新潟県燕市にある安了寺に、樹齢300年の白藤があると聞いて行って見ました。
この時期は「藤まつり」として提灯が飾られ、夜間はライトアップもされるとか。
歴史あるお寺の境内にある白藤は、前回行った北方文化博物館の大藤の2倍の樹齢で、その樹はとんでもなく太かったです。
この藤は、昨年の豪雪で随分被害を受けたらしいですが、今年は見事に花を沢山つけていました。
老木なため、毎年花を開花させるのに地元の方々は大変ご苦労されているようです。
藤棚の傍らには、保存のための募金箱が用意されていたので、私も少しですが協力して来ました。
その樹の凄さにも驚きましたが、香りがまた凄かった!
紫の藤とはちょっと違った甘~い香りが漂っていて、本当にいい香りでした。
その香りに誘われて、ミツバチや大きな蜂(クマンバチ?)がブンブン飛んでいて、ちょっと怖かったです。
何もしなければ刺さないと言う、どこかのオジサンの言葉を信じて撮った写真ですが、ちょっとビビッているかも?
その樹の凄さをデジブックでご覧下さい。
デジブック 『白藤まつり』
この時期は「藤まつり」として提灯が飾られ、夜間はライトアップもされるとか。
歴史あるお寺の境内にある白藤は、前回行った北方文化博物館の大藤の2倍の樹齢で、その樹はとんでもなく太かったです。
この藤は、昨年の豪雪で随分被害を受けたらしいですが、今年は見事に花を沢山つけていました。
老木なため、毎年花を開花させるのに地元の方々は大変ご苦労されているようです。
藤棚の傍らには、保存のための募金箱が用意されていたので、私も少しですが協力して来ました。
その樹の凄さにも驚きましたが、香りがまた凄かった!
紫の藤とはちょっと違った甘~い香りが漂っていて、本当にいい香りでした。
その香りに誘われて、ミツバチや大きな蜂(クマンバチ?)がブンブン飛んでいて、ちょっと怖かったです。
何もしなければ刺さないと言う、どこかのオジサンの言葉を信じて撮った写真ですが、ちょっとビビッているかも?
その樹の凄さをデジブックでご覧下さい。
デジブック 『白藤まつり』