遥か彼方へ

行きかう年は旅人なり
いずれの年よりか、片雲の風に誘われ漂泊の思いやまず
我、前だけを見据え最期まで走らむ

冬の二景 ~ 富士と梅

2022年12月20日 | 日々の思い

12月20日(火)

 

Sの森公園で。ポカポカいいよね。

 

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今日の朝は零下で寒かった。

朝食後、近くのお茶畑へウオーキングに。

 

▲ 校庭で遊んでいた小学生。休み時間が終って、戻る、戻る。

真っ白な富士山。

 

▲ お茶畑と富士山

今日は雲一つない快晴。申し訳ないくらいの北陸との違い。

 

 

▲ 畑と富士山

多分、今シーズン一番ハッキリ見えて綺麗。

 

 

▲ 野菜直売・・てか、無人販売 (笑)

 

 

▲ どれも一束、一袋100円

高いのか安いのか、ボクには分からんが。

 

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昼食を食べたあと、することが無いので(笑) またウオーキングへ。

今度はSの森公園へ。

 

▲ 名残りの紅葉もきれいだが

 

あれは?

▲ 薄っすら赤味が掛かって

 

 

 

▲ オオッ、これは

小梅ちゃんでは!

まだ半分は蕾だが。

 

 

▲ いつものメタセコイヤ並木

ほぼ落葉したが、広がる枝筋のフォルム、いいねえ。

 

 

▲ そして、二つの樹は

 

 

 

▲ 紅白の競演、紅白歌合戦

 

 

 

▲ 赤勝て♪

 

 

▲ 白勝て♪

どっちでもイイや。

 

 

これも、その時を待っている。

 

▲ 枝先にいっぱい涙状のツボミを付けて

 

 

 

▲ モクレン科コブシ

調べたら開花は3月だから、これはまだまだ。

 

 

 

▲ 平日だし、年末だし

「暇だ」、と言って歩いている人は少ない。

 

 

 

▲ 冬枯れの道でも

 

 

 

▲ オマエもそろそろ出かけたいよな。

 

 

 

 

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