大学生だった頃から社会人になってしばらくの間、実家を離れて一人暮らしをしていました。
仕事の都合で地元に戻ってからは多少の窮屈さに目をつぶってずっと実家暮らしをしてます。 . . . 本文を読む
どうしても女性メインの物語のせいか、大長今には圧倒的に女性の登場人物が多いです。それぞれに個性があり、見ている分には百花繚乱ですが、私みたいに女性慣れしていない男がいざそのような世界に迷い込んでしまったら、きっと嬉しさよりも戸惑いの気持ちの方が出てしまいそうですね。 . . . 本文を読む
本来なら毎週土曜辺りにアップしてますレビューログですが、すっかり遅くなってしまいました。ほんとすみません。前回、後半から登場した明国使臣ご一行様。特に正使であるグルマン爺さん(※年齢・名前・肩書きなど一部を除いて不詳)のおかげで宮中は緊張状態です。 . . . 本文を読む
ミン尚宮ママニムを心の師と仰いでいる私(←いつの間に…)ですが、 冒険よりも安定、出世よりも自由、豪邸よりも隠れ里の庵…といったように、目立たず騒がずギャンブルな人生とはかけ離れた暮らしを望んでいます。 . . . 本文を読む
みなさん、すっかり長く臨時休業してしまい申し訳ありませんでした。
おかげ様で若干骨休めになりました。快いご理解をいただき感謝いたします。
急の臨時休業宣言に戸惑われた皆さん、本当にご心配お掛けしました。
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みなさん、こんばんは!
毎度毎度多くのみなさんにお越しいただいております当ブログですが、開設からはや4ヶ月経過しましておかげ様で皆さんの楽しい語らいの場を少し提供できているようですし、庵主たる私も甚だ楽しく更新しております。 . . . 本文を読む
他のログではコメント出席率が高い場合が多いですが、「本・書籍関連」と「歴史全般」のカテゴリーにはどうにも庵主の趣味が強く反映されているせいで、いまいち関心度が高くならないようで少し悲しい私です。 . . . 本文を読む
物心ついた頃、私にとって最も憧れの存在だったお菓子は…チョコレートでした。
一人っ子の私でしたが、アボジがかなり昔気質の人だったために一切甘やかされず、たかがお菓子の事ながらおいそれと買ってもらった記憶がありません。 . . . 本文を読む
チェ尚宮や女官長による悪辣な陰謀により、競い合いを提唱したチョン尚宮ママニムは憤懣やるかたないままに、疫病罹患を理由に宮中の外へと追い出されました。しかもそれは、ハン尚宮もチャングムもヨンセンらも全く知らないうちに行われた暴挙でした。 . . . 本文を読む