先月の話ですが、庵主が今か今かと心待ちにしていたある本が発売されました。
ログタイトルそのままの「日本人の知らない日本語2」であります。ちょうど一冊目発売から一年が経ち、その後の売れ行き快進撃についてご存知の方も多いことでしょう。
とあるネット販売のサイトにある読者の書評カキコなどでは、一冊目に比してもけっして劣らぬどころかパワーアップした内容を賞賛する声と同時に、企画モノの本にありがちな
「続編は最初のものに比べるとパワーダウンする」
とか
「当たり障りの無い内容で面白さより(出版自体の)話題性を追求しがち」
といった負の効果が全く見られない点を高評価しているのがうなずけますし、二冊目で作者が構成等に小慣れた感もあって大変読みやすく、庵主個人としてはかなりお気に入りの一冊となってます。
昨年発売の一冊目は庵主が本関連ログご紹介済みなので、その後実際に手に取ってみたという方もいると思います。
前の本に登場した日本語学校教師・凪子先生の仕事の日常と、教え子である各国出身者の日本語にまつわるさまざまな名・珍エピソードや素朴な疑問が今回も盛りだくさんですし、当然レギュラー(?)になりつつある名物生徒の皆さん(ジャックさん[英]、マリーさん[仏]、王さん[中]、ダイアナさん[露]、エレーンさん[スウェーデン]etc…)ももちろん縦横無尽に活躍し、大いに笑わせてくれます。
さらに前回以上に、日本人でありながら知る人の少ない日本語知識の勉強が進む「敬語表現」「濁音・鼻濁音の成り立ち」「万葉仮名」などのミニ講座もしっかりとしており、各々が蛇蔵さんによるかわいらしく表現の巧みなイラストにて、またまた楽しく学べるのもいいです。
クドクド申し上げてきましたが、要するにその2のほうも確実に面白い本だということを保証いたします!(かなり気が早く、今からもうその3が出版されることを期待してる庵主)
追記:今回の個人的笑いのツボ(部分的ネタバレ含む)
*来日間もないエレーンさんによる日本人の分け方発言
*ロシア人美女の無表情さの理由
*オタク式漢字の読み方
*「だるま」に乗って安芸の宮島へ
*「面倒くさいんじゃー!!」
*「失恋」と書いて…
*新キャラ(?)カトリーヌ先生
えっ、どうも意味が把握できない? ふふふ、気になる方は買うか借りるか(立ち読みだけはダメですよ~)して下さい。
「迷わず読めよ、読めばわかるさ!」
ログタイトルそのままの「日本人の知らない日本語2」であります。ちょうど一冊目発売から一年が経ち、その後の売れ行き快進撃についてご存知の方も多いことでしょう。
とあるネット販売のサイトにある読者の書評カキコなどでは、一冊目に比してもけっして劣らぬどころかパワーアップした内容を賞賛する声と同時に、企画モノの本にありがちな
「続編は最初のものに比べるとパワーダウンする」
とか
「当たり障りの無い内容で面白さより(出版自体の)話題性を追求しがち」
といった負の効果が全く見られない点を高評価しているのがうなずけますし、二冊目で作者が構成等に小慣れた感もあって大変読みやすく、庵主個人としてはかなりお気に入りの一冊となってます。
昨年発売の一冊目は庵主が本関連ログご紹介済みなので、その後実際に手に取ってみたという方もいると思います。
前の本に登場した日本語学校教師・凪子先生の仕事の日常と、教え子である各国出身者の日本語にまつわるさまざまな名・珍エピソードや素朴な疑問が今回も盛りだくさんですし、当然レギュラー(?)になりつつある名物生徒の皆さん(ジャックさん[英]、マリーさん[仏]、王さん[中]、ダイアナさん[露]、エレーンさん[スウェーデン]etc…)ももちろん縦横無尽に活躍し、大いに笑わせてくれます。
さらに前回以上に、日本人でありながら知る人の少ない日本語知識の勉強が進む「敬語表現」「濁音・鼻濁音の成り立ち」「万葉仮名」などのミニ講座もしっかりとしており、各々が蛇蔵さんによるかわいらしく表現の巧みなイラストにて、またまた楽しく学べるのもいいです。
クドクド申し上げてきましたが、要するにその2のほうも確実に面白い本だということを保証いたします!(かなり気が早く、今からもうその3が出版されることを期待してる庵主)
追記:今回の個人的笑いのツボ(部分的ネタバレ含む)
*来日間もないエレーンさんによる日本人の分け方発言
*ロシア人美女の無表情さの理由
*オタク式漢字の読み方
*「だるま」に乗って安芸の宮島へ
*「面倒くさいんじゃー!!」
*「失恋」と書いて…
*新キャラ(?)カトリーヌ先生
えっ、どうも意味が把握できない? ふふふ、気になる方は買うか借りるか(立ち読みだけはダメですよ~)して下さい。
「迷わず読めよ、読めばわかるさ!」
本当にお久しぶりでした。庵自体もそう更新にしろレスにしろ活発じゃなかったとは申せ、こうしてまた触れ合えることをうれしく思います。
こちらこそ今後ともよろしくご贔屓のほどを…
>今はそれよりももう少し気持ちが固く、
「目標」になってきてるかもしれません。
まだお若いことですし、また世の中の価値観が多様化していることでもありますから、性急にはなれませんが、それでも言葉というものには普遍の価値がありますので、そういう考えを持っても悪くは無いと思います。
庵主個人の無責任な意見になるかもしれませんが、私ならその夢の追求もまた「あり」だと思います。なにも本格的な国語学者になれとは申しません。日本語というカテゴリースキルを120%有効活用することに大きな意義がありますし、それで小さなことからでも国際貢献できると思えばかなりのやりがいもありますからね。
もし、自分が今の井の蛙さんと同じ年頃だったとしたら、日本語教師とか博物館学芸員といった専門スキルを持った職の道を選ぶことでしょう。
>数日前の仙台は大荒れでした。
それはそれは大変でしたね。同じ東北ながらそちらは雪の多い生活には不慣れな土地柄ですし致し方の無いのかも…
除雪に必要な道具とか機材も活躍する機会が少ないのでそれほどないでしょうし、まして交通機関なんて対応がうまく取れないと想像します。
いずれにせよ、立ち木の下で予期せぬ雪の洗礼とは、なんともお気の毒でした。
☆ピッピ姫
>白鬼は退散しましたか?
どうにか今朝方で一応収まったようです。それにしても例年に無いくらい今季は振りまくっております。
プラスチック製のバケツに水を入れた状態で置いておいたのに、しっかり今朝氷が張っていたのには驚きました。
もう3月も中旬ですが、どうにも雪とはまだ腐れ縁が続きそうな気配です。
でも、皆さんの励ましがありますから、仕事でも今月はまたも忙しくなりつつあるとは申せ、くじけずに何とかやっていきたいと思います。
>、ご飯の上に「ごはんですよ!」そのまた上にご飯。更に「ごはんですよ!」一番上に海苔!
やりました。
市販のいわゆるのり弁ではない、オリジナルとして自宅で食べてました。でもさすがに日々の弁当では持っていってませんが…
>「レバー」
これはたしかに好きな人と嫌いな人にはっきり分かれる食材ですね。庵主は特に好んで食べませんが食べられますよ。
日本人はそんなに好みじゃないはずで、肉食先進地域の欧米なら、肉そのものだけじゃなくてペーストにして食する文化があるくらい好きなんでしょうね。
ちなみに俗に「生レバーの刺身」なんてのが酒の肴でありますが、非常にリスクの多いもの(食中毒やコレステロール値上昇など)なので若い世代の方にはオススメできません。
>レバーの名前「ノルマ」だと思い込んでました~
ははは、お子様の頃ってそんなことよくある話ですね~ 庵主もけっこう筋金入りのスットコ人間ですが、その頃の姫も意外とどっこいどっこいだったりして…
☆チャンチャ花さん
>一生懸命日本語のお勉強している生徒さんたちを笑うのは、ちょっと心苦しいんだけれど。
たしかにそうですね。でも、よほど頭脳明晰な方やそちらの能力が先天的に優れている方でもないかぎりは、失敗して会得したもののほうが価値が大きいものだと思います。
「聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥」とも申しますし…
>怖い話について、国により随分違う
言葉だけじゃなく、ちょっとした慣習の違いも実に興味深いものです。面白さばかりではなく、こういう身近でありながらわかるとためになることも載っているので余計にオススメなのです。
>コニャック下さい。
そう言えば、博多のどこかの屋台では本格的なカクテルを出す店もあると聞きますし、これだけ日本も国際化社会の縮図がある世の中ですから、いずれはおでん屋台なんかでも冗談抜きで出してくれる店も出てくるかも…
こちらは久々に土日ともお天気は
やっと春らしさを感じています
このスレッドを読んで、買いましたよ!
そして昨夜読みました。
時々「あははははっ」って笑いながら。
日本語以外、ろくに話す事できないチャンチャ花なので(いや日本語だって怪しい)一生懸命日本語のお勉強している生徒さんたちを笑うのは、ちょっと心苦しいんだけれど。
今回、怖い話について、国により随分違うのだという事が分かりました。
中国人の怖がり方が新鮮です。
それから漢字の、道、県、取、がどうやって出来たのか、これがとっても怖かったワン
感心したのは凪子先生。
ぶっ!と笑ってしまう生徒さん達の言葉に対して、爆笑したいのをぐっと我慢して応対してるんですね。
たしかにそれは大事だけれど、さすが日本語教師のプロですねエ~
ぐっと我慢して、その代わり本にエピソードをいっぱい紹介し、発散してるかも?
本の裏表紙に載ってるマダムも相変わらずですね。
コニャック下さい。
そりゃ屋台おでん屋のおやじさん、びっくりするって。。
ごめんなさーーーい ここじゃなかった
すっとこのとでした___トボトボ__
オッパには強い味方(お供)がいっぱい!ついちゃってますからね~
後押ししてますよ~
「ごはんですよ」
はいは~い ピッピ、やっと到着!ご飯にありつけるぅ~ ちゃんと残ってる?
おっ!旨そうなごはんですね!
ひゃほ~ 今日のおかずは?・・・(・・。)ん? おかずも
「ごはんですよ!」 アッハハハ
なーーんてねーー ピッピにとっては懐かしいカンジがしてます。子供の頃は食べてました
たま~に お弁当で、ご飯の上に「ごはんですよ!」そのまた上にご飯。更に「ごはんですよ!」一番上に海苔!
オッパもやりませんでした?
オニギリの具にもだよね
最近のE家ブームは「めかぶと柚子胡椒いりの海苔の佃煮」なんですよ♪
少しねばねば&ちょっぴりり!で美味しいの
そんな有名なものじゃなく、熊本の道の駅で売ってる手作りの佃煮です。
うっぷぷ
そんなに天敵、念押ししなくても知ってますってば!たけのこ、きのこ系ね
の天敵覚えてまするか?最近ご紹介したのはグリンピースだけど、コイツは口に入れられないほどの天敵ではない。
「レバー」 ←コヤツは・・・やだぁーーーーーーーあ!
ピッピがうーんとチビの頃、レバーの名前「ノルマ」だと思い込んでました~ ヘヘヘ
だってね 身体にいいから無理に食べさせられてたわけですよ!父母や祖父母から・・・レバーの佃煮っぽい(生姜入り)ものを
「ピッピ、はい今日のノルマね 食べなさいっ!」
ホントの名前が「レバー」だってわかった時、うわっ!この不味いもんにはぴったし!の名だと思った
ねぇ~ 華姉さん!握手でしょ?
そう入れ歯~
血液型はA型で・・・体はがた型? アッハハハ 華ジョークに 花まる ポン
さん、お帰りなさ~い
元気そうで何よりで~す。地震は大丈夫だった?
それから・・・
桜咲く?もしや 「おめでとうございます」でいいのかな?
ていうか、覚えておいででしょうか。少し不安です。
ここ何ヶ月か、忙しかったのでなかなかコメントできずにいました。
またちょくちょくお邪魔できたらなあと思ってます。
ところでこの本、続編も出ていたんですね・・・知らなかった。
前作で相当笑わせてもらったので、今回も楽しみです。
日本語教師も面白そう・・・と前作の頃は思ったのですが、
今はそれよりももう少し気持ちが固く、
「目標」になってきてるかもしれません。
自分の中でいろいろと一区切りついたので、真剣に考えたほうがいいのかも。
まったく関係ない話ですが、数日前の仙台は大荒れでした。
その日はバスに乗っていたのですが、なかなか進まず大変でした。
何とか目的地に着いたのですが、そこでさらに大きな災難。
松の木の下に立っていたのですが、その木に積もっていた雪が
バサーーーー!!!
数秒後、そこにはびしょぬれでポカンとしているが立っていました。
桜咲く中で、頭を冷やされた冷たい思い出です。
>庵主様もさぞや…。案じています
いろいろとご心配おかけしておりますが、まぁ何とか元気にやっております。
昨日は地元のほとんどの中学校で卒業式だったようです。しかし、あの大荒れの中だったのでさぞや大変で、ある意味記憶に残る日になったことでしょう。
それにしても、今回のこの時期にしては珍しい全国的な荒れっぷり… そちらも寒かったのでしょうか? よもやなんぞは…
>一冊目は、図書館で予約したもののかなりの人気で
実は地元でも同じような現象が見られたようで、とある図書館に行ってみた友人曰く「(その1の)2冊の所蔵に、貸し出し予約が三十数件」だったそうです。
お値段的に言えば、かなりお手ごろなのに買わずにそれまでして読みたいということに、嬉しいようで少し寂しい気もします。
ちなみにブック○フ系の古書店十数軒を覗いてみましたが、いずれもこの本(その1の方)の在庫はどこにも売ってませんでした。
借りることもいいんですが、こんなに人気もあるんだから、できることなら皆さん買ってくれればいいのに…
☆ピッピ姫
>存在感「0」!オーラなし!
まぁ~たそんなネガティブなことを言ってもう~ はいはい、全ては庵主の不徳の致す所ですから、そんなに自分を卑下していじけないで下さいませませ。
>職場で何度も大爆笑して皆に呆れられてました。
いやいや、それくらい楽しみがあってもいいんじゃないかと… どうせ働くなら、何か楽しいことを想像したり、体験したりして明るく前向きにやりたいものです。
事のついでに周りにも是非薦めてあげちゃってください!
(ちなみに庵主は、仕事中に本の内容を思い出し笑いしてしまい、同僚の一人にチョイ引きされました)
>どちらでもない「変者」か!
超GJ!
自分で言うのもなんですが、きっとそれが一番合ってるのかも… まぁ自分では○者になりたいけどなれない半端○士だと思ってるんですけどね。
>「ネクタイでしたッ!」
>「二択かよ!」
確かに! ここもツボでしたね~
前者は前回のにあった
「立って言ってください」
「た」
に通じるものがありますし、
後者はだいたい海外からみれば日本人ってそんなもんとも思えてくるから不思議ですね。
ニュースを見たら西日本でもだいぶ雪の影響があったようですね。もしかして福岡もだいぶ降りました?
☆雪の華さん
>日本の漫画の質は高く世界中で認められていますが、漢字を感覚で読ませるのはどうかな?
大抵そういうのは作者や編集者の意向も組み入れられているようですし、場合によっては一度使われた表現を世の中の流行みたいに捉えて、別の作家が使う例も多々見られます。
自ずとそれを読む側にも国語能力が問われるわけで、本当の意味や読み仮名を知っておかないと、外国人生徒の皆さんのように素直に受け入れてしまい、それがあたかもごく当然のように誤解してしまう日本人もいるかもしれません。
仰るように半ば強引な感じもしますが、この傾向はしばらくは続くでしょうから、与える方ばかりでなく、読み手もフィクションだということしっかり認識しなければなりませんね。
それにしても、外国人の方の日本語を憶える(憶えようと思う)きっかけはきっかけとして、それから学問を積んで生活するたくましさや貪欲とも取れる探究心は、外国語学習に奥手な日本人も見習いたいものですね。
私たちも外国語を習う時、歌で覚えると良いと
教わった記憶があります。
日本の漫画の質は高く世界中で認められていますが、漢字を感覚で読ませるのはどうかな?
と思います。
この本でもそうですが、外国の方は間違った使い方でも恥ずかしがらずドンドン使います。
間違っていれば修正したり、分からなければ尋ねたりして、積極的ですので上達が早いです。
言葉だけで無くコミュニテーへの参加も
積極的です。日本人は外国に留学しても
日本人同士のコミュニテーを作りたがりますが
言葉の上達を妨げる原因の一つかも知れません。
楽しそうな話題の割には、ちっとも楽しくないですね。
アンEちゃんドンピシャ。私はA型、いえいえ
もう体が・がたがた???です
気分は エーン →から→ プンプン 忘れちゃってたんですね?あっちのログpippiレス
ママ~ン 庵主ニムニムに言ってくださ~い
「ちゃん!廊下に立ってなさ~~い」 って エッヘヘヘ
でも でも でもーー 「コマスミダ~~」
オッパ~ アンがとーございますぅ。「ツー!」「2!」のログ
**爆笑!日本語「再発見」コミックエッセイ**
ピッピはね、昨日の昼休みに買って職場で何度も大爆笑して皆に呆れられてました。アッハハハ
電車で爆笑(以前失敗^^;)←顰蹙(・ヘ・')よりもまだマシでしょ? ねぇ~
花・ツボ=P・ツボ ここオソロイです
>来日間もないエレーンさんによる日本人の分け方発言
日本人のオッパはどっちなんですか? ○者 or ○士?
あ~そうか どちらでもない「変者」か! 「へんじゃ」 ぷっ=3
>ロシア人美女の無表情さの理由
庵主ニムもやっぱ無表情なんかな~?ねぇ だって青い森も・・・
>「だるま」に乗って安芸の宮島へ
あーーっはははは あのダルマ(本物の赤い)に乗ってる絵を見て、ピッピは二度爆笑しちゃいましたよ~
>「失恋」と書いて…
い、いや; よりによってそんな読み方せぇーでもなぁ~
とにかく!もう!とにかく!全部おかしい!
・エレーンさんの忍者話:小声で「でも本当は・・・・・・」とかスッパ盛り上がりで「すっぱだか」も忍者?とか
・ダイアナさんの肉体とネクタイ話:P15の左下コマ
凪子先生「もっと早く言って・・・あせった~」
ダイアナさん「ネクタイでしたッ!」
凪子先生「いや早口でいわれても」
アハハ 早いが違うから!
・フィンランド人名 さ・い・こ・う!!
・日本の伝統色には興味津々 「秘色」(ひそく)とか・・・ドキドキ
いっぱいイロイロ面白い!
凪子先生がツっこむ時の髪!1本だけピーンなってたり、クリンってなってたりするのがピッピのお気に入りのひとつなんです。
「二択かよ!」 うくくっく
ざっと読んだから、またじっくり読み直しま~す
今日の夜からまた寒くなるようですね(全国的?)
最終章の雪かきシーンになればいいナ・・・(-。-")と祈ってるピッピです。
オンニ~ お久しぶりですぅ
元気そうで安心しましたよ~ え?A型性格?
うわ~ そんな細やかなんだ~ いや そりゃ~ え~ テレテレ
しかぁ~し!
にはハまんないと思う!いっつも駄々こね&我侭なお子ちゃま(もう大人の年齢になったというのに)ピッピだもん
Romeo室長にはぴったし!その感じだと華姉さんとかA型かな?
えへっ でもピッピの予想は外れるからな~
今度のがキット最後のキツーイ寒さだと思われるから
ママン 腹など抱えながら踏ん張ってくださいませ
こちら静岡も昨日から冬に逆戻り
庵主様もさぞや…。案じています
「日本人の知らない日本語2」が発売されたんですね
これはもう、読むしかないですね
一冊目は、図書館で予約したもののかなりの人気で、待つこと1カ月
読み始めたら、あっと言う間に引き込まれ、私も日本語学校の先生の一日体験をしてみたくなったのを覚えています。
中でも「お疲れの出ませんように」は時々使われて貰っています
2はさらにパワーアップとのこと、早速明日書店に走ります
今からWAKUWAKUです。
ちゃん、随分間があいてしまったけど、A型だったんだ~
ごめ~ん、ずっと勘違いしていたよ。
常にまわりの人に気を使い、他人にも細かい気配りができて、どんな時でもまとめ役として一目置かれるのがA型
まさに、まさに、ちゃんそのものだ