徒然なるままに・・・・・

密林並に生い茂る妄想竹。日々が物欲と欲望との戦い。
時々、猫の話なんかあります・・・・多分。

墓穴を掘った話

2024-06-07 18:49:41 | 日記

目先の欲に駆られると碌でもない事にしかならない。

えぇ、今更ながらに猛省。けど、馬鹿だからすぐに忘れるの。忘れたのならもう1回覚えりゃいいだけの話。
なんだけど、そうは上手く行かないのがわたしなのだ。

ひと月以上?経ってから気付く馬鹿。気付かなかった方がまだ救われた?気付かない方がマシじゃん、と言うオチはかなり嫌でございます。
本当に、何だってこんな事になってるんだろう?って自分が蒔いたんだから刈り取ってはいますけ・ど・も・・・・本当に今更だ。

けれど、こうなった一因はわたしだけの責任じゃないよね。言葉が足りてないからこうなった訳で・・・・大元は、Kさんが辞める前に手は打てた筈だし、Eさんが辞める前にだって手は打てた。それをして来なかったのは何処のどいつ様なんでしょうね?
人の事を言えた義理ではないが、本当に馬鹿じゃん。わたしも大概に馬鹿なのだがわたしの上行く馬鹿。斜め上行かないだけでもいいのか?

斜め上を行こうが行くまいが、馬鹿は馬鹿でしかない。馬鹿に利巧も何もないのだ。馬鹿は気付かない限り馬鹿のまんまで終えるのだよ。
馬鹿と変な人は別もの。変態じゃないのよ。変な人=一風変わった人ではないのよ。おかしな人と言えばいいのか?キテレツならまだ救いはあったのになぁ~
見た目はそうでもないけど、行動やら言動が????って感じ・・・まんまわたしじゃん。

取り繕うのも一苦労。あっちこっちと解れて来るからその繕いにが大変でね。
完璧にこなしたつもりなんだけど・・・・つもりで確定ではない。
気付けた自分を褒めるべきなのだろうか?気付かずに周りに迷惑かけまくりなのは申し訳ないとは思う。
しかし・・・・今更ながらと言う思いもある。けど、気付いちゃったら元には戻れないじゃん。そこまで厚顔無恥でいられませんもん。

老いてくだけになったらどうしましょう?


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« そんな訳で昨日からサザエさ... | トップ | 儘ならぬ話 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事