがいつまでも生きてるのは恐怖でしかないと思うし、さっさと現世から消し去る方が世のため人のためじゃないか
なぁと…どうしてもジンケンハが頑張って地獄行きが出来ないなら、ホルモン注射とかで強制的に性転換させて余計なものはぶった切って廃棄、
性的興奮出来ないようにさせるとかかなぁ？まぁ、猫は犯罪者に人権不要！派だから上記のようなアレでも手緩くて仕方が無いのだが…

女子中学生にわいせつ目的か　逃走阻止した警察官は重傷　男を再逮捕

2/28(水) 20:32配信

　わいせつ目的で女子中学生を車に連れ込もうとしたうえ、止めに入った警察官を車で引きずって重傷を負わせたなどとして、千葉県八千代市の無職の男が再逮捕されました。
　わいせつ略取未遂や公務執行妨害、それに傷害の疑いで再逮捕されたのは、八千代市勝田台の無職、久保田陽介容疑者（46）です。
　千葉県警によりますと、久保田容疑者は1月18日の夜、船橋市内の路上で自転車に乗っていた女子中学生の口を後ろから塞いで「話したら殺すぞ」と脅して、近くに停めた車に連れ込もうとしたうえ、犯行を目撃して職務質問してきた32歳の男性警察官に重傷を負わせた疑いが持たれています。
　男性警察官は久保田容疑者が車で逃走するのを阻止しようとした際、15メートルほど引きずられ、脚などに全治6か月の重傷を負いました。
　女子中学生は無事でした。
　県警の調べに対し久保田容疑者は「やってません」と容疑を否認しているということです。
　久保田容疑者は、2月8日にも別の女性に性的暴行を加えたなどとして逮捕されていました。
　県警は、当時の詳しい状況や余罪の有無について捜査しています。

カープ中村健な話。まだあと１か月あるから油断しちゃダメだよ？

秋山、野間に成長著しい田村が現状ではスタメン候補だろうから、中村健は開幕から控えであろうと１軍に留まることが出来るかどうか？が
実際だろう。ただ、もともと足は速くて守備も肩が強く、打撃が確実性を増すなら中村３兄弟の中では一番走攻守のバランスが取れてるので、
野間や田村が序盤からモタモタするようなら一気にスタメン取りの可能性も出てくる。中村健は２０２１年のドラ３だが、あの年は１位が黒原、
２位が森と先発候補の左腕、４位がブレイク必至の田村に５位が昨年夏以降に長距離砲の片りんを見せた末包、７位が捕手としてアピール中の
高木。育成１位に左腕二刀流で話題になった新家と、昨オフから話題を掻っ攫った面々が揃っており、中村健も負けずに頑張って欲しいよね。

カープ中村健　１軍メンバー残った　３・１合流の師匠・秋山に強烈ライバル心「負けるつもり毛頭ない」

2/28(水) 8:00配信

　「広島春季キャンプ」（２７日、沖縄） 　外野の定位置奪取を目指す広島・中村健人外野手（２６）が１軍に生き残った。キャンプ終盤での打撃のアピールが実り、新打法にも一定の手応え。３月のオープン戦からは１月に自主トレをともにした秋山も１軍に合流してくる中、「秋山師匠に『今年の健人にはかなわないな』って思わせられるように臨みたい」と対抗心を燃やした。
　キャンプ最終日も早出から汗を流した。休日も全て返上し、とにかくバットを振り込んだ１カ月。２３日に行われた中日とのオープン戦では左翼へ一発を放つなど、存在感を示した。昨秋から取り組むバットを揺らしてタイミングを取る新フォームで結果が出始め、「ホームランを打てたり、浅いカウントで狙った球を捉えたりできたことが良かった」とうなずいた。 　１軍に合流してくる秋山は偉大な先輩でありながら、外野のライバルでもある。「お会いできるということで、（競争は）より一層シビアになると思う。負けるつもりは毛頭ない」と中村健。勝負の３年目。隠すことのない定位置への思いを前面に押し出し、アピールを続けていく。

ずっと俯いてても疲れるだろう？偶には空を見上げようと何故言えない？思えない？

文句言う気持ちも分からんでも無いけどさ、被災してからずっと下ばかり見て、俯いて過ごしている人達に、少しでも前を見て欲しい、空を
見上げて気分転換して欲しいと願うことはおかしいのかね？全員が見るわけじゃないにしても、少しでも被災地に笑顔や明るい表情をしても
らいたい、復興の励みになればという行動も必要だと思うので、猫はこのブルーインパルスの展示飛行開催は良いことだと賛意を送りたいし、
反発しかしないネット民の了見の狭さには呆れるしかない。

ブルーインパルス、 3月に能登の被災地上空飛行に「見ると腹がふくれるのか？」「支援が先だろ」とネット反発

2/28(水) 12:33配信

　木原稔防衛相が、能登半島地震を受けて３月に航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」を被災地上空で飛行させる考えを示した。現地での復旧・復興がままならない中でのこの報道に、ネット上には「やることがとてつもなくずれている」「支援が先だろ」「ブルーインパルス見ると腹が膨れるのか？」と批判の声がうずまいた。
　ブルーインパルスは北陸新幹線の金沢―敦賀間が開業する３月１６日に石川、福井両県で展示飛行を予定している。各社の報道によると、木原防衛相は２７日の衆院予算委員会分科会で、「被災者を元気づける一つの方法として大変意義がある。前向きに進めていく」と語った。
　一連の報道を受け、Ｘ（旧ツイッター）では「ブルーインパルス」がトレンド入り。「もうたくさん！被災地で苦しむ人にブルーインパルスを見せてどうなるの？　当たり前の支援をしないでこんなことばかり」「そんな税金あるなら一個でも多くの物資や仮設住宅持って行かんかい」「輪島市に物資届けに行ったときに見たものと言えば、雨が降る外を一家全員がスリッパで歩いていたんだよ。そんな中でブルーインパルスで感動？バカバカしい」「被災地の人は暖かいご飯を食べて暖かい布団で安心して寝たいんや‼　やることズレすぎてるやろ‼」と怒りの声が殺到した。
　建物が崩壊したり焼け落ちたりした画像とともに、「被災地のこの空にブルーインパルス飛ばすのか…」「ブルーインパルスでこれ撤去してみな」「この街の上を飛び回るブルーインパルスを見上げて誰が、心から喜べるんだろ…と」と批判するコメントもあった。